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シード

精密機器 電機・精密

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 73
2024-03 - 75
2023-03 - 12
2022-03 - 26
2021-03 - 33

研究開発活動(本文)

FY2025|897 文字
6【研究開発活動】当社グループは、皆様の「見える」をサポートするため、コンタクトレンズを核とし、ケア用品・医薬品・医療機器等、技術に裏打ちされた高品質で安全な「眼」に関する製品開発を進めております。 現在の研究開発は、おもに埼玉県の鴻巣研究所、イギリスのContact Lens Precision Laboratories Ltd.(以下CLPL社)、ドイツのWoehlk Contactlinsen GmbH(以下Woehlk社)及び、スイスのSensimed SA(以下Sensimed社)で進められており、研究開発スタッフは、鴻巣研究所及び本社に81名、CLPL社に7名、Woehlk社に4名、Sensimed社に1名が在籍しております。それぞれの事業所が持つ得意とする技術を最大限に生かすため、グループ内での連携を推進しております。 なお、当連結会計年度の研究開発費は2,088百万円であり、セグメント別の研究開発費については、コンタクトレンズ・ケア用品に係るものであります。 (コンタクトレンズ・ケア用品)①高酸素透過性などの付加価値の高い新素材の商品化を目指しております。また、新しい素材の基礎研究を国内外の大学、公的研究機関と共同で実施しております。②乱視、遠近両用などの特殊コンタクトレンズにおける革新的な光学設計に関する商品の商業化を進めております。③持続的に薬剤を放出するソフトコンタクトレンズにつきましては、治験を進めております。また、難治性疾患を対象とした次世代の医薬品・医療機器の複合型デバイスについても、大学、製薬メーカーと共同で研究開発を進めております。④生体情報のモニタリングを可能とする新たなスマートコンタクトレンズの研究開発を、電子デバイスおよび基盤となる汎用エレクトロニクスの開発を中心に検討を進めております。⑤製造工程において、AIを用いた自動外観検査システムの実用化を開始しております。⑥世界的な近視進行抑制医療への関心の高まりを受け、関連する製品の実用化を目指し、治験を進めております。⑦ケア用品は、国外市場への展開を目指した検討を進めております。

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