3916

デジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
975
2026-09-01
52週高値
905
52週安値
844
時価総額
272 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 93 5 4 4 17.9 95.2 24.0 60.7
FY2017 103 7 5 3 19.3 60.7 15.0 65.0
FY2018 111 8 5 7 20.3 34.6 20.0 64.2
FY2019 124 11 7 6 25.0 48.1 16.0 63.3
FY2020 135 14 10 8 26.7 64.2 20.0 68.2
FY2021 144 17 12 13 26.4 78.5 24.0 70.9
FY2022 162 20 14 9 25.9 94.4 40.0 72.3
FY2023 181 20 14 14 24.1 95.2 36.0 73.5
FY2024 199 24 17 11 23.9 112.8 46.0 68.1
FY2025 242 30 22 24 26.6 147.4 72.0 71.6

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

公開されている情報からは、特許、ブランド、規制ライセンスなどの具体的な無形資産に関する情報は確認できませんでした。事業内容も一般的な情報サービス提供であり、特異な無形資産の存在を示唆する要素は見当たりません。

スイッチングコスト1/5

同社は主に企業向けにクラウド型業務管理システムを提供しています。一度導入したシステムを他社製品へ切り替える際には、データ移行や従業員の再教育などのコストが発生する可能性がありますが、その程度は限定的と考えられます。

ネットワーク効果0/5

同社の提供するサービスは、個々の企業が独立して利用する形態が主であり、ユーザー数の増加がサービス価値を直接的に高めるネットワーク効果は期待できません。プラットフォーム型ビジネスとは異なります。

コスト優位0/5

情報通信業であり、特にコスト優位性を示すような製造プロセスや規模の経済に関する具体的な情報は公開されていません。同業他社との価格競争力に関する優位性も確認できません。

規模の経済1/5

情報通信業全体としては規模の経済が働く可能性がありますが、同社単独で業界規模に対して最適な少数寡占を形成しているとは言えません。市場シェアや業界内でのポジションに関する具体的な情報は限定的です。

競合との比較優位

強気シナリオ

クラウド型業務管理システムの導入が今後も堅調に伸びる

顧客基盤の拡大による安定的な収益の確保

新規機能開発による顧客満足度の向上

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による低価格攻勢や高機能製品の投入

顧客ニーズの変化への対応遅れ

クラウドセキュリティに関する懸念の高まり

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、同社が提供するクラウド型業務管理システムの需要が想定以上に急速に減退するか、あるいは競合他社がより優れた技術や低価格で顧客を奪い去る必要がある。具体的には、顧客が既存システムからの乗り換えコストを上回るメリットを感じるような、革新的な代替ソリューションが登場し、同社の顧客基盤が急速に侵食されるシナリオが考えられる。また、クラウドセキュリティに対する信頼が大きく損なわれ、企業がオンプレミス型システムへの回帰や、より信頼性の高いベンダーへの移行を進めることも、同社の事業継続性を脅かす要因となりうる。さらに、同社が技術革新や市場の変化に追随できず、製品の陳腐化が進むことも、競争力の低下に直結するだろう。

5年後のモート予測

強気

クラウド市場の成長と顧客基盤拡大により、売上・利益ともに緩やかな成長を続ける。新規顧客獲得と既存顧客からのアップセルにより収益基盤が強化される。

中立

市場の平均的な成長率に沿った緩やかな成長が見込まれる。競合との差別化が限定的なため、大きな飛躍は難しいが、安定的な収益を維持する。

弱気

競合の台頭や技術革新の遅れにより、市場シェアを失う。価格競争に巻き込まれ、収益性が悪化するリスクがある。

直近の適時開示

同業他社

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