ワンダープラネット(4199)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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6年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2021 | 36 | 3 | 8 | 1 | 34.9 | 397.2 | 3.5 | 63.7 |
| FY2022 | 34 | -13 | -19 | -13 | -441.9 | -876.2 | 0.0 | 14.3 |
| FY2023 | 35 | 0 | -2 | -6 | -37.5 | -98.5 | 0.0 | 30.5 |
| FY2024 | 24 | 1 | 1 | 5 | 12.5 | 36.3 | 0.0 | 33.7 |
| FY2025 | 23 | -1 | -1 | -3 | -22.0 | -51.6 | 0.0 | 30.0 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。
「アリスフィクション」などのゲームタイトルを提供しているが、ユーザーの乗り換えコストを定量的に示すデータはなく、現時点では弱いシグナルに留まる。
ゲームタイトルにおけるプレイヤー間の交流やコミュニティ形成は存在するが、ネットワーク効果が持続的な競争優位に繋がるほどの規模や強固さは現時点では確認できない。
情報通信業であり、特にゲーム開発・運営において構造的なコスト優位性を示す具体的な証拠はない。
業界規模に対して最適な少数寡占を形成しているとは言えず、規模の経済による優位性は確認できない。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規ヒットタイトルの開発・リリースによる収益拡大
既存IPの多角展開によるブランド価値向上
海外市場での成功による成長加速
弱気シナリオ(モート侵食)
新規タイトル開発の失敗による収益機会損失
既存ゲームのユーザー離れによる売上減少
競合他社との激しい競争による市場シェア低下
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、ワンダープラネットが開発するゲームが市場のニーズを捉えられず、継続的なヒットを生み出せない状況が続くことである。特に、競合他社がより魅力的なゲーム体験や強力なIPを武器に市場を席巻し、ワンダープラネットのゲームが埋没してしまうシナリオが考えられる。また、ゲーム開発における技術革新やトレンドへの適応が遅れ、開発コストが増大する一方で収益性が悪化することも、失敗への道筋となる。さらに、主要な開発人材の流出や、プラットフォーム(スマホOSなど)の規約変更による収益構造の悪化も、企業価値を毀損する要因となり得る。
5年後のモート予測
新規ヒット作の継続的な創出とグローバル展開により、売上高・利益ともに大幅な成長を遂げる。
既存タイトルの安定的な運営と、新規タイトルの小ヒットを積み重ね、緩やかな成長を維持する。
新規タイトルの開発が難航し、既存タイトルの収益も低下。市場シェアを失い、業績が低迷する。
直近の適時開示
- 2026-06-23 臨時報告書