7795

KYORITSU(7795)に経済的な堀はあるか

その他製品 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
229
2026-09-01
時価総額
93 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

6年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2022 403 13 5 -7 2.8 10.4 37.6
FY2023 400 16 9 34 5.3 20.7 2.5 39.7
FY2024 404 12 7 -21 4.1 16.4 7.0 41.7
FY2025 7.5
FY2026 8.0
FY2027 8.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:スイッチング・コスト 持続性:判定中

無形資産0/5

提供された財務サマリおよび競合情報からは、ブランド力、特許、規制ライセンス、独占的IPなどの無形資産に関する具体的な情報は確認できませんでした。そのため、現時点ではスコア0と評価します。

スイッチングコスト1/5

KYORITSUは主に医療機器・健康機器の製造販売を行っており、特に医療機関や介護施設向けの製品が多いと推測されます。これらの顧客は、製品の信頼性やサポート体制を重視するため、他社製品への切り替えには一定のハードルが存在する可能性があります。しかし、具体的なスイッチングコストを示すデータはありません。

ネットワーク効果0/5

KYORITSUの事業内容(医療機器・健康機器の製造販売)からは、ユーザー数の増加が製品・サービスの価値を直接的に高めるネットワーク効果が発生するビジネスモデルとは考えにくいため、スコア0と評価します。

コスト優位1/5

医療機器・健康機器の製造においては、品質管理や研究開発費が重要であり、構造的なコスト優位性を確立することは容易ではありません。KYORITSUが特定の製造技術やサプライチェーンにおいて、競合他社よりも低いコスト構造を実現しているという情報は現時点では確認できません。

規模の経済2/5

KYORITSUは医療機器・健康機器分野で一定の事業規模を有していると考えられますが、業界全体で見ると、グローバルな大手企業と比較してその規模が突出しているとは言えません。効率的な規模の経済が働く可能性はありますが、明確な寡占状態を示すほどの圧倒的な市場シェアは確認できません。

競合との比較優位

強気シナリオ

高齢化社会の進展による健康・医療機器需要の継続的な増加

独自の技術開発や製品ラインナップの拡充による市場シェアの拡大

海外市場への展開加速による新たな収益源の確保

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による低価格製品の投入や、より革新的な技術の登場

医療機器に関する規制強化や、薬価・保険制度の変更による収益圧迫

主要顧客(医療機関・介護施設)の設備投資抑制や、経営悪化の影響

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

KYORITSUへの投資が失敗するには、まず高齢化社会の進展というマクロトレンドが期待通りに健康・医療機器の需要を押し上げない、あるいは需要が他の代替技術やサービスにシフトすることが考えられます。また、同社が長年培ってきた製品の信頼性や顧客との関係性が、競合他社の低価格攻勢や、より優れた技術を持つ新興企業の登場によって急速に陳腐化するシナリオも考えられます。さらに、医療機器業界特有の厳しい規制環境の変化や、主要な販売チャネルである医療機関・介護施設の経営悪化が、同社の収益基盤を揺るがす可能性もあります。これらの要因が複合的に作用し、同社の競争優位性が失われることが、投資の失敗につながるでしょう。

5年後のモート予測

強気

高齢化と健康意識の高まりを背景に、高付加価値製品の販売が伸長。海外展開も成功し、売上・利益ともに着実な成長を続ける。

中立

国内市場での安定した需要を維持しつつ、緩やかな製品改良とコスト管理により、現状維持に近い業績推移となる。

弱気

競合激化と技術革新の遅れにより、市場シェアが低下。価格競争に巻き込まれ、収益性が悪化する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 93億
2. 健全な財務 自己資本比率 41.7%
3. 利益の安定性 3年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 %
6. 適度なPER PER 13.0倍
7. 適度なPBR PBR 0.52倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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