4422

VALUENEX(4422)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
590
2026-09-01
52週高値
885
52週安値
751
時価総額
45 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

8年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2019 6 -1 -1 -1 -11.5 -40.7 0.0 86.9
FY2020 6 -1 -1 -1 -10.5 -32.2 0.0 85.3
FY2021 5 -2 -2 -1 -25.5 -62.1 0.0 81.4
FY2022 0.0
FY2023 7 0 0 -0 4.7 13.2 0.0 82.6
FY2024 8 0 0 0 0.4 1.2 0.0 78.1
FY2025 7 -1 -1 -1 -11.6 -28.9 0.0 77.5
FY2026 0.0

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:3/25 主要モート:無形資産 持続性:判定中

無形資産1/5

VALUENEXはAI・データ分析プラットフォーム「Graph AI」を提供。特許取得や独自開発のアルゴリズムは無形資産となり得るが、現時点では競合優位性を確立するほどの強力なブランド力や特許ポートフォリオは確認できない。今後の技術革新と顧客基盤拡大が鍵。

スイッチングコスト1/5

Graph AIプラットフォームは、顧客のデータ分析業務の効率化に貢献する。一度導入し、業務プロセスに組み込まれた場合、他社サービスへの乗り換えには一定の学習コストやデータ移行の手間が発生する可能性がある。しかし、現時点では乗り換えを強く抑制するほどのロックイン効果は限定的。

ネットワーク効果0/5

現時点では、VALUENEXのサービスにおいて、ユーザー数の増加がサービス価値を直接的に高めるネットワーク効果は確認されない。プラットフォームの利用者は個別の企業や担当者であり、相互接続による価値増幅は限定的。

コスト優位0/5

VALUENEXはAI・データ分析プラットフォームを提供しており、そのビジネスモデルは、独自技術やサービス内容による競争優位性を主軸としている。他社と比較して構造的に低コストでサービスを提供できるような優位性は見られない。

規模の経済1/5

AI・データ分析市場は成長分野であり、VALUENEXは一定の市場シェアを獲得しつつある。しかし、グローバルな大手IT企業や国内の有力SIerと比較すると、事業規模や顧客基盤はまだ発展途上であり、効率規模の経済による優位性は限定的。

競合との比較優位

強気シナリオ

Graph AIプラットフォームの機能拡張と精度向上による差別化

AI・データ分析市場の急速な拡大と、それに伴う顧客基盤の拡大

大手企業との提携やM&Aによる事業規模の拡大と技術力の強化

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による類似技術・サービスの迅速な開発と低価格化

AI・データ分析人材の不足によるサービス提供能力の限界

顧客企業のデータ活用に対する投資意欲の減退や、ROIの不確実性

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

VALUENEXの投資が失敗するには、 Graph AIプラットフォームが競合優位性を失い、顧客が容易に代替サービスへ移行できるようになる必要がある。具体的には、競合他社がより低コストで同等以上の分析精度を持つサービスを迅速に提供開始し、VALUENEXの技術的優位性が陳腐化するシナリオが考えられる。また、顧客企業がデータ分析への投資を縮小したり、自社での内製化を進めることで、VALUENEXのサービスへの需要が構造的に低下することも、失敗要因となり得る。さらに、AI技術の進化が急速に進む中で、VALUENEXがそのスピードに追随できず、技術的優位性を維持できなくなる可能性も否定できない。これらの要因が複合的に作用することで、VALUENEXの競争力が低下し、投資としての魅力が失われるだろう。

5年後のモート予測

強気

Graph AIの継続的な機能強化と市場浸透により、顧客基盤が拡大。AI・データ分析市場の成長を取り込み、売上・利益ともに高い成長を維持する。

中立

AI・データ分析市場の成長と共に、VALUENEXも堅調に成長。競合との差別化を図りつつ、安定的な収益基盤を確立する。

弱気

競合の台頭や技術革新の遅れにより、市場シェアの低下に直面。成長が鈍化し、収益性も悪化するリスクがある。

直近の適時開示

同業他社

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