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ブロードバンドタワー

情報・通信業 情報通信・サービスその他

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-12 - 8
2024-12 - 4
2023-12 - 8
2022-12 - 4
2021-12 - 11

研究開発活動(本文)

FY2025|903 文字
6 【研究開発活動】当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は54百万円であり、主にコンピュータプラットフォーム事業に係るものであります。コンピュータプラットフォーム事業では、データセンターとクラウド・ソリューションに関連して、SDN(Software Defined Networking)技術を応用したInternet eXchange(IX)の研究及び実証実験を進め、学術系IX (DIX-IE) の接続提供と、活動を通して得た技術応用としてデータセンター顧客のセンター間、クラウド、IXサービスとの相互接続するサービス(dc.connect NeX)のプロダクト基礎技術を開発・提供するとともに、更なる高度化にも取り組んでおります。都市型データセンターの競争力強化を目的に、データセンター間接続に使われる次世代の光伝送技術は、データセンター間の接続に使われている長距離の光ファイバーの接続を、大容量化、多重化し、低遅延で伝送する技術であり、データセンター間接続でコスト効率が良い網設計と、それに伴う高速な光伝送部材の調査と実験を実施しております。これらの取り組みで得た技術は、当社ネットワーク設計ならびに、当社プレゼンス向上を目的に業界全体への貢献の為、コミュニティ活動を通した技術フィードバックを行っております。また、2025年11月、NTT東日本株式会社と共同実験協定を締結し、次世代通信基盤「IOWN」のオールフォトニクス・ネットワーク(APN)を活用した、長距離データセンター間(東京~北海道)におけるストレージシステムの共同実証を開始いたしました。本実証は、2026年度開設予定の石狩再エネデータセンター利活用を想定し、1,000km超の拠点間での通信遅延を極小化し、単一のストレージとして一体運用することを目指す、初めての取り組みとなります。当社は、研究開発を通じて、データセンター及びネットワークサービスの品質向上と運用効率の最適化を図り、顧客満足度向上と事業競争力の強化を目指します。なお、子会社の株式会社ティエスエスリンクでは情報漏洩対策ソフトの開発を進めております。

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