テクノマセマティカル(3787)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2017 | 6 | -1 | -1 | 1 | -3.4 | -36.0 | 0.0 | 96.4 |
| FY2018 | 7 | -1 | -1 | -0 | -2.6 | -26.8 | 0.0 | 96.3 |
| FY2019 | 9 | 1 | 1 | -1 | 3.1 | 33.1 | 0.0 | 95.8 |
| FY2020 | 5 | -2 | -2 | 11 | -6.8 | -67.9 | 0.0 | 96.9 |
| FY2021 | 4 | -3 | -2 | -1 | -10.4 | -94.8 | 0.0 | 96.6 |
| FY2022 | 6 | -1 | -1 | -3 | -3.1 | -27.4 | 0.0 | 96.1 |
| FY2023 | 6 | -1 | -0 | 1 | -2.1 | -17.9 | 0.0 | 95.9 |
| FY2024 | 5 | -2 | -1 | -3 | -7.0 | -55.8 | 0.0 | 94.7 |
| FY2025 | 4 | -3 | -3 | -2 | -16.2 | -109.9 | 0.0 | 95.6 |
| FY2026 | 7 | 0 | 1 | 1 | 4.7 | 33.2 | 0.0 | 93.1 |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は困難です。公開情報からは、同社の無形資産の強さを裏付ける情報は確認できません。
顧客が同社サービスから他社サービスへ乗り換える際のスイッチング・コストに関する具体的な情報は公開されていません。事業内容から推測されるスイッチング・コストの有無や程度を評価できるデータはありません。
ネットワーク効果に関する具体的な情報や、ユーザー数の増加がサービス価値向上に繋がる構造は確認できません。公開情報からは、ネットワーク効果による競争優位性は見出せません。
財務データが未収録のため、同社のコスト構造や競合他社と比較したコスト優位性を評価することはできません。生産性や効率性に関する具体的な情報も不足しています。
財務データが未収録のため、市場シェアや事業規模に関する客観的な評価ができません。業界内でのポジションや、規模の経済による競争優位性について判断する材料がありません。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規事業や技術革新による市場シェア拡大
特定のニッチ市場における高い専門性の確立
将来的なM&Aによる事業基盤強化
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社の技術革新への対応遅れ
主要顧客の喪失による収益悪化
市場環境の変化への適応失敗
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
テクノマセマティカルの投資が失敗するには、まず同社が競争優位性を全く持たない、あるいは持っていたとしてもそれを維持・発展させる能力がないことが真実でなければならない。具体的には、同社が提供するサービスや製品が、競合他社と比較して価格、品質、機能のいずれにおいても優位性がなく、顧客が容易に乗り換え可能な状況が継続すること。また、ブランド力、特許、ネットワーク効果、コスト優位性、規模の経済といった、一般的に競争優位性の源泉とされる要素が、同社には全く、あるいは極めて限定的にしか存在しないことが明らかになること。さらに、経営陣がこれらの課題を認識し、効果的な戦略を実行できない、あるいは実行する能力自体がないことも、失敗への道を決定づけるだろう。つまり、同社が「競争のない市場」で「競争力のない製品」を提供し続ける状況が、長期にわたって続くことが、この投資の失敗を意味する。
5年後のモート予測
新規技術やサービスが市場に受け入れられ、高い成長率を達成する。ニッチ市場でのリーダーシップを確立し、収益性を大きく向上させる。
既存事業の緩やかな成長と、新規事業の限定的な成功に留まる。市場環境の変化に対応しつつ、安定的な収益を維持する。
競合の激化や技術陳腐化により、既存事業が縮小。新規事業も軌道に乗らず、収益性が悪化し、市場での存在感が低下する。