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小野薬品工業

医薬品 医薬品

株価

現在株価
2,394
2026-05-26
52週高値
2,517
52週安値
2,383

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 2,448 723 558 565 10.6 105.3 40.0 84.1
FY2018 2,618 607 503 -185 9.5 97.0 45.0 86.1
FY2019 2,886 620 515 170 9.2 100.3 45.0 85.1
FY2020 2,924 775 597 639 10.5 118.5 45.0 83.5
FY2021 3,093 983 754 164 11.8 151.1 50.0 85.1
FY2022 3,614 1,032 805 679 12.2 162.2 56.0 88.7
FY2023 4,472 1,420 1,127 594 15.1 230.9 70.0 84.1
FY2024 5,027 1,599 1,280 1,587 16.0 266.6 80.0 86.8
FY2025 4,869 597 500 -543 6.3 106.6 80.0 73.5
FY2026 5,158 922 698 970 8.1 148.5 80.0 76.9

バフェット流モート診断

無形資産
●●●●○
4/5
スイッチング
●●●○○
3/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:10/25 主要モート:無形資産 持続性:判定中

主モート:intangible(wide)。総合スコア 10/25。 強気材料: • オプジーボの適応拡大と新薬開発の成功による持続的な売上成長 • がん免疫

療法分野におけるパイオニアとしての地位確立とブランド力強化 • グローバル展開の加速による収益機会の拡大 弱気材料: • 競合他社の新薬開発や既存薬の改良によるオプジーボの優位性低下 • 特許切れに伴うジェネリック医薬品の参入と価格下落 • 臨床試験の失敗や規制当局の承認遅延リスク 逆転思考:小野薬品工業の投資が失敗するには、まずオプジーボががん免疫療法における標準治療としての地位を失うことが必要である。これは、競合他社がより高い有効性、より少ない副作用、あるいはより簡便な投与方法を持つ薬剤を開発し、臨床現場での採用が急速にシフトした場合に起こりうる。また、オプジーボの特許が想定よりも早く無効化されるか、あるいはジェネリック医薬品が予想外のスピードで市場に浸透し、価格が急落することも考えられる。さらに、同社がオプジーボに続く大型新薬を継続的に創出できず、パイプラインが枯渇することも、長期的な競争優位性を損なう要因となるだろう。これらの要因が複合的に作用することで、同社のモートは大きく侵食される可能性がある。

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