Macbee Planet(7095)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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7年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2020 | 65 | 4 | 3 | 2 | 19.8 | 98.7 | 0.0 | 57.5 |
| FY2021 | 98 | 8 | 5 | 6 | 28.9 | 173.2 | 0.0 | 56.3 |
| FY2022 | 144 | 12 | 8 | -9 | 27.3 | 235.8 | 0.0 | 46.1 |
| FY2023 | 196 | 22 | 16 | 7 | 19.2 | 482.2 | 0.0 | 46.2 |
| FY2024 | 394 | 37 | 23 | 30 | 22.8 | 158.8 | 56.0 | 49.2 |
| FY2025 | 517 | 52 | 34 | -14 | 28.2 | 243.4 | 36.0 | 52.7 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 55.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中
公開情報からは、特許、ブランド、規制ライセンスなどの明確な無形資産に関する情報は確認できませんでした。事業内容がデジタルマーケティング支援であり、ノウハウは存在する可能性がありますが、定量的な評価は困難です。
顧客はデジタルマーケティング戦略の実行を外部委託しており、担当者の変更やツールの移行には一定の手間や学習コストが発生する可能性があります。しかし、他社への乗り換えが事業継続に致命的な影響を与えるほどのスイッチングコストとは考えにくいです。
現時点では、ユーザー数の増加がサービス価値を直接的に高めるネットワーク効果が働くビジネスモデルとは考えにくいです。プラットフォーム型ビジネスではなく、個別の顧客へのサービス提供が中心と見られます。
デジタルマーケティング支援業は競争が激しく、価格競争に陥りやすい業界です。同社が構造的に競合他社よりも低コストでサービスを提供できる優位性があるという情報は確認できませんでした。
デジタルマーケティング支援市場は成長していますが、多数のプレイヤーが存在する競争環境です。同社が業界規模に対して最適化された少数寡占を形成しているとは言えず、規模の経済による明確な優位性は現時点では限定的と考えられます。
競合との比較優位
強気シナリオ
デジタルマーケティング需要の継続的な拡大
新規顧客獲得による売上成長
サービス提供能力の向上による収益性改善
弱気シナリオ(モート侵食)
競争激化による価格低下圧力
顧客獲得コストの上昇
デジタルマーケティングトレンドの変化への対応遅延
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、デジタルマーケティング支援市場全体の成長が鈍化し、新規顧客の獲得が困難になることが真実でなければなりません。また、競合他社がより革新的なサービスや低価格戦略を打ち出し、Macbee Planetの顧客基盤を侵食していくシナリオも考えられます。特に、AIを活用した自動化ツールなどが普及し、従来型のコンサルティングや運用支援の価値が相対的に低下した場合、同社の優位性は失われるでしょう。さらに、主要顧客の業績悪化やマーケティング予算削減が連鎖的に発生し、同社の売上を直撃する可能性も否定できません。
5年後のモート予測
デジタルマーケティング需要の拡大と新規顧客獲得により、売上は年率15%以上で成長。収益性も改善し、利益は順調に増加する。
市場の成長に沿った売上成長が見込まれるが、競争環境の厳しさから利益率は横ばい傾向。安定的な事業運営を継続する。
競争激化やトレンド変化への対応遅れにより、売上成長は鈍化。利益率は低下し、収益性は悪化するリスクがある。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 172億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 52.7% | |
| 3. 利益の安定性 | 6年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 1.1% | |
| 6. 適度なPER | PER 5.0倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.39倍 |
合格数:3/7 部分的合格
直近の適時開示
- 2026-07-07 臨時報告書
- 2026-05-15 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)