ユーピーアール(7065)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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8年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2019 | 117 | 8 | 6 | -19 | 9.8 | 464.3 | 40.0 | 34.6 |
| FY2020 | 127 | 11 | 10 | -9 | 14.6 | 128.6 | 13.0 | 33.6 |
| FY2021 | 129 | 5 | 6 | -3 | 7.8 | 73.3 | 13.0 | 38.8 |
| FY2022 | 133 | 5 | 7 | 12 | 8.7 | 88.9 | 13.0 | 39.7 |
| FY2023 | 148 | 8 | 7 | -2 | 8.7 | 97.1 | 14.0 | 40.4 |
| FY2024 | 155 | 6 | 6 | 0 | 6.6 | 78.0 | 15.0 | 41.6 |
| FY2025 | 154 | 3 | 3 | -7 | 3.6 | 43.9 | 25.0 | 41.7 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 37.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:4/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は困難です。公開情報が限定的であり、詳細な分析には追加情報が必要です。
コンテナ・特殊機器レンタル事業において、既存顧客との長期契約や、特定の用途に特化した機器の利用は、一定のスイッチング・コストを示唆する可能性があります。しかし、具体的な顧客維持率や乗り換え障壁に関するデータは不足しています。
事業内容から、ネットワーク効果が競争優位の源泉となる可能性は低いと考えられます。顧客数や利用者の増加が直接的にサービスの価値を高める構造は見られません。
中古コンテナの再販・リサイクル事業においては、調達ルートの確立や効率的な整備プロセスがコスト競争力に繋がる可能性があります。しかし、競合他社とのコスト構造の比較データは現時点では不明です。
コンテナ・特殊機器のレンタル・販売・リサイクル事業を展開しており、一定の事業規模を有していると考えられます。しかし、業界内でのシェアや、規模の経済が他社に対して明確な優位性を確立しているかは、財務データ不足のため判断できません。
競合との比較優位
強気シナリオ
コンテナ需要の安定的な伸び
リサイクル事業の収益性向上
海外市場への展開成功
弱気シナリオ(モート侵食)
中古コンテナ市場の価格下落
主要顧客の業績悪化
競合他社の台頭による価格競争激化
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
ユーピーアールの投資が失敗するには、まず主要事業であるコンテナ・特殊機器のレンタル・販売・リサイクル市場において、構造的な需要の縮小が起こる必要がある。具体的には、グローバルサプライチェーンの再編や、建設・物流業界の長期的な低迷により、中古コンテナの需要が恒久的に失われるシナリオが考えられる。また、同社が持つ中古コンテナの調達・整備・販売ネットワークが、競合他社に対して全く優位性を発揮できず、価格競争に巻き込まれて収益性が著しく悪化することも考えられる。さらに、同社が注力するリサイクル事業においても、技術的な陳腐化や、より効率的な代替技術の登場により、収益の柱となり得ない可能性も否定できない。これらの要因が複合的に作用し、同社の持続的な競争優位性が失われることが、投資の失敗に繋がるだろう。
5年後のモート予測
コンテナ需要の回復とリサイクル事業の拡大により、売上・利益ともに堅調に成長。海外展開も進み、収益基盤が強化される。
緩やかな需要回復と、既存事業の安定的な収益により、現状維持に近い成長を続ける。リサイクル事業の貢献は限定的。
中古コンテナ市場の低迷と価格競争の激化により、売上・利益ともに減少。リサイクル事業も採算が悪化し、厳しい経営環境に直面する。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 81億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 41.7% | |
| 3. 利益の安定性 | 7年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 -21.0% | |
| 6. 適度なPER | PER 24.1倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 0.89倍 |
合格数:1/7 部分的合格