AIAIグループ(6557)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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9年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2019 | 59 | -9 | -0 | -16 | -3.2 | -13.4 | 0.0 | 11.6 |
| FY2020 | 83 | -14 | 2 | -25 | 10.5 | 57.5 | 0.0 | 13.2 |
| FY2021 | 120 | -4 | 1 | -11 | 7.3 | 43.0 | 0.0 | 12.9 |
| FY2022 | 108 | 1 | -5 | 1 | -37.8 | -180.3 | 0.0 | 11.3 |
| FY2023 | 118 | 5 | 4 | 11 | 20.2 | 114.7 | 0.0 | 14.9 |
| FY2024 | 131 | 7 | 4 | 10 | 14.9 | 65.3 | 0.0 | 22.5 |
| FY2025 | 146 | 11 | 6 | -105 | 19.1 | 95.5 | 0.0 | 12.1 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
| FY2027 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中
現時点では、AIAIグループの事業内容から、強力なブランド、特許、規制ライセンス、独占的IPといった無形資産による競争優位性は明確に確認できません。具体的な無形資産の存在を示す情報が不足しています。
AIAIグループが提供するサービス(例:AIソリューション、コンサルティング)は、顧客の業務プロセスに深く組み込まれる可能性があります。しかし、現時点では顧客が乗り換えることによる具体的な損失や、乗り換え障壁の高さを示す情報は限定的です。
AIAIグループの事業モデルにおいて、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるネットワーク効果は、現時点では主要な競争優位性として確認されていません。プラットフォーム型ビジネスとは異なる可能性があります。
AIAIグループの事業において、構造的に競合他社よりも低コストで製品やサービスを提供できるようなコスト優位性は、現時点では明確に確認されていません。技術開発や効率化によるコスト削減の可能性はありますが、持続的な優位性を示す情報はありません。
AIAIグループはAIソリューションやコンサルティングを提供しており、一定の事業規模はありますが、業界全体に対して最適化された少数寡占を形成するほどの規模の経済性は現時点では確認されていません。市場シェアや業界内でのポジションに関する情報が限定的です。
競合との比較優位
強気シナリオ
AI技術の進化と普及に伴う需要拡大
特定分野における高度なAIソリューション開発による差別化
大手企業との提携による事業拡大
弱気シナリオ(モート侵食)
AI技術の急速な陳腐化と競争激化
大手IT企業によるAI市場への参入と価格競争
AI導入に関する規制強化や倫理的問題の顕在化
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
AIAIグループの投資が失敗するには、まずAI市場全体の成長が期待外れに終わるか、あるいは急速な技術革新により同社の既存技術やソリューションが陳腐化し、競争力を失うことが考えられます。また、同社が特定のニッチ市場で築き上げた顧客基盤や技術的優位性が、大手IT企業や新興企業による強力な競合の出現によって容易に侵食されるシナリオも考えられます。さらに、AI導入に対する社会的な懸念や規制強化が進み、事業展開が著しく制限される可能性も否定できません。これらの要因が複合的に作用することで、同社の持続的な成長と収益性が損なわれ、投資としての魅力を失うと考えられます。
5年後のモート予測
AI需要の拡大と技術的優位性を活かし、特定分野で高い成長を遂げる。大手企業との提携も進み、収益基盤を強化する。
AI市場の成長に沿って緩やかに成長するが、競争激化により利益率は伸び悩む。既存顧客基盤の維持が重要となる。
技術革新への対応遅れや競争激化により、市場シェアを失う。収益性が悪化し、事業継続に課題が生じる可能性も視野に入る。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 46億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 12.1% | |
| 3. 利益の安定性 | 5年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 —% | |
| 6. 適度なPER | PER 7.4倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.41倍 |
合格数:2/7 部分的合格
直近の適時開示
- 2026-06-24 臨時報告書