4371

コアコンセプト・テクノロジー(4371)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
1,450
2026-09-01
52週高値
1,344
52週安値
1,213
時価総額
218 億円

主要指標

各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)

株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

6年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2021 78 5 4 5 20.9 112.2 0.0 52.0
FY2022 121 11 8 7 29.4 52.2 0.0 55.6
FY2023 159 17 13 7 40.6 76.6 0.0 52.5
FY2024 192 20 14 0 34.3 85.6 0.0 52.4
FY2025 209 22 15 16 29.7 89.8 19.0 59.1
FY2026 21.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

現時点では、特許、ブランド、規制ライセンスなど、明確な無形資産による競争優位性を示す情報は確認できません。事業内容がAIソリューション開発・提供であるため、将来的にIPが蓄積される可能性はありますが、現段階では評価に値しません。

スイッチングコスト1/5

AIソリューションは導入に一定のコストと時間がかかるため、顧客が他社へ乗り換える際のスイッチングコストは存在すると考えられます。しかし、現時点では顧客定着率や解約率に関する具体的なデータがなく、その強さを判断するには情報が不足しています。

ネットワーク効果0/5

事業モデルにおいて、ユーザー数の増加がサービスの価値向上に直結するネットワーク効果は現時点では確認できません。AIモデルの性能向上はデータ量に依存しますが、それが直接的な顧客間ネットワーク効果を生む構造ではありません。

コスト優位0/5

AI開発・提供事業において、構造的なコスト優位性を示す情報は現時点では確認できません。開発人材の獲得競争やインフラコストは一般的に高いと考えられ、他社に対する明確なコスト優位性は見られません。

規模の経済1/5

AIソリューション市場は成長していますが、同社が業界規模に対して最適な少数寡占を形成しているとは言えません。市場には多数のプレイヤーが存在し、同社の規模が決定的な競争優位に繋がる段階には至っていません。

競合との比較優位

強気シナリオ

AI技術の進化と市場拡大の恩恵を享受し、高い成長を遂げる。

独自性の高いAIソリューションを開発し、ニッチ市場で優位性を確立する。

大手企業との提携により、販売チャネルを拡大し、収益基盤を強化する。

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社の技術革新により、優位性が失われる。

AI人材の獲得競争激化により、開発コストが増加し、収益性が悪化する。

AI規制の強化や倫理的な問題により、事業展開が制約される。

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、同社が開発するAIソリューションが、競合他社のより優れた技術や、より低コストで提供される代替ソリューションによって陳腐化することが真実でなければなりません。また、AI市場全体の成長が鈍化し、同社がターゲットとする市場が縮小することも考えられます。さらに、顧客がAI導入に消極的になったり、既存システムからの移行コストを過大評価して導入を見送ったりする状況も、同社の成長を阻害する要因となります。優秀なAIエンジニアの獲得競争に敗北し、開発力が低下することも、競争優位性を失う大きな要因となるでしょう。

5年後のモート予測

強気

AI市場の急成長と独自技術により、高い売上成長率を維持し、市場シェアを拡大する。

中立

AI市場の成長に連動し、堅調な売上増加を続けるが、競合との差別化が課題となる。

弱気

技術革新の遅れや競合激化により、成長が鈍化し、収益性が悪化する。

直近の適時開示

同業他社

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