3910

エムケイシステム(3910)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
284
2026-09-01
52週高値
290
52週安値
277
時価総額
15 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2017 16 4 3 -3 21.2 96.6 19.0 59.9
FY2018 19 3 2 2 18.0 37.7 22.0 48.9
FY2019 21 3 1 -5 9.6 20.7 8.0 57.4
FY2020 24 3 2 5 15.1 36.3 8.0 56.8
FY2021 24 2 1 -0 9.8 25.4 8.0 60.9
FY2022 27 1 1 0 6.4 16.8 8.0 63.5
FY2023 29 2 1 1 9.5 26.8 8.0 59.4
FY2024 26 -3 -7 -7 -81.9 -123.2 4.0 31.6
FY2025 33 -0 -1 0 -17.5 -21.9 4.0 27.3
FY2026 33 2 3 5 28.1 47.3 8.0 39.6

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
○○○○○
0/5

総合スコア:1/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務サマリが未収録であり、ブランド、特許、規制ライセンス、独占的IPに関する具体的な情報が入手できないため、無形資産による競争優位性は現時点では評価できません。

スイッチングコスト1/5

特定の業務システム開発・保守を手掛けていると推測されますが、顧客のシステム移行に伴うコストやリスクに関する情報が不足しており、スイッチング・コストの強さは不明瞭です。限定的な顧客基盤でのみ高い可能性。

ネットワーク効果0/5

事業内容から、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるネットワーク効果を生み出す構造ではないと判断されます。プラットフォーム型ビジネスではないため、ネットワーク効果は期待できません。

コスト優位0/5

情報通信業におけるコスト競争力に関する具体的なデータ(例:生産性、仕入価格、人件費など)が入手できないため、コスト優位性は評価できません。特に、システム開発は人件費の影響が大きいです。

規模の経済0/5

財務データが未収録のため、市場シェアや業界内での規模感を把握できません。特定のニッチ市場に特化している可能性はありますが、効率規模による優位性は現時点では判断できません。

競合との比較優位

強気シナリオ

特定の業界に特化したシステム開発で高いシェアを獲得している。

顧客との長期契約により安定した収益基盤を築いている。

技術革新への適応力が高く、新たなサービス展開に成功している。

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による低価格攻勢や、より汎用的なソリューションの登場により、価格競争に巻き込まれる。

主要顧客の業績悪化や、システム刷新のタイミングで契約が打ち切られる。

技術の陳腐化が早く、開発力の低下により新規案件の獲得が困難になる。

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、エムケイシステムが提供するシステム開発・保守サービスが、競合他社と比較して明確な優位性を失うことが真実でなければならない。具体的には、技術力や開発スピードで劣後し、顧客がより安価で高機能な代替ソリューションへ容易に移行できるようになるシナリオが考えられる。また、特定の顧客への依存度が高く、その顧客の事業環境が悪化したり、システム投資方針を変更したりした場合に、エムケイシステムの収益が大きく変動するリスクも考慮すべきである。さらに、情報通信業全体が急速に変化する中で、同社が新しい技術トレンドや顧客ニーズに追随できず、市場から取り残される可能性も否定できない。

5年後のモート予測

強気

特定のニッチ市場での強固な顧客基盤と技術力を活かし、安定成長を続ける。新規顧客獲得やサービス拡充により、収益は緩やかに増加する見込み。

中立

既存顧客との関係を維持しつつ、緩やかな成長を目指す。市場環境の変化に対応しながら、収益は現状維持または微増で推移する可能性。

弱気

競合激化や技術の陳腐化により、既存顧客の維持が困難になる。収益は減少し、事業継続が危ぶまれるリスクも存在する。

直近の適時開示

同業他社

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