3815

メディア工房(3815)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
427
2026-09-01
52週高値
450
52週安値
443
時価総額
48 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 19 0 -1 -2 -7.7 -13.0 0.0 53.8
FY2017 23 -0 -1 6 -7.4 -10.4 0.0 46.5
FY2018 22 1 0 0 1.4 2.0 0.0 46.5
FY2019 19 0 0 1 1.6 2.2 0.0 43.6
FY2020 18 -0 -1 -1 -12.5 -14.8 0.0 36.9
FY2021 19 0 0 1 0.6 0.7 0.0 38.5
FY2022 22 2 2 2 11.3 15.3 4.5 45.1
FY2023 21 1 0 -0 2.6 3.5 3.0 49.6
FY2024 20 -1 -3 -2 -25.8 -26.9 0.0 39.4
FY2025 19 -3 -5 -4 -71.8 -50.2 0.0 30.9

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:3/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

公開されている情報からは、メディア工房が保有する強力なブランド、特許、規制ライセンス、または独占的IPに関する具体的な情報は確認できませんでした。無形資産による競争優位性は現時点では不明瞭です。

スイッチングコスト1/5

既存顧客がサービスを乗り換える際の直接的な金銭的・時間的コストに関する情報は乏しいですが、特定のシステムやプラットフォームに依存している場合、一定のスイッチングコストが発生する可能性はあります。しかし、その規模は限定的と考えられます。

ネットワーク効果0/5

メディア工房の事業内容からは、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるネットワーク効果が働く構造は見受けられません。プラットフォーム型ビジネスやSNSのような特性は確認できません。

コスト優位1/5

情報通信業という性質上、一定の規模の経済は期待できますが、他社と比較して構造的に大幅なコスト優位性を持つという具体的な証拠は見当たりません。技術革新や効率化によるコスト削減の可能性はありますが、持続的な優位性とは言えません。

規模の経済1/5

情報通信業全体としては規模の経済が働く可能性がありますが、メディア工房単体で業界の最適規模に対して支配的な地位を築いている、あるいは少数寡占を形成しているという証拠は現時点では確認できません。市場シェアや業界内でのポジションは不明瞭です。

競合との比較優位

強気シナリオ

新規事業や技術開発による新たな収益源の確立

既存顧客基盤の拡大と単価上昇

M&Aによる事業領域の拡大とシナジー創出

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社の技術革新への追随遅延

主要顧客の離脱や需要の低迷

新規参入者による価格競争の激化

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

メディア工房が競争優位性を築き、長期的に成長するためには、まず明確なモートの源泉を特定し、それを強化していく必要がある。もし、同社が明確な無形資産(強力なブランド、独自技術、特許など)を持たず、スイッチングコストも低く、ネットワーク効果も限定的で、コストや規模の面でも競合優位性が見られない場合、価格競争に巻き込まれやすく、収益性が悪化するリスクが高い。特に、技術の陳腐化が早い情報通信業界において、差別化要因がなければ、市場シェアの維持すら困難になるだろう。また、顧客基盤が脆弱であれば、競合による引き抜きや、顧客ニーズの変化への対応遅れが致命傷となり得る。したがって、同社が長期的に成功するためには、これらの競争優位性の欠如を克服し、持続可能な競争力の源泉を確立することが不可欠である。

5年後のモート予測

強気

新規事業の成功や既存事業の堅調な成長により、売上・利益ともに着実な拡大を見込む。特に、新たな技術やサービスが市場に受け入れられれば、高い成長率を達成する可能性がある。

中立

既存事業の安定的な収益基盤を維持しつつ、緩やかな成長を目指す。市場環境の変化に対応しながら、リスクを抑えた経営を継続する。

弱気

競争激化や技術革新への対応遅れにより、市場シェアの低下や収益性の悪化が懸念される。既存事業の成長が鈍化し、新たな収益源の確保が困難になるリスクがある。

直近の適時開示

同業他社

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