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エア・ウォーター

化学 素材・化学

株価

現在株価
2,627
2026-05-26
52週高値
2,678
52週安値
2,270

主要指標

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株価推移

▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 6,705 413 223 145 8.0 114.5 34.0 40.7
FY2018 7,536 424 252 -139 8.5 129.0 38.0 40.0
FY2019 8,015 436 265 -321 8.6 135.3 40.0 37.2
FY2020 8,091 506 304 -718 8.6 147.4 44.0 36.9
FY2021 8,066 512 274 239 7.3 121.0 44.0 38.6
FY2022 8,887 652 432 184 10.3 191.1 56.0 38.7
FY2023 10,049 622 401 -142 9.0 176.8 60.0 39.4
FY2024 10,245 683 444 -183 8.7 194.7 64.0 40.0
FY2025 10,759 752 491 311 9.1 214.6 75.0 41.4
FY2026 75.0

バフェット流モート診断

無形資産
●●●○○
3/5
スイッチング
●●●○○
3/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●●○○
3/5

総合スコア:11/25 主要モート:無形資産 持続性:安定→

主モート:intangible(narrow)。総合スコア 11/25。 強気材料: • 医療・ヘルスケア分野での安定的な需要拡大と、高付加価値製品へのシフト

。 • M&Aによる事業ポートフォリオ強化とシナジー効果の創出。 • フッ素化学品や機能性材料分野における技術革新と市場シェア拡大。 弱気材料: • 主要顧客である製造業の景気変動によるガス需要の低迷。 • 原材料価格(天然ガス、電力など)の高騰による収益圧迫。 • 競合他社による積極的な技術開発や価格競争の激化。 逆転思考:エア・ウォーターの競争優位性が失われるシナリオは、まず、同社が強みとする医療用ガス供給における信頼性と安定供給体制が、技術革新や新規参入者によって陳腐化し、顧客が容易に代替サプライヤーを選択できるようになることである。また、フッ素化学品などの高付加価値分野で、競合企業がより優れた代替素材や技術を開発し、エア・ウォーターの独自性が失われることも考えられる。さらに、国内の産業ガス市場が成熟し、価格競争が激化する中で、同社がM&Aや事業再編を通じて規模の経済や効率性を維持・向上できず、コスト競争力で後れを取るようになれば、現在の競争優位性は大きく損なわれるだろう。エネルギーコストの急激な上昇に対する価格転嫁能力の低下も、収益性を悪化させ、競争力を削ぐ要因となりうる。

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