7074

トゥエンティーフォーセブンホールディングス(7074)に経済的な堀はあるか

サービス業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
194
2026-09-01
時価総額
7 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

8年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2019 77 10 6 -2 15.9 145.5 0.0 66.1
FY2020 57 -10 -15 -16 -69.2 -333.4 0.0 56.5
FY2021 55 -1 -1 2 -6.7 -30.3 0.0 55.8
FY2022 42 -5 -17 -8 -507.5 -371.6 0.0 20.4
FY2023 32 -4 -5 -6 -372.1 -102.7 0.0 11.2
FY2024 25 -4 -4 -5 -295.9 -73.0 0.0 14.4
FY2025 21 -2 -2 -3 -234.8 -24.7 0.0 7.7
FY2026 0.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は現時点では不可能。

スイッチングコスト1/5

フィットネスジムの会員は、月額料金を支払うため、解約・再入会には手続きの手間や初期費用の発生といった心理的・事務的なスイッチングコストが存在する可能性がある。しかし、競合他社への乗り換え障壁は一般的に低いと考えられる。

ネットワーク効果0/5

現時点では、会員数の増加がサービス価値を直接的に高めるようなネットワーク効果の明確な兆候は見られない。個々の店舗利用が中心であり、ユーザー間の相互作用は限定的。

コスト優位1/5

フランチャイズ展開による標準化されたオペレーションや、セントラルキッチン方式の導入(もしあれば)は、一定のコスト効率に寄与する可能性がある。しかし、競合他社との絶対的なコスト優位性を確立しているかは不明。

規模の経済2/5

全国に多数の店舗を展開しており、一定の規模の経済性は期待できる。しかし、フィットネス業界全体で見ると、寡占化が進んでいるとは言えず、最適規模の少数寡占には至っていない可能性が高い。

競合との比較優位

強気シナリオ

健康志向の高まりによるフィットネス需要の持続的拡大

FC展開による効率的な店舗網拡大と収益性向上

会員基盤の拡大とロイヤリティ向上による安定収益の確保

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社との激しい価格競争やサービス競争

新規参入や代替サービスの台頭による市場シェアの低下

会員数の伸び悩みや解約率の上昇による収益悪化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、健康志向の高まりというマクロトレンドが失速するか、あるいはトゥエンティーフォーセブンホールディングスがそのトレンドから取り残される必要がある。具体的には、競合他社がより魅力的な価格設定、革新的なサービス、あるいは優れた立地戦略を展開し、同社の会員獲得・維持能力を凌駕する場合。また、FCモデルの管理が甘くなり、店舗ごとのサービス品質にばらつきが生じ、ブランドイメージが毀損されるシナリオも考えられる。さらに、テクノロジーの進化(例:オンラインフィットネスの高度化)が、物理的なジムの価値を相対的に低下させる可能性も否定できない。これらの要因が複合的に作用し、同社の成長軌道が転換点を迎えることが、投資の失敗につながるだろう。

5年後のモート予測

強気

健康志向の高まりとFC網の拡大により、会員数・店舗数ともに着実に増加。収益性も改善し、安定的な成長軌道を維持する。

中立

緩やかな景気回復と健康意識の定着により、既存店売上は微増。新規出店も継続するが、競争激化により成長率は限定的となる。

弱気

景気後退や競合激化により、会員獲得が困難になり、解約率も上昇。新規出店計画も遅延し、収益は低迷する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 7億
2. 健全な財務 自己資本比率 66.1%
3. 利益の安定性 1年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 %
6. 適度なPER PER 1.2倍
7. 適度なPBR PBR 0.21倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

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