ベイシス(4068)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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6年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2021 | 49 | 4 | 2 | -1 | 19.2 | 152.4 | 0.0 | 46.3 |
| FY2022 | 63 | 5 | 3 | -1 | 19.4 | 178.0 | 0.0 | 55.1 |
| FY2023 | 69 | 4 | 3 | -1 | 14.3 | 151.0 | 0.0 | 55.0 |
| FY2024 | 68 | 1 | 0 | -3 | 0.7 | 7.1 | 0.0 | 50.0 |
| FY2025 | 80 | 2 | 1 | 4 | 4.7 | 52.3 | 0.0 | 55.1 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
提供された財務サマリにベイシス(4068)のデータが含まれておらず、具体的な無形資産(ブランド、特許、IP等)に関する情報も不足しているため、現時点では評価不能。
顧客がベイシス社のサービスから他社へ乗り換える際のコストに関する具体的な情報がなく、スイッチング・コストの有無や強さを判断する材料が不足している。
ベイシス社のサービスにおいて、ユーザー数の増加がサービスの価値向上に繋がるネットワーク効果が存在するかどうかを示す情報がなく、評価不能。
ベイシス社が競合他社と比較して構造的に低コストでサービスを提供できるかどうかの情報がなく、コスト優位性を評価する根拠が不足している。
ベイシス社が情報・通信業において、規模の経済性を活かした効率的な事業運営ができているか、また業界内でのポジションを示す情報が不足しており、評価不能。
競合との比較優位
強気シナリオ
DX支援サービス市場の拡大に伴う需要増加
独自の技術やノウハウによる高い顧客満足度
新規事業やサービス開発分野での成功による収益源の多様化
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社の低価格攻勢や技術革新による競争激化
DX投資の景気変動による影響
主要顧客の業績悪化や取引縮小
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
ベイシス社の投資が失敗するシナリオを考えるには、まず同社が競争優位性を全く持たない、あるいは持っていたとしてもそれが急速に失われる状況を想定する必要がある。例えば、DX支援という事業領域において、参入障壁が極めて低く、常に新規参入者や既存の大手ITベンダーがより優れた技術や低価格でサービスを提供し、ベイシス社の顧客基盤を侵食し続ける場合である。また、同社が依存する特定の技術やプラットフォームが陳腐化し、代替技術への移行が容易であることも考えられる。さらに、顧客企業がDX投資を縮小したり、内製化を進めたりすることで、ベイシス社のサービスに対する需要そのものが消失する可能性も否定できない。これらの要因が複合的に作用し、同社の収益性と成長性が著しく損なわれる状況が、この投資の失敗に繋がるだろう。
5年後のモート予測
DX需要の拡大と自社技術の優位性を背景に、売上・利益ともに着実な成長を続ける。新規顧客獲得と既存顧客からの深掘りが進み、高収益を維持する。
市場の成長に沿った緩やかな売上増加が見込まれる。競争環境の激化により、利益率は微減する可能性もあるが、安定した事業運営を継続する。
景気後退や競争激化により、DX投資が抑制され、売上・利益ともに伸び悩む。価格競争に巻き込まれ、収益性が悪化するリスクがある。