ASAHI EITOホールディングス(5341)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2016 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
| FY2017 | 31 | -1 | -1 | -1 | -8.6 | -5.9 | 0.0 | 46.5 |
| FY2018 | 29 | -2 | -4 | -1 | -51.4 | -257.1 | 0.0 | 37.3 |
| FY2019 | 24 | -3 | -4 | -2 | -68.3 | -220.3 | 0.0 | 33.4 |
| FY2020 | 20 | 0 | 0 | 1 | 1.8 | 7.6 | 0.0 | 49.4 |
| FY2021 | 18 | -0 | -0 | -1 | -3.6 | -13.5 | 0.0 | 55.8 |
| FY2022 | 23 | -2 | -2 | -6 | -13.5 | -49.5 | 0.0 | 57.3 |
| FY2023 | 35 | -5 | -6 | 0 | -53.1 | -153.8 | 0.0 | 35.1 |
| FY2024 | 40 | -3 | -4 | -1 | -34.4 | -74.6 | 0.0 | 37.0 |
| FY2025 | 43 | -3 | -3 | -2 | -32.7 | -57.4 | 0.0 | 35.2 |
バフェット流モート診断
総合スコア:5/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。
ガラス・土石製品という性質上、顧客が他社製品へ乗り換える際の直接的な金銭的損失は小さいと考えられるが、長年の取引関係や特定の仕様への適合性から、一定のスイッチングコストは存在する可能性がある。
ガラス・土石製品の製造・販売業であり、ネットワーク効果が発生するビジネスモデルではない。
ガラス・土石製品業界は、規模の経済や製造プロセスの効率化によるコスト競争力が重要となる。同社が業界内でどの程度のコスト優位性を持つかは、公開情報だけでは判断が難しいが、一定の効率化努力は推測される。
ガラス・土石製品業界は、生産設備への多額の投資が必要であり、一定の規模を持つ企業が有利となる傾向がある。同社の市場シェアや生産能力に関する情報が不足しているため、効率規模の優位性は限定的と推測される。
競合との比較優位
強気シナリオ
インフラ投資の拡大による需要増加
高付加価値製品の開発・販売
M&Aによる事業規模拡大
弱気シナリオ(モート侵食)
原材料価格の高騰
競合他社との価格競争激化
環境規制の強化によるコスト増
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、同社がガラス・土石製品市場における競争優位性を全く構築できていない、あるいは既存の優位性を急速に失っていることが真実でなければならない。具体的には、競合他社がより低コストで高品質な製品を供給し、顧客のロイヤルティを奪うことに成功している状況が考えられる。また、技術革新への対応が遅れ、代替素材や製造技術の登場によって製品の陳腐化が進むシナリオも考えられる。さらに、経営陣の戦略ミスや非効率な経営が続き、財務体質が悪化し、成長機会を捉えきれない状況も、この投資の失敗に繋がるだろう。
5年後のモート予測
インフラ需要の回復と高付加価値製品へのシフトにより、売上・利益ともに緩やかな成長を続ける。
現状維持に近い業績推移。原材料価格の変動や競争環境の変化に影響を受けやすい。
価格競争の激化や需要の低迷により、業績が悪化する。