4258

網屋(4258)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
4,550
2026-09-01
52週高値
3,200
52週安値
2,750
時価総額
349 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

6年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2021 28 3 2 3 12.8 51.3 0.0 50.4
FY2022 30 3 2 -2 16.1 57.1 0.0 50.8
FY2023 36 4 3 3 18.2 80.3 0.0 47.3
FY2024 48 5 4 11 18.0 93.4 0.0 39.4
FY2025 59 11 8 12 26.5 90.8 15.7 40.8
FY2026 20.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●●○○○
2/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:5/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

提供された財務サマリおよび競合情報からは、特許、ブランド力、規制ライセンスなどの無形資産に関する具体的な情報は確認できませんでした。したがって、現時点では無形資産による競争優位性は評価できません。

スイッチングコスト2/5

同社は、ネットワークセキュリティやIT運用管理ソリューションを提供しており、これらのシステムは一度導入されると、運用ノウハウの蓄積や既存システムとの連携により、顧客が他社製品へ乗り換える際のコストや手間が一定程度発生すると考えられます。しかし、乗り換え障壁の具体的な高さを示すデータはありません。

ネットワーク効果0/5

提供された情報からは、同社のサービスや製品において、ユーザー数の増加がサービス価値を向上させるようなネットワーク効果が働く具体的な証拠は見当たりません。プラットフォーム型ビジネスではないため、ネットワーク効果は限定的と考えられます。

コスト優位1/5

情報通信業という性質上、一定の規模の利益や効率化は考えられますが、同社が構造的に競合他社よりも大幅に低いコストで製品・サービスを提供できるという明確な証拠はありません。価格競争力に関する情報は不足しています。

規模の経済2/5

情報通信業において、ある程度の事業規模は競争力に寄与する可能性がありますが、同社が業界全体に対して最適化された少数寡占的な地位を確立しているかは不明です。市場シェアや業界内でのポジションに関する具体的なデータが不足しています。

競合との比較優位

強気シナリオ

サイバーセキュリティ市場の継続的な成長

DX推進によるIT運用管理ソリューションの需要拡大

新規ソリューション開発による市場シェア拡大

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社の技術革新による優位性の低下

サイバー攻撃の高度化によるセキュリティ対策コストの増大

景気後退によるIT投資の抑制

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、同社が提供するセキュリティおよびIT運用管理ソリューションの陳腐化が急速に進み、競合他社がより革新的で低コストな代替手段を市場に投入することが真実でなければならない。また、顧客企業がIT投資を大幅に削減し、同社のようなソリューションへの支出を優先順位の低いものと見なすようになることも必要である。さらに、同社が新たな技術トレンド(例:AIを活用したセキュリティ、クラウドネイティブな運用管理)への適応に失敗し、市場からの需要が失われるシナリオも考えられる。これらの要因が複合的に作用し、同社の収益性と成長性が持続的に悪化することが、この投資の失敗を決定づけるだろう。

5年後のモート予測

強気

サイバーセキュリティおよびDX需要の拡大を背景に、新規顧客獲得と既存顧客へのクロスセルが進み、売上高・利益ともに年平均10%以上の成長を達成する。

中立

市場の平均的な成長率(年平均5-7%)に沿った成長を遂げ、安定した収益基盤を維持する。

弱気

競合激化や技術革新への対応遅れにより、市場シェアを失い、売上高・利益ともに横ばいまたは微減となる。

直近の適時開示

同業他社

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