研究開発活動(本文)
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FY2016
FY2025|1,997 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、常に市場に「新しさと違い」を提供するイノベーターであり続けるため、国内従業員の約4割にあたる約500名が開発部門に属し、研究開発活動を積極的に進めております。なお、当社グループにおける研究開発活動は日本国内で行っております。 当社では、市場ニーズを捉えて素早く製品化するため、製品を成り立たせる根幹となる要素技術の開発を製品開発に先行して進めております。製品開発に直結する開発体制としては、機構設計技術(メカ)、制御設計技術(ハード)、機器組み込みソフトウエア技術(ファームウエア)、アプリケーションソフトウエア技術及びインク技術の5分野からなる技術を結集して、技術本部内のプロジェクトチームが製品化を進めております。要素技術を各プロジェクトが共有し、積極的に共通化・標準化設計を展開することにより、開発期間の短縮を図るとともに高品質かつコストパフォーマンスの高い製品開発を行っております。また、マーケティング部門と技術本部とのコミュニケーションを密にすることで、ユーザーのニーズや技術動向を常に注視し、マーケットインの製品開発を中長期的視点から行える体制を構築しており、製品本体、アプリケーションソフトウエア、インク、メディア等のトータルソリューションを最適化し、「美しく・速い」プリント及びカットをユーザーに提供することを目指しております。 当連結会計年度における研究開発活動等の主な成果は次のとおりであります。(ハードウエア)(1)SG市場向けで、2024年9月に発表し10月より全世界で「CJV200シリーズ」を販売。当社のフラグシッププリンタに搭載される「330エンジン」プリントヘッドをシングル搭載し、操作経験が少ないオペレーターでも美しく・速く・簡単にプリント成果物を制作することができるプリント&カット対応のエコソルベントインクジェットプリンタです。また、新たにCJV200シリーズで新興国向けの低ランニングコストを実現するエコ溶剤インクボトル「CS250」を搭載可能な「CJV200-160B」と「JV200-160B」の2機種を追加しました。(2)IP市場向けの「JFX200-1213EX」は、世界中で好評いただいている高画質・高付加価値・高生産プリントが可能な「JFX200-2513EX」のプリントサイズを約半分にしたミドルサイズのフラットベッドUVプリンタで、デスクトップUVプリンタからのアップグレードやデジタルプリントのエントリー機としての導入に最適な製品です。(3)TA市場向けで、「Tx330-1800」「Tx330-1800B」を発表。両機種ともにWaterless(ウォーターレス)の捺染インクを搭載したダイレクト捺染プリンタです。当社のフラグシップモデル・スタンダードの「330エンジン」を搭載し、高濃度・高精細を実現しました。これらのインクジェットプリンタによるデジタル方式の無水捺染への転換を推進することで、従来の染料インクにおける大量に水を使う煩雑な捺染工程から、サステナブルなテキスタイル・アパレル生産の実現に貢献してまいります。また、「TS330-3200DS」は、最大3.2m幅の布地へのダイレクトプリントと昇華転写紙のプリントの両方に対応したハイブリッドプリンタで、大型施設はもちろん、展示会のブース、店舗及び事業所など小型施設のソフトサインとインテリアファブリックのプリントによるトータル空間の創造を1台で可能とし、これまでソフトサイン製作が主であったお客様の提案の幅を広げます。「TxF300-1600」は、DTF(Direct To Film)プリントの転写シート作成に用いる、最大印刷幅160cmのDTFプリンタで、従来機「TxF150-75」と同様の安心・安定稼働のための機能を搭載しながらも最大約4倍の生産性を実現した製品です。(インク・その他)(4)米・Avery Dennison社(本社/Mentor, OH USA)が提供する交通サインプリントシステムの新モデル「TrafficJet Xpress」プリントシステムに、当社製のUV硬化型インクジェットプリンタが採用されました。また、ポリエステルの脱色・アップサイクル技術「ネオクロマト加工」の開発と実用の展開が2024年度繊研合繊賞・サステナブル部門賞を日華化学株式会社・エレファンテック株式会社及び当社の3社合同で受賞しました。 これらの研究開発活動を行った結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動に係る費用の総額は5,720百万円であります。なお、当該金額には既存製品の改良、応用等に関する費用が含まれており、「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会)に規定する「研究開発費」は3,711百万円であります。
FY2024|1,895 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、常に市場に「新しさと違い」を提供するイノベーターであり続けるため、国内従業員の約4割にあたる約470名が開発部門に属し、研究開発活動を積極的に進めております。なお、当社グループにおける研究開発活動は日本国内で行っております。 当社では、市場ニーズを捉えて素早く製品化するため、製品を成り立たせる根幹となる要素技術の開発を製品開発に先行して進めております。製品開発に直結する開発体制としては、機構設計技術(メカ)、制御設計技術(ハード)、機器組み込みソフトウエア技術(ファームウエア)、アプリケーションソフトウエア技術及びインク技術の5分野からなる技術を結集して、技術本部内のプロジェクトチームが製品化を進めております。要素技術を各プロジェクトが共有し、積極的に共通化・標準化設計を展開することにより、開発期間の短縮を図るとともに高品質かつコストパフォーマンスの高い製品開発を行っております。また、マーケティング部門と技術本部とのコミュニケーションを密にすることで、ユーザーのニーズや技術動向を常に注視し、マーケットインの製品開発を中長期的視点から行える体制を構築しており、製品本体、アプリケーションソフトウエア、インク、メディア等のトータルソリューションを最適化し、「美しく・速い」プリント及びカットをユーザーに提供することを目指しております。 当連結会計年度における研究開発活動等の主な成果は次のとおりであります。(ハードウエア)(1)SG市場向けで、これまで同市場をリードしてきた当社が、美しい画質と高い生産性に加え、省作業をアシストする高い付加価値機能を備えたフラグシップモデルの「JV/CJV330シリーズ」をベースに、プリントとカットの両機能を併せ持ち、UV硬化インクで高いコストパフォーマンスを実現した「UCJV330」を発売。また、市場のエコソルベントプリンタやラテックスプリンタと比較し消費電力を約20%以下に抑えられ、従来機の基本機能を持たせたままさらに3つの機能をプラスし、お客様の仕事の幅の拡大、ランニングコスト低減、作業効率向上を実現した「UJV100-160Plus」を発売。(2)IP市場向けで、当社製UVプリンタ製品と連動したアームロボにより自動的に印刷媒体(メディア)を配置・回収しオーダーグッズや工業製品のプリント工程を自動化するパッケージシステム「M2COA」を発表。また、従来機のプリントエンジンをそのままに、プリント領域を約2.4倍に拡大し、標準サイズ3メートルの建築用材(ガラス・パーティション・合板)へのダイレクトプリントが可能な、フラットベッドUV-LED方式インクジェットプリンタ「JFX600-2531」を発売。(3)TA市場向けで、新たに採用した高速駆動のプリントヘッドと当社独自の画質技術により、最大印刷速度550㎡/h(従来機比143%)に向上した昇華転写インクジェットプリンタ「Tiger600-1800TS」を発売。また、ポリエステルだけでなく様々な種類の生地にプリントと転写で完了するシンプルな捺染工程を実現し、専門技術や知識がなくても簡単にオペレーションが可能で、かつ従来の捺染プリント方式と比べ廃水の約90%を削減する、環境と人に優しい次世代捺染システム「TRAPIS(トラピス)」を発表。さらに、捺染ポリエステル生地から昇華転写インクを脱色し生地を再利用する技術「ネオクロマトプロセス」を、2023年6月に開催されたITMA(開催地/イタリア・ミラノ)で技術出展し、世界初の循環型テキスタイル技術の紹介によりテキスタイル産業の持続可能性を提案。(インク)(4)当社製プリンタ330シリーズ、JV100-160及びUJV100-160Plus(従来機UJV100-160含む)に対応した計3種の純正インクが3M(スリーエム)社のパフォーマンスギャランティ(以下、PG)に認証されました。最終グラフィックスを作成するにあたって、原反性能を保証するプログラムです。印刷性能、接着性能等を様々な試験により評価を行い、高い適合性が得られるプリンタ・インク・フィルムの組み合わせを保証するものです。 これらの研究開発活動を行った結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動に係る費用の総額は5,454百万円であります。なお、当該金額には既存製品の改良、応用等に関する費用が含まれており、「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会)に規定する「研究開発費」は3,339百万円であります。
FY2023|2,028 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、常に市場に「新しさと違い」を提供するイノベーターであり続けるため、国内従業員の約3割にあたる約420名が開発部門に属し、研究開発活動を積極的に進めております。なお、当社グループにおける研究開発活動は日本国内で行っております。 当社では、市場ニーズを捉えて素早く製品化するため、製品を成り立たせる根幹となる要素技術の開発を製品開発に先行して進めております。製品開発に直結する開発体制としては、機構設計技術(メカ)、制御設計技術(ハード)、機器組み込みソフトウエア技術(ファームウエア)、アプリケーションソフトウエア技術及びインク技術の5分野からなる技術を結集して、技術本部内のプロジェクトチームが製品化を進めております。要素技術を各プロジェクトが共有し、積極的に共通化・標準化設計を展開することにより、開発期間の短縮を図るとともに高品質かつコストパフォーマンスの高い製品開発を行っております。また、マーケティング部門と技術本部とのコミュニケーションを密にすることで、ユーザーのニーズや技術動向を常に注視し、マーケットインの製品開発を中長期的視点から行える体制を構築しており、製品本体、アプリケーションソフトウエア、インク、メディア等のトータルソリューションを最適化し、「美しく・速い」プリント及びカットをユーザーに提供することを目指しております。 また、2022年3月に子会社化した㈱マイクロテックのソフトウエア開発技術及び人材も含めたノウハウを新たな経営資源として取り込み融合することで、当社グループ全体のソフトウエア開発力のさらなる強化と、市場環境や顧客ニーズの変化を捉えたソリューションを、スピード感を持って提供いたします。 さらに当社グループでは、新型コロナウイルス感染症の影響により急激に変化した市場ニーズや顧客志向、デジタル・オンデマンド供給への需要拡大の流れに対し、先進性と独自性による強みで優位に事業展開するため、製品開発を最も重要な戦略の一つと位置づけ、開発投資を積極的に行っております。 当連結会計年度における研究開発活動等の主な成果は次のとおりであります。(ハードウエア)(1)SG市場向けで、これまで同市場をリードしてきた当社が、長年蓄積してきた「高画質」と「信頼性」の技術をベースに、省作業・省人化をアシストする高付加価値機能を備えてお客様にご提供する“新しい価値”を追求したフラグシップモデルのエコソルベントインクジェットプリンタ「JV330-130/160」「CJV330-130/160」を発売。また、さまざまな用途で効率よく加工できるフラットベッドカッティングプロッタ「CFXシリーズ」を発表。さらにサステナビリティ対応の一環として、SG市場向けインクにおいて紙製インクカートリッジの販売を開始し、脱プラ推進プラスチック削減率68%を達成。(2)IP市場向けで、UV硬化インクジェット方式フルカラー3Dプリンタ「3DUJ-553」で利用できるピュアクリアインク「MH-110PCL」を発表。従来のクリアインク「MH-100CL」で要望されていたクリア造形物の黄色味を低減し、透き通ったクリア造形を実現。(3)TA市場向けで、当社が20年以上にわたり蓄積してきた技術力を結集し、美しい画質と高い生産性に加え、省作業をアシストする高い付加価値機能を備えた、テキスタイル・アパレル向け水性昇華転写インクジェットプリンタのフラグシップモデル「TS330-1600」を発売。また、当社初のダイレクト トゥ フィルム[Direct To Film]プリンタ「TxF150-75」及びDTF専用 熱転写顔料インク「PHT50」を発表。(4)FA事業で、当社の連結子会社であるアルファーデザイン㈱は、施設マネジメント・業務改革ソリューションの新製品として、施設のセキュリティ強化と利用者のトータル管理に向けたシステム「入退室管理システムSIX」を発表。(ソフトウエア)(5)3Dプリンタの造形時に用いる3Dデータを自動でエラー修正し形状を最適化する、当社では初となるサブスクリプション型のクラウドソフトウエアサービス「Mimaki 3D Print prep Pro(3DP³)」を発売。3Dデータから3Dプリントを行う際に必要となるエラー修正を簡単操作で自動実行でき、さらに3Dモデルに適した形状に最適化することができ、3Dデータの扱いに不慣れな方も簡単にエラー修正が行え、修正時間の軽減に貢献します。 これらの研究開発活動を行った結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動に係る費用の総額は4,956百万円であります。なお、当該金額には既存製品の改良、応用等に関する費用が含まれており、「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会)に規定する「研究開発費」は2,901百万円であります。
FY2022|2,171 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、常に市場に「新しさと違い」を提供するイノベーターであり続けるため、国内従業員の約3割にあたる約380名が開発部門に属し、研究開発活動を積極的に進めております。なお、当社グループにおける研究開発活動は日本国内で行っております。 当社では、市場ニーズを捉えて素早く製品化するため、製品を成り立たせる根幹となる要素技術の開発を製品開発に先行して進めております。製品開発に直結する開発体制としては、機構設計技術(メカ)、制御設計技術(ハード)、機器組み込みソフトウエア技術(ファームウエア)、アプリケーションソフトウエア技術及びインク技術の5分野からなる技術を結集して、技術本部内のプロジェクトチームが製品化を進めております。要素技術を各プロジェクトが共有し、積極的に共通化・標準化設計を展開することにより、開発期間の短縮を図るとともに高品質かつコストパフォーマンスの高い製品開発を行っております。また、マーケティング部門と技術本部とのコミュニケーションを密にすることで、ユーザーのニーズや技術動向を常に注視し、マーケットインの製品開発を中長期的視点から行える体制を構築しており、製品本体、アプリケーションソフトウエア、インク、メディア等のトータルソリューションを最適化し、「美しく・速い」プリント及びカットをユーザーに提供することを目指しております。 また、当連結会計年度において㈱マイクロテックを子会社化し、同社のソフトウエア開発技術及び人材も含めたノウハウを新たな経営資源として取り込み融合することで、当社グループ全体のソフトウエア開発力のさらなる強化と、市場環境や顧客ニーズの変化を捉えたソリューションを、スピード感を持って提供することを企図しております。 さらに当社グループでは、新型コロナウイルス感染症による影響の長期化に伴い、急激に変化する市場ニーズや顧客志向、デジタル・オンデマンド供給への需要拡大の流れに対し、先進性と独自性による強みで優位に事業展開するため、製品開発を最も重要な戦略の一つと位置づけ、開発投資を積極的に行っております。 当連結会計年度における研究開発活動等の主な成果は次のとおりであります。 (ハードウエア)(1)SG市場向けで、これまで同市場をリードしてきた当社が、長年蓄積してきた「高画質」と「信頼性」の技術をベースに、省作業・省人化をアシストする高付加価値機能を備えてお客様にご提供する“新しい価値”を追求したフラグシップモデルのエコソルベントインクジェットプリンタ「JV330-130/160」「CJV330-130/160」を発表。(2)IP市場向けで、高速プリントで生産性を大幅に向上するLED-UV方式大型フラットベッドインクジェットプリンタ「JFX600-2513」や、クラストップレベルの生産性と安定性、高精度・高画質を備えた「UJF-7151 plusⅡ」をフルモデルチェンジ、従来機種の操作性そのままに画質と装置の安定性をさらに向上させたデスクトップ型フラットベッドUVインクジェットプリンタ「UJF-6042MkⅡe」「UJF-3042MkⅡe」の販売を開始。また、当社のUV硬化インクジェット方式3Dプリンタの上位機種「3DUJ-553」と同等の1,000万色以上のフルカラーと造形精度を発揮し、高い性能を維持する一方で、徹底した小型化設計により「3DUJ-553」に比べ約1/5となる本体価格を実現した「3DUJ-2207」の販売を開始。(3)TA市場向けで、当社が20年以上にわたり蓄積してきた技術力を結集し、美しい画質と高い生産性に加え、省作業をアシストする高い付加価値機能を備えた、テキスタイル・アパレル向け水性昇華転写インクジェットプリンタのフラグシップモデル「TS330-1600」を発表。(4)FA事業で、グループ会社であるアルファーデザインが培った塗布制御技術と、当社が保有する独自のXYZ軸制御技術を応用した精密な位置決め機能のコラボレーションにより、スプレー方式の超薄膜塗布でトップコート剤の消費量を最大限に抑え、エア混入のない均一膜厚でコーティングを行うことができる全く新しいオンデマンド型のデジタル コーティングマシン「DCF-605PU スプレーコートセット」の販売を開始。(ソフトウエア)(5)3Dプリンタの造形時に用いる3Dデータを自動でエラー修正し形状を最適化する、当社では初となるサブスクリプション型のクラウドソフトウエアサービス「Mimaki 3D Print prep Pro(3DP³)」を発表。3Dデータから3Dプリントを行う際に必要となるエラー修正を簡単操作で自動実行でき、さらに3Dモデルに適した形状に最適化することができ、3Dデータの扱いに不慣れな方も簡単にエラー修正が行え、修正時間の軽減に貢献します。 これらの研究開発活動を行った結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動に係る費用の総額は3,947百万円であります。なお、当該金額には既存製品の改良、応用等に関する費用が含まれており、「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会)に規定する「研究開発費」は2,363百万円であります。
FY2021|1,847 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、常に市場に「新しさと違い」を提供するイノベーターであり続けるため、当社の総人員の約4割にあたる約320名が開発部門に属し、研究開発活動を積極的に進めております。当社グループにおける研究開発活動は、日本国内で行っております。 当社では、市場ニーズを捉えて素早く製品化するため、製品を成り立たせる根幹となる要素技術の開発を製品開発に先行して進めております。製品開発に直結する開発体制としては、機構設計技術(メカ)、制御設計技術(ハード)、機器組み込みソフトウェア技術(ファームウェア)、アプリケーションソフトウェア技術及びインク技術の5分野からなる技術を結集して、技術本部内のプロジェクトチームが製品化を進めております。要素技術を各プロジェクトが共有し、積極的に共通化・標準化設計を展開することにより、開発期間の短縮を図るとともに高品質かつコストパフォーマンスの高い製品開発を行っております。また、マーケティング部門と技術本部とのコミュニケーションを密にすることで、ユーザーのニーズや技術動向を常に注視し、マーケットインの製品開発を中長期的視点から行える体制を構築しており、製品本体、アプリケーションソフトウェア、インク、メディア等のトータルソリューションを最適化し、「美しく・速い」プリント及びカットをユーザーに提供することを目指しております。 さらに当社グループでは、新型コロナウイルス感染症による影響の長期化に伴い、急激に変化する市場ニーズや顧客志向、デジタル・オンデマンド供給への需要拡大の流れに対し、先進性と独自性による強みで優位に事業展開するため、製品開発を最も重要な戦略の一つと位置づけ、開発投資を積極的に行っております。 当連結会計年度における研究開発活動等の主な成果は次のとおりであります。(ハードウェア)(1)SG市場向けで、これまで同市場をリードしてきた当社が、長年蓄積してきた「高画質」と「信頼性」の技術をベースに、新たに「高い操作性」をお客様にご提供するRoll to Rollインクジェットプリンタ「JV100-160」の販売を開始。(2)IP市場向けで、当社のUV硬化インクジェット方式3Dプリンタの上位機種『3DUJ-553』と同等の1,000万色以上のフルカラーと造形精度を発揮し、高い性能を維持する一方で、徹底した小型化設計により『3DUJ-553』に比べ約1/5となる本体価格を実現した「3DUJ-2207」を発表。(3)TA市場向けで、従来技術では難しかった皮革・合皮の質感はそのままに、美しいプリントが続き、アパレル小物からカーシートまで幅広い用途に対応したソルベントUVインクジェットプリンタ「SUJV100-160」の販売開始。(4)TA市場向けで、プリント幅はテキスタイル・アパレル分野で使用頻度の高い1,600mmに対応し、お求めやすい価格のエントリーモデルでありながら、テキスタイル向け従来機比約2倍の高速プリントによって、高い生産性を実現する昇華転写用インクジェットプリンタ「TS100-1600」の販売開始。(5)TA市場向けで、高品質なプリントへと導く高い安定性と高精度なプリント技術を基盤に、スピードと美しさを追求した『Tiger-1800B MkⅡ』に、新たにタッチスクリーン型の操作ソフトウェア「Mimaki Printer Controller」を搭載した新モデル「Tiger-1800B MkⅢ」の販売開始。(6)FA事業で、これまでの手作業による基板防湿材塗布工程を自動化し、作業の効率化による歩留りの向上と、精密な位置決め機能により高精度なコーティングが実現できる、プリント基板防湿材塗布装置「DCF-605PU」の販売開始。(ソフトウェア)(7)PDFを正確・高速に処理可能なRIPコアに変更し、従来の『RasterLink6Plus』と比較してRIP処理速度、ユーザビリティ、生産性が向上し、差込印刷(バリアプル印刷)にも対応したRIPソフトウェア「RasterLink7」の販売開始。 これらの研究開発活動を行った結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動に係る費用の総額は3,253百万円であります。なお、当該金額には既存製品の改良、応用等に関する費用が含まれており、「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会)に規定する「研究開発費」は1,953百万円であります。
FY2020|1,571 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、常に市場に「新しさと違い」を提供するイノベーターであり続けるため、当社の総人員の約4割にあたる約310名が開発部門に属し、研究開発活動を積極的に進めております。当社グループにおける研究開発活動は、日本国内で行っております。 当社では、市場ニーズに合わせて素早く製品化するため、製品を成り立たせる根幹となる要素技術の開発を製品開発に先行して進めております。製品開発に直結する開発体制としては、機構設計技術(メカ)、制御設計技術(ハード)、機器組み込みソフトウェア技術(ファームウェア)、アプリケーションソフトウェア技術及びインク技術の5分野からなる技術を結集して、技術本部内のプロジェクトチームが製品化を進めております。要素技術を各プロジェクトが共有し、積極的に共通化・標準化設計を展開することにより、開発期間の短縮を図るとともに高品質かつコストパフォーマンスの高い製品開発を行っております。また、マーケティング部門と技術本部とのコミュニケーションを密にすることで、ユーザーのニーズや技術動向を常に注視し、マーケットインの製品開発を中長期的視点から行える体制を構築しており、製品本体、アプリケーションソフトウェア、インク、メディア等のトータルソリューションを最適化し、「美しく・速い」プリント及びカットをユーザーに提供することを目指しております。 当社グループは、刻々と変化する市場ニーズやデジタル・オンデマンド時代の流れに対し、先進性と独自性による強みで優位に事業展開するため、製品開発を最も重要な戦略の一つと位置づけ、開発投資を積極的に行っております。 当連結会計年度における研究開発活動等の主な成果は次のとおりであります。(ハードウエェア)(1)SG市場向けで、『JV300 Series』『CJV300 Series』『CG-FXII Series』の後継モデルとして、無人連続カットによる省人化と、新接続方式追加による効率化を実現した次世代製品「JV300 Plus Series」「CJV300 Plus Series」「CG-FXII Plus Series」の販売開始。(2)SG市場向けで、新機能「DAS」(ドット位置・送り量自動補正機能)を搭載して高画質・安定稼働を実現し、多種多様な素材にプリント可能なRoll to Roll UV硬化インクジェットプリンタ「UJV100-160」の販売開始。(3)IP市場向けで、プリント治具制作の内製化、立体的なサイン作成、真空成形の型作成など幅広い用途で活躍するFFF方式3Dプリンタ「3DFF-222」の販売開始。(4)IP市場向けで、『JFX200-2513』の後継モデルとして、滑らかな2.5Dデータ作成可能な高付加価値と、新プリントモードの追加により高生産性を兼ね備えた大判フラットベッドUVインクジェットプリンタ「JFX200-2513EX」の販売開始。(5)TA市場向けで、昇華染料インクと捺染顔料インクを搭載し、ユニット切替で布と紙の両方にプリント可能なハイブリッド式テキスタイルインクジェットプリンタ「Tx300P-1800MkII」の販売開始。(ソフトウェア)(6)各種POP、ウィンドウサインや店内装飾、シールやステッカーなどの小物まで、テンプレートから簡単に作成できるデザインソフトウェア「Simple POP」の販売開始。 これらの研究開発活動を行った結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動に係る費用の総額は3,985百万円であります。なお、当該金額には既存製品の改良、応用等に関する費用が含まれており、「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会)に規定する「研究開発費」は2,479百万円であります。
FY2019|1,373 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、常に市場に「新しさと違い」を提供するイノベーターであり続けるため、当社の総人員の約3割にあたる約270名が開発部門に属し、研究開発活動を積極的に進めております。当社グループにおける研究開発活動は、日本国内で行っております。 当社では、市場ニーズに合わせて素早く製品化するため、製品を成り立たせる根幹となる要素技術の開発を製品開発に先行して進めております。製品開発に直結する開発体制としては、機構設計技術(メカ)、制御設計技術(ハード)、機器組み込みソフトウェア技術(ファームウェア)、アプリケーションソフトウェア技術及びインク技術の5分野からなる技術を結集して、技術本部内のプロジェクトチームが製品化を進めております。要素技術を各プロジェクトが共有し、積極的に共通化・標準化設計を展開することにより、開発期間の短縮を図るとともに高品質かつコストパフォーマンスの高い製品開発を行っております。また、マーケティング部門と技術本部とのコミュニケーションを密にすることで、ユーザーのニーズや技術動向を常に注視し、マーケットインの製品開発を中長期的視点から行える体制を構築しており、製品本体、アプリケーションソフトウェア、インク、メディア等のトータルソリューションを最適化し、「美しく・速い」プリント及びカットをユーザーに提供することを目指しております。 当社グループは、刻々と変化する市場ニーズやデジタル・オンデマンド時代の流れに対し、先進性と独自性による強みで優位に事業展開するため、製品開発を最も重要な戦略の一つと位置づけ、開発投資を積極的に行っております。 当連結会計年度における研究開発活動等の主な成果は次のとおりであります。(ハードウェア)(1)SG市場向けで、プリントとカットが1台で行えるインクジェットプリンタ『UCJV300-160』に3つのプリント幅を追加した「UCJV300-75」「UCJV300-107」「UCJV300-130」の販売開始。(2)TA市場向けで、『Tiger-1800B』の後継モデルとして、さらなる高画質と生産性を実現する機能とプリントモードを追加した「Tiger-1800B MkII」の販売開始。(3)TA市場向けで、高速印刷による高生産性、長時間稼動可能な安定性、生産コストの低ランニング化のすべてを実現した昇華転写インクジェットプリンタ「TS55-1800」の販売開始。(インク)(4)『UCJV300 Series』に搭載可能で、繊細なテクスチャ表現、食品のみずみずしさやシズル感の演出など、高付加価値プリントが可能なUV硬化インク「LUS-170クリア」の販売開始。(5)『UJF-7151 plus』に搭載可能で、特殊な光輝性顔料をインク内に配合することでプリント物に直接メタリックインクを塗布できるUV硬化メタリックインク「MUH-100-Si」の販売開始。 これらの研究開発活動を行った結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動に係る費用の総額は3,972百万円であります。なお、当該金額には既存製品の改良、応用等に関する費用が含まれており、「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会)に規定する「研究開発費」は2,379百万円であります。
FY2018|1,460 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、常に市場に「新しさと違い」を提供するイノベーターであり続けるため、当社の総人員の約3割にあたる約260名が開発部門に属し、研究開発活動を積極的に進めております。当社グループにおける研究開発活動は、全て日本国内で行っております。 当社では、市場ニーズに合わせて素早く製品化するため、製品を成り立たせる根幹となる要素技術の開発を製品開発に先行して進めております。製品開発に直結する開発体制としては、機構設計技術(メカ)、制御設計技術(ハード)、機器組み込みソフトウェア技術(ファームウェア)、アプリケーションソフトウェア技術及びインク技術の5分野からなる技術を結集して、技術本部内のプロジェクトチームが製品化を進めております。要素技術を各プロジェクトが共有し、積極的に共通化・標準化設計を展開することにより、開発期間の短縮を図るとともに高品質かつコストパフォーマンスの高い製品開発を行っております。また、マーケティング部門と技術本部とのコミュニケーションを密にすることで、ユーザーのニーズや技術動向を常に注視し、マーケットインの製品開発を中長期的視点から行える体制を構築しており、製品本体、アプリケーションソフトウェア、インク、メディア等のトータルソリューションを最適化し、「美しく・速い」プリント及びカットをユーザーに提供することを目指しております。 当社グループは、刻々と変化する市場ニーズやデジタル・オンデマンド時代の流れに対し、先進性と独自性による強みで優位に事業展開するため、製品開発を最も重要な戦略の一つと位置づけ、開発投資を積極的に行っております。 当連結会計年度における研究開発活動等の主な成果は次のとおりであります。(環境負荷の少ないUV硬化インクで多層印刷等の高付加価値を実現できる製品)(1)UV硬化インク、高機能で高性能なカット機能を搭載したプリント&カット対応インクジェットプリンタ「UCJV300-160」「UCJV150-160」の販売開始。(2)VOC(揮発性有機化合物)がほとんど発生せず、オゾン発生の原因となる短波長の紫外線を照射しなくても硬化するUV硬化インク「LUS-170」の販売開始。(3)「UCJV300-160」「UCJV150-160」の純正ウォームラミネーターで、最大スピード7,500mm/分の高速作業を実現する「LA-140W」「LA-160W」の販売開始。(4)UV硬化プリントのラミネート時にシルバリングを軽減する純正ラミネートフィルム「Mimaki Vision Laminate 310-137 (Gloss)」の販売開始。(3Dプリンタ)(5)世界初(2017年8月当社調べ)となる、1000万色以上のフルカラー造形を実現するUV硬化インクジェット方式3Dプリンタ「3DUJ-553」の販売開始。(カッティングプロッタ)(6)4×8板サイズに対応し、フラットベッドUV硬化インクジェットプリンタ「JFX200-2513」とのプリント&カット連携を強化した、フラットベッドカッティングプロッタ「CF22-1225」の販売開始。 これらの研究開発活動を行った結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動に係る費用の総額は40億6百万円であります。なお、当該金額には既存製品の改良、応用等に関する費用が含まれており、「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会)に規定する「研究開発費」は23億30百万円であります。
FY2017|1,398 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、常に市場に「新しさと違い」を提供するイノベーターであり続けるため、当社の総人員の約3割にあたる約250名が開発部門に属し、研究開発活動を積極的に進めております。当社グループにおける研究開発活動は、全て日本国内で行っております。 当社では、市場ニーズに合わせて素早く製品化するため、製品を成り立たせる根幹となる要素技術の開発を製品開発に先行して進めております。製品開発に直結する開発体制としては、機構設計技術(メカ)、制御設計技術(ハード)、機器組み込みソフトウェア技術(ファームウェア)、アプリケーションソフトウェア技術及びインク技術の5分野からなる技術を結集して、技術本部内のプロジェクトチームが製品化を進めております。要素技術を各プロジェクトが共有し、積極的に共通化・標準化設計を展開することにより、開発期間の短縮を図るとともに高品質かつコストパフォーマンスの高い製品開発を行っております。また、マーケティング部門と技術本部とのコミュニケーションを密にすることで、ユーザーのニーズや技術動向を常に注視し、マーケットインの製品開発を中長期的視点から行える体制を構築しており、製品本体、アプリケーションソフトウェア、インク、メディア等のトータルソリューションを最適化し、「美しく・速い」プリント及びカットをユーザーに提供することを目指しております。 当社グループは、刻々と変化する市場ニーズやデジタル・オンデマンド時代の流れに対し、先進性と独自性による強みで優位に事業展開するため、製品開発を最も重要な戦略の一つと位置づけ、開発投資を積極的に行っております。 当連結会計年度における研究開発活動等の主な成果は次のとおりであります。(ハードウェア)(1)SG市場向けでは高付加価値プリントを提供し、仕事の幅を広げる3.2m幅Roll to RollタイプのLED-UV硬化インクジェットプリンタ「UJV55-320」の販売開始。(2)IP市場向けでは、「UJF-3042FX/HG」「UJF-6042」の後継機となる新型モデルで、生産スピード、美しさ、アプリケーション対応力をさらに進化させた、デスクトップタイプフラットベッドUVインクジェットプリンタ「UJF-3042MkⅡ」及び「UJF-6042MkⅡ」の販売開始。(3)TA市場向けでは、薄手素材や伸縮素材でも安定した生地搬送を実現するベルト搬送方式を採用した1.8m幅ダイレクト捺染インクジェットプリンタ「Tx300P-1800B」の販売開始。(インク)(4)プリント後の堅牢性を備えつつ柔軟性にも優れ、これまで難しかった真空成形品や伸縮材料への加飾を実現したUV硬化インク「LUS-350」販売開始。(メディア)(5)インク量の多い屋内外サインやバナーをはじめ、さまざまな用途に対応可能で、滲みにくく、高いガスバリア性といった優れた性能バランスを兼ね備えた中厚口転写紙「TRS95シリーズ」の販売開始。 これらの研究開発活動を行った結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動に係る費用の総額は35億65百万円であります。なお、当該金額には既存製品の改良、応用等に関する費用が含まれており、「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会)に規定する「研究開発費」は24億13百万円であります。
FY2016|1,460 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、常に市場に「新しさと違い」を提供するイノベーターであり続けるため、当社の総人員の約3割にあたる約230名が開発部門に属し、研究開発活動を積極的に進めております。当社グループにおける研究開発活動は、全て日本国内で行っております。 当社では、市場ニーズに合わせて素早く製品化するため、製品を成り立たせる根幹となる要素技術の開発を製品開発に先行して進めております。製品開発に直結する開発体制としては、機構設計技術(メカ)、制御設計技術(ハード)、機器組み込みソフトウェア技術(ファームウェア)、アプリケーションソフトウェア技術及びインク技術の5分野からなる技術を結集して、技術本部内のプロジェクトチームが製品化を進めております。要素技術を各プロジェクトが共有し、積極的に共通化・標準化設計を展開することにより、開発期間の短縮を図るとともに高品質かつコストパフォーマンスの高い製品開発を行っております。また、マーケティング部門と技術本部とのコミュニケーションを密にすることで、ユーザーのニーズや技術動向を常に注視し、マーケットインの製品開発を中長期的視点から行える体制を構築しており、製品本体、アプリケーションソフトウェア、インク、メディア等のトータルソリューションを最適化し、「美しく・速い」プリント及びカットをユーザーに提供することを目指しております。 当社グループは、刻々と変化する市場ニーズやデジタル・オンデマンド時代の流れに対し、先進性と独自性による強みで優位に事業展開するため、製品開発を最も重要な戦略の一つと位置づけ、開発投資を積極的に行っております。 当連結会計年度における研究開発活動等の主な成果は次のとおりであります。(ハードウェア)(1)SG市場向けでは、高いプリント品質と仕事を止めない安心機能を実現し、最大3.2m幅までプリント可能なLED-UV硬化インクジェットプリンタ「SIJ-320UV」の販売開始。(2)IP市場向けでは、テーブル駆動の採用により高精度プリントを実現し、クラストップレベルのプリント速度で菊半裁判にも対応したフラットベッドUVインクジェットプリンタ「UJF-7151plus」の販売開始。(3)TA市場向けでは、転写紙の波打ち現象を緩和する搬送機構を搭載し、ランニングコストを削減した昇華転写インクジェットプリンタ「TS300P-1800」と、高速プリントに加えて、独自の搬送機構で安定画質を実現した昇華転写インクジェットプリンタ「TS500P-3200」の販売開始。(インク)(4)安定した生産と美しいプリントを実現した、高機能昇華転写用インクの「Sb54」と「Sb310」の販売開始。(5)高機能昇華転写用インクである「Sb410」の蛍光インク及びライトブラックインクの販売開始。(ソフトウェア)(6)世界で最も使われているパッケージ設計用のCADソフトウェア「ArtiosCAD」の機能を厳選し、テンプレートを使ったパッケージ設計ができる当社専用のCADソフトウェア「ArtiosCAD Designer Solution」の販売開始。 これらの研究開発活動を行った結果、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発活動に係る費用の総額は35億31百万円であります。なお、当該金額には既存製品の改良、応用等に関する費用が含まれており、「研究開発費等に係る会計基準」(企業会計審議会)に規定する「研究開発費」は23億18百万円であります。