高見沢サイバネティックス(6424)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2015 | 109 | 3 | 2 | 4 | 7.7 | 22.9 | — | 18.6 |
| FY2016 | 111 | 1 | 0 | 1 | 0.7 | 2.2 | — | 18.0 |
| FY2017 | 105 | 2 | 0 | 0 | 0.9 | 5.7 | 5.0 | 18.6 |
| FY2018 | 119 | -6 | -5 | 4 | -21.7 | -110.7 | 10.0 | 14.1 |
| FY2019 | 165 | 12 | 8 | 10 | 27.9 | 188.2 | 10.0 | 18.4 |
| FY2020 | 127 | 9 | 6 | 7 | 17.5 | 146.2 | 15.0 | 24.7 |
| FY2021 | 99 | 2 | 1 | 7 | 2.9 | 25.0 | 12.0 | 27.2 |
| FY2022 | 107 | 7 | 5 | 1 | 10.5 | 102.6 | 12.0 | 29.1 |
| FY2023 | 131 | 10 | 7 | 2 | 12.9 | 149.0 | 14.0 | 28.7 |
| FY2024 | 154 | 14 | 10 | 5 | 16.6 | 227.6 | 17.0 | 35.7 |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、独占的IPに関する具体的な評価は不可能。
顧客が乗り換える際の損失に関する情報がなく、スイッチング・コストの有無を判断できない。製品・サービスの特性に関する情報も不足している。
ネットワーク効果の発生を示唆する情報(ユーザー数、プラットフォームの利用状況など)は確認できず、評価は不可能。
製造コストや販売コストに関する詳細なデータがなく、構造的なコスト優位性の有無を判断できない。競合他社との比較も現時点では不可能。
市場シェアや生産規模に関する情報が不足しており、効率規模の観点からの優位性を評価できない。業界内でのポジショニングも不明瞭。
競合との比較優位
強気シナリオ
未公開情報や非財務情報から、独自の技術やニッチ市場での強固な地位が明らかになる可能性。
将来的な技術革新や新製品開発により、新たな競争優位性が構築される可能性。
M&Aや事業提携による事業規模拡大やシナジー創出の可能性。
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社による技術革新や低価格攻勢により、市場シェアを奪われるリスク。
主要顧客の業績悪化や需要変動が、業績に直接的な影響を与えるリスク。
技術の陳腐化や代替技術の登場により、製品・サービスの競争力が低下するリスク。
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、高見沢サイバネティックスが保有すると想定される(あるいは将来獲得しうる)あらゆる競争優位性が、予想よりも早く、かつ決定的に失われる必要がある。例えば、もし同社が特定のニッチ市場で高いシェアを誇るとしても、その市場自体が急速に縮小するか、あるいは参入障壁の低い類似技術を持つ競合が大量に出現し、価格競争に陥るシナリオが考えられる。また、顧客との長期契約や高いスイッチングコストが優位性の源泉である場合、それらが技術革新や新たなビジネスモデルの登場によって陳腐化し、顧客が容易に他社へ移行できるようになる状況も、投資の失敗につながるだろう。無形資産(ブランド、特許)に依存している場合、それらの有効期限が切れ、模倣が容易になることもリスク要因となる。最終的には、同社の経営陣が変化に対応できず、戦略的な誤りを犯し続けることが、これらの優位性を失わせる根本原因となりうる。
5年後のモート予測
未公開情報に基づき、ニッチ市場での独占的地位確立や新技術による成長が実現した場合、大幅な収益拡大が見込まれる。
現状の情報では予測困難。既存事業の安定維持と緩やかな成長、あるいは緩やかな衰退のいずれか。
技術革新の遅れや競合の台頭により、市場シェア低下と収益性の悪化が進行する可能性。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 40億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 35.7% | |
| 3. 利益の安定性 | 9年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 108.8% | |
| 6. 適度なPER | PER 4.0倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 0.66倍 |
合格数:3/7 部分的合格
直近の適時開示
- 2026-08-10 臨時報告書
- 2026-06-26 臨時報告書
- 2026-06-10 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)