東京通信グループ(7359)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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7年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2020 | 24 | 4 | 2 | 2 | 20.7 | 44.6 | 0.0 | 63.0 |
| FY2021 | 47 | 5 | 2 | -15 | 17.8 | 41.0 | 0.0 | 28.3 |
| FY2022 | 51 | -1 | -3 | -1 | -30.2 | -53.7 | 0.0 | 22.4 |
| FY2023 | 62 | -1 | -2 | 1 | -11.7 | -20.5 | 0.0 | 19.1 |
| FY2024 | 59 | -2 | -4 | 2 | -54.0 | -41.1 | 0.0 | 14.2 |
| FY2025 | 62 | 2 | 2 | 10 | 25.8 | 22.9 | 0.0 | 20.8 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。公開情報からは、明確な無形資産の存在を示す情報は確認できない。
顧客がサービスを乗り換える際のコストに関する具体的な情報や、顧客維持率を示すデータが不足している。サービス内容から、乗り換えコストが極めて高いとは考えにくい。
ネットワーク効果を生み出すようなプラットフォームビジネスや、ユーザー数の増加がサービス価値を向上させる構造に関する情報は見当たらない。現在の事業モデルではネットワーク効果は期待できない。
競合他社との比較や、コスト構造に関する詳細な情報が不足しているため、構造的なコスト優位性を評価することはできない。公開情報からは、圧倒的な低コストを実現する要因は確認できない。
市場シェアや事業規模に関する具体的なデータが不足しており、業界全体に対して最適な規模の少数寡占を形成しているかどうかの判断は困難。現在の事業規模で効率的な運営ができているか不明。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規事業の成功による収益源の多様化
M&Aによる事業規模の拡大とシナジー創出
技術革新による新たな競争優位性の確立
弱気シナリオ(モート侵食)
既存事業の収益性悪化
新規事業の失敗による資金流出
競合他社の台頭による市場シェアの低下
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、同社が掲げる成長戦略がことごとく失敗し、既存事業も競争激化により収益を圧迫されるシナリオが考えられる。特に、新規事業への過剰な投資が回収できず、財務基盤を毀損する可能性。また、競合他社がより革新的なサービスや低コストでの提供を実現し、市場から急速にシェアを奪われる状況も考えられる。無形資産、スイッチングコスト、ネットワーク効果、コスト優位性、規模の経済といった、どのような競争優位性も構築できず、単なる価格競争に巻き込まれるか、あるいは市場そのものが縮小していく可能性も否定できない。
5年後のモート予測
新規事業の成功と既存事業の安定成長により、売上・利益ともに大幅な増加を達成。M&Aも奏功し、事業ポートフォリオが強化される。
既存事業は緩やかな成長を維持しつつ、新規事業は一定の成果を上げる。全体として、堅調な業績推移が見込まれる。
新規事業が期待通りに進まず、既存事業も競争環境の悪化で伸び悩む。収益性は低下し、成長軌道から外れるリスクがある。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 24億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 20.8% | |
| 3. 利益の安定性 | 3年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 —% | |
| 6. 適度なPER | PER 10.5倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 3.15倍 |
合格数:1/7 部分的合格