サイバー・バズ(7069)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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8年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2019 | 29 | 4 | 3 | 2 | 15.9 | 90.4 | 0.0 | 78.6 |
| FY2020 | 30 | 2 | 2 | 0 | 8.4 | 45.7 | 0.0 | 84.0 |
| FY2021 | 32 | 0 | -1 | -2 | -4.0 | -19.5 | 0.0 | 80.8 |
| FY2022 | 43 | 1 | 1 | 1 | 4.3 | 22.2 | 0.0 | 73.3 |
| FY2023 | 58 | 4 | 2 | -5 | 9.1 | 52.1 | 0.0 | 42.0 |
| FY2024 | 75 | -17 | -20 | -16 | -555.1 | -488.3 | 0.0 | 7.3 |
| FY2025 | 71 | 3 | 4 | 7 | 51.2 | 95.9 | 0.0 | 18.8 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:4/25 主要モート:none 持続性:判定中
提供された情報からは、サイバー・バズが保有する特許、ブランド、規制ライセンス、独占的IPに関する具体的な情報は確認できませんでした。そのため、無形資産による競争優位性は現時点では評価できません。
インフルエンサーマーケティングプラットフォームを提供しているが、顧客(企業)が他のプラットフォームへ乗り換える際の直接的なコストや手間に関する情報は限定的。ただし、プラットフォームへの慣れや蓄積されたデータが一定のスイッチングコストを生む可能性は否定できない。
インフルエンサーと企業を繋ぐプラットフォームであり、参加者(インフルエンサー、企業)が増えるほどプラットフォームの価値が高まるネットワーク効果のポテンシャルを持つ。しかし、現時点でのネットワーク効果の強さを示す具体的なデータは不足している。
提供された情報からは、サイバー・バズが競合他社と比較して構造的に低いコストでサービスを提供できるような優位性があるかは判断できません。価格競争力に関する具体的な情報は確認できませんでした。
インフルエンサーマーケティング市場は成長しているが、サイバー・バズが業界規模に対して最適な少数寡占を形成しているかは不明。市場シェアや規模の経済性に関する具体的なデータが不足しているため、現時点での評価は限定的。
競合との比較優位
強気シナリオ
インフルエンサーマーケティング市場の継続的な成長
プラットフォームの機能拡充による顧客満足度向上とネットワーク効果の強化
新規顧客獲得および既存顧客からの売上拡大
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社の台頭による価格競争の激化
インフルエンサーマーケティング市場の成長鈍化または縮小
プラットフォームの技術的陳腐化やセキュリティリスク
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
サイバー・バズへの投資が失敗するには、インフルエンサーマーケティング市場の成長性が期待外れに終わるか、あるいは市場全体が急速に成熟し、新規参入者や既存の大手プラットフォーマーが圧倒的な規模の経済性とネットワーク効果を武器に市場を席巻することが考えられる。また、インフルエンサーのプラットフォーム依存度が低下し、直接的なマッチングや自社でのマーケティング活動が増加することで、サイバー・バズのような仲介プラットフォームの価値が希薄化するシナリオも考えられる。さらに、プラットフォームの技術革新が遅れ、より効率的で効果的なマーケティング手法が登場した場合、サイバー・バズの優位性は失われるだろう。規制強化によるインフルエンサー活動の制約もリスク要因となり得る。
5年後のモート予測
インフルエンサーマーケティング市場の拡大を背景に、プラットフォームの機能強化と顧客基盤の拡大により、売上・利益ともに着実な成長を続ける。
市場の成長は緩やかになるものの、既存顧客との関係維持と新規顧客獲得により、安定した収益を確保し続ける。
競合激化や市場の変化により、新規顧客獲得が困難になり、収益性が低下するリスクがある。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 40億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 18.8% | |
| 3. 利益の安定性 | 5年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 63.0% | |
| 6. 適度なPER | PER 10.3倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 6.81倍 |
合格数:2/7 部分的合格