4175

coly(4175)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
2,949
2026-09-01
52週高値
2,195
52週安値
1,670
時価総額
144 億円

主要指標

各カードをクリックすると、過去22年の時系列ページへ遷移します(→マーク付き)

株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

7年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2021 63 21 14 21 65.5 312.2 0.0 60.9
FY2022 65 15 10 5 13.9 177.9 0.0 89.2
FY2023 55 -2 -3 -8 -4.9 -58.3 0.0 91.1
FY2024 51 -8 -8 -10 -14.4 -151.0 0.0 88.3
FY2025 65 -5 -5 -18 -10.4 -99.3 0.0 83.6
FY2026 70 -1 1 -15 1.3 13.2 0.0 79.4
FY2027 0.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
○○○○○
0/5

総合スコア:1/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

5年財務サマリが未収録であり、ブランド、特許、規制ライセンス、独占的IPに関する公開情報が限定的。現時点では無形資産による競争優位性は確認できない。

スイッチングコスト1/5

「coly」は、女性向け恋愛ゲームやBL(ボーイズラブ)ゲームに特化しており、特定のファン層に支持されている。一度ゲームに課金し、愛着を持ったユーザーが他社サービスへ移行する際の心理的・時間的コストは限定的だが、シリーズ作品や他社同ジャンルへの乗り換えは一定のハードルとなりうる。

ネットワーク効果0/5

ゲーム内でのフレンド機能やSNS連携はあるものの、ユーザー数の増加が直接的にゲーム体験の価値を向上させるような強力なネットワーク効果は確認できない。プラットフォームとしての広がりよりも、個々のゲーム体験が中心となっている。

コスト優位0/5

ゲーム開発・運営におけるコスト構造の優位性を示す具体的な情報は見当たらない。競合他社と比較して、開発費やマーケティング費において構造的なコスト優位性を確立している証拠はない。

規模の経済0/5

情報通信業の中でもゲーム分野に属するが、市場全体における同社の規模やシェアに関する具体的なデータが不足している。業界規模に対して最適な少数寡占を形成しているとは言えない。

競合との比較優位

強気シナリオ

新規IPのヒットによるブランド価値向上

海外市場での成功による収益拡大

既存IPの多角展開(アニメ化、グッズ化等)による収益源の多様化

弱気シナリオ(モート侵食)

新作ゲームのヒット失敗による収益悪化

女性向けゲーム市場における競争激化とシェア低下

主力IPの陳腐化とユーザー離れ

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、colyが女性向けゲーム市場において、新規IPの創出や既存IPの育成に失敗し続ける必要がある。具体的には、競合他社がより魅力的なゲーム体験やキャラクターを提供し、ユーザーの支持を奪う状況が継続すること。また、グローバル展開においても、ローカライズの失敗や現地の嗜好とのミスマッチが続き、海外収益が期待通りに伸びないことも考えられる。さらに、ゲーム以外のメディアミックス展開(アニメ、グッズ等)が市場に受け入れられず、IP価値の最大化に繋がらないシナリオも、同社の成長性を大きく損なう要因となるだろう。

5年後のモート予測

強気

新規ヒットIPの創出と海外展開の成功により、売上・利益ともに大幅な成長を遂げる。IPの多角展開も進み、収益基盤が強化される。

中立

既存IPの安定的な運営と新作投入により、緩やかな成長を維持する。市場環境の変化への対応が成長の鍵となる。

弱気

競争激化や新作ヒットの失敗により、売上・利益ともに減少する。既存IPの魅力も低下し、厳しい事業環境に直面する。

同業他社

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