4323

日本システム技術(4323)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
1,957
2026-09-01
52週高値
1,768
52週安値
1,632
時価総額
447 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 142 6 4 6 7.1 78.3 25.0 55.4
FY2018 156 7 6 8 9.3 110.4 28.0 50.4
FY2019 169 9 3 3 4.9 60.6 28.0 47.2
FY2020 180 10 -0 -1 -0.5 -5.8 28.0 47.7
FY2021 188 12 6 22 8.4 108.0 28.0 53.0
FY2022 214 20 13 11 14.5 224.7 40.0 58.9
FY2023 235 24 18 5 16.4 144.5 32.0 61.8
FY2024 262 28 21 11 16.4 85.1 45.0 63.2
FY2025 293 32 24 -2 16.5 99.2 27.0 64.4
FY2026 325 39 26 31 15.6 106.1 45.0 66.2

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。

スイッチングコスト1/5

システム開発・保守事業は、顧客との長期的な関係構築が重要となる場合がある。しかし、特定の顧客への依存度や、乗り換えコストの高さを示す具体的な情報は現時点では不明。

ネットワーク効果0/5

ネットワーク効果が事業の競争優位に寄与しているという明確な証拠はない。顧客基盤の拡大が直接的なサービス価値向上に繋がるビジネスモデルではない。

コスト優位0/5

情報通信業であり、製造業のような規模の経済や構造的なコスト優位性を持ちにくい。具体的なコスト構造に関する情報も不足している。

規模の経済1/5

情報通信業におけるシステムインテグレーターとして一定の事業規模を持つと考えられるが、業界全体に対するシェアや、効率的な少数寡占を形成しているかは不明。

競合との比較優位

強気シナリオ

DX需要の高まりによるシステム開発・保守案件の増加

特定の業界や業務に特化したソリューション開発による差別化

優秀なエンジニアの確保と育成による技術力の維持・向上

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社との価格競争の激化

技術革新への対応遅れによる陳腐化

主要顧客の業績悪化や取引縮小

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、まず同社がIT業界の構造変化(クラウドネイティブ化、SaaSへのシフト、AI活用など)に全く適応できず、既存のシステム開発・保守事業が急速に陳腐化することが必要だろう。また、長年培ってきた顧客基盤が、より低コストで高機能なサービスを提供する競合他社に次々と奪われ、価格競争に巻き込まれて収益性が悪化するシナリオも考えられる。さらに、優秀な人材の流出が止まらず、技術力や開発力が低下し、新規案件の獲得や既存案件の品質維持が困難になることも、失敗の要因となり得る。これらの複合的な要因が同時に発生した場合、同社の持続的な競争優位性は失われ、投資としての魅力は大きく損なわれるだろう。

5年後のモート予測

強気

DX需要の拡大を背景に、高付加価値なシステム開発・保守案件を継続的に獲得し、安定的な収益成長を達成する。

中立

既存事業を維持しつつ、緩やかな成長を目指す。新規顧客獲得や既存顧客との関係維持に注力する。

弱気

価格競争の激化や技術的陳腐化により、収益性が低下し、事業規模の縮小を余儀なくされる。

直近の適時開示

同業他社

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