and factory(7035)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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9年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2018 | 19 | 4 | 3 | 4 | 57.4 | 61.9 | 0.0 | 34.3 |
| FY2019 | 39 | 5 | 3 | -5 | 18.2 | 34.8 | 0.0 | 59.1 |
| FY2020 | 29 | -2 | -4 | -36 | -25.0 | -37.0 | 0.0 | 22.8 |
| FY2021 | 30 | -1 | -6 | -2 | -63.2 | -57.1 | 0.0 | 16.5 |
| FY2022 | 28 | 1 | -4 | 0 | -64.8 | -35.6 | 0.0 | 11.1 |
| FY2023 | 30 | 1 | 1 | 1 | 7.1 | 7.3 | 0.0 | 21.2 |
| FY2024 | 50 | -3 | 1 | 35 | 7.3 | 7.9 | 0.0 | 46.0 |
| FY2025 | 32 | -3 | -3 | -6 | -36.6 | -29.0 | 0.0 | 43.9 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:3/25 主要モート:スイッチング・コスト 持続性:判定中
提供された財務サマリに無形資産に関する具体的な情報や、ブランド力、特許、規制ライセンス、独占的IPに関する言及がないため、現時点では評価不能。
「and factory」は、主に中小企業向けに、デザイン制作から印刷、発送までを一貫して行うサービスを提供している。顧客はデザイン制作や印刷業者を切り替える際に、新たな業者との関係構築や仕様の再確認が必要となるため、一定のスイッチングコストが発生する可能性がある。しかし、サービス内容が標準化されている可能性もあり、スイッチングコストは限定的と考えられる。
提供された情報からは、ユーザー数の増加がサービスの価値を向上させるネットワーク効果が存在する兆候は見られない。顧客基盤の拡大が直接的なサービス価値の向上に繋がるモデルではないと推測される。
中小企業向けに特化し、デザインから印刷・発送まで一貫して提供することで、業務効率化によるコスト削減を目指している可能性がある。しかし、競合他社との価格競争力や、構造的なコスト優位性を示す具体的な情報は現時点では不足している。
中小企業向けサービスに特化している点は、特定の市場セグメントにおける規模の経済を追求している可能性を示唆する。しかし、業界全体の規模に対して最適な少数寡占を形成しているか、あるいは規模の経済が持続的な競争優位に繋がるかは不明。
競合との比較優位
強気シナリオ
中小企業市場におけるデザイン・印刷・発送の一貫サービスへの需要拡大
サービス品質の向上と顧客満足度向上によるリピート率の維持・向上
デジタル化への対応や新サービスの開発による収益源の多様化
弱気シナリオ(モート侵食)
価格競争の激化による収益性の低下
新規参入企業による市場シェアの奪取
顧客ニーズの変化への対応遅れや、技術革新への追随不足
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、and factoryが中小企業向けデザイン・印刷・発送サービス市場において、競合他社に対して明確な優位性を確立できないことが真実でなければならない。具体的には、スイッチングコストが想定以上に低く、顧客が容易に競合他社へ乗り換えてしまう状況が常態化すること。また、価格競争に巻き込まれ、コスト優位性を築けないまま収益性が悪化し、規模の経済も十分に活かせないまま、ブランド力や技術力で差別化を図る無形資産の構築にも失敗すること。さらに、ネットワーク効果も期待できないため、顧客基盤の拡大が収益に結びつかず、結果として持続的な競争優位性を失い、市場からの撤退を余儀なくされるシナリオが考えられる。
5年後のモート予測
中小企業市場の成長を取り込み、サービス品質と効率性を高めることで、安定的な顧客基盤を維持・拡大。新サービス開発により収益源を多様化し、緩やかな成長を続ける。
既存事業の安定性を維持しつつ、市場環境の変化に一定程度対応。競争環境の厳しさから、大きな成長は見込めないが、緩やかな収益改善を目指す。
価格競争の激化や顧客ニーズの変化に対応できず、収益性が悪化。市場シェアを失い、事業の縮小を余儀なくされるリスクがある。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 26億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 46.0% | |
| 3. 利益の安定性 | 4年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 —% | |
| 6. 適度なPER | PER 29.9倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 2.20倍 |
合格数:1/7 部分的合格