6334

明治機械(6334)に経済的な堀はあるか

機械 機械

株価

現在株価
501
2026-09-01
時価総額
45 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2015 60 1 1 -2 8.2 13.8 34.2
FY2016 66 4 3 9 17.0 30.7 36.0
FY2017 72 2 4 -28 17.4 36.1 2.0 30.3
FY2018 80 1 1 10 4.8 9.8 4.0 25.9
FY2019 90 1 -3 9 -12.5 -23.5 4.0 23.6
FY2020 129 -6 -10 22 -78.5 -84.0 5.0 13.2
FY2021 76 3 -1 -20 -10.3 -10.3 0.0 15.7
FY2022 63 2 18 4 51.5 155.0 0.0 47.3
FY2023 49 2 3 5 9.9 27.9 2.0 46.3
FY2024 65 3 1 -12 4.0 10.8 4.0 44.5

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:6/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産1/5

長年の歴史と実績に基づく信頼性はあるが、特許やブランド力が突出しているとは言えない。特定のニッチ分野での技術力は存在する可能性。

スイッチングコスト2/5

産業用機械は導入・保守にコストがかかるため、一定のスイッチングコストは存在する。しかし、他社製品への切り替えが極端に困難なわけではない。

ネットワーク効果0/5

ネットワーク効果が働くビジネスモデルではない。

コスト優位1/5

量産効果によるコスト優位性は限定的。特定の部品や製造プロセスで効率化の余地はあるかもしれないが、構造的な優位性は低い。

規模の経済2/5

産業用機械分野では一定のシェアを持つが、業界全体で見ると多数の競合が存在し、寡占化は進んでいない。規模の経済による優位性は限定的。

競合との比較優位

強気シナリオ

インフラ投資や設備更新需要の増加

海外市場での新規顧客開拓

高付加価値製品の開発・販売強化

弱気シナリオ(モート侵食)

主要顧客産業の景気後退

原材料価格の高騰による採算悪化

新興国メーカーの台頭による価格競争激化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

明治機械の投資が失敗するには、同社が持つ技術的優位性が陳腐化し、競合他社がより低コストで高性能な代替品を開発・提供できるようになる必要がある。特に、DX(デジタルトランスフォーメーション)の波に乗り遅れ、スマートファクトリー化やIoT連携といった顧客ニーズの変化に対応できず、旧来型の製品ラインナップに固執した場合、急速に市場での存在感を失うだろう。また、グローバルサプライチェーンの混乱や地政学的リスクの高まりが、部品調達コストの増加や輸出入の制約を招き、収益性を著しく悪化させるシナリオも考えられる。さらに、主要顧客である製造業全体の設備投資意欲が長期的に減退し、同社の主要製品である圧縮機や工作機械の需要が構造的に縮小することも、失敗要因となり得る。

5年後のモート予測

強気

インフラ投資や設備更新需要を背景に、高付加価値製品の販売が伸長。海外市場でのシェア拡大も寄与し、売上・利益ともに緩やかな成長を続ける。

中立

国内需要は横ばいだが、海外市場での一定の需要を取り込み、既存事業を維持。コスト管理を徹底し、安定的な収益を確保する。

弱気

主要顧客産業の低迷や価格競争の激化により、売上・利益ともに減少。新規事業の育成も進まず、厳しい経営環境が続く。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 45億
2. 健全な財務 自己資本比率 44.5%
3. 利益の安定性 7年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 %
6. 適度なPER PER 37.2倍
7. 適度なPBR PBR 1.41倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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