ディー・エル・イー(3686)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2016 | 31 | 2 | 1 | -14 | 7.9 | 8.5 | 0.0 | 46.0 |
| FY2017 | 44 | -9 | -18 | -7 | -95.3 | -94.9 | 0.0 | 30.7 |
| FY2018 | 56 | 1 | -4 | -7 | -30.2 | -20.3 | 0.0 | 19.9 |
| FY2019 | 38 | -1 | 4 | 0 | 10.2 | 19.8 | 0.0 | 81.7 |
| FY2020 | 6 | -4 | -4 | -3 | -11.2 | -10.4 | 0.0 | 87.3 |
| FY2021 | 11 | -5 | -5 | -12 | -15.2 | -12.2 | 0.0 | 86.5 |
| FY2022 | 16 | -3 | -3 | -4 | -10.0 | -7.4 | 0.0 | 87.4 |
| FY2023 | 20 | -3 | -6 | -7 | -20.9 | -13.7 | 0.0 | 83.6 |
| FY2024 | 17 | -7 | -6 | -4 | -19.6 | -13.2 | 0.0 | 77.3 |
| FY2025 | 20 | -5 | -7 | -4 | -39.1 | -17.1 | 0.0 | 68.7 |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は困難です。公開情報からは、明確な無形資産の優位性を示す情報は確認できません。
顧客がサービスから乗り換える際のコストに関する具体的な情報や、顧客維持率を示すデータが不足しています。事業内容から、高いスイッチング・コストを想定させる要素は見当たりません。
事業内容(IPマネジメント、コンテンツ制作等)から、直接的なネットワーク効果(ユーザー増加による価値向上)が働くビジネスモデルとは考えにくいです。明確なネットワーク効果の証拠はありません。
財務データが未収録のため、生産コストや販売コストにおける構造的な優位性を評価できません。競合と比較してコスト面で優位性があることを示す情報もありません。
財務データが未収録であり、業界内でのシェアや事業規模に関する情報が不足しています。効率的な規模の経済が働いているかどうかの判断は困難です。
競合との比較優位
強気シナリオ
新たなIP創出とライセンスビジネスの拡大
海外市場への積極的な展開による収益源の多様化
メタバースやWeb3といった新規事業領域での成功
弱気シナリオ(モート侵食)
IPの陳腐化や競合による代替
海外市場での事業展開の遅延や失敗
新規事業領域での競争激化と収益化の遅れ
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、同社が保有するIPの価値が急速に低下し、新たなヒットIPを生み出せない状況が続くことです。また、グローバル展開や新規事業への投資が期待通りの成果を上げられず、キャッシュフローが枯渇するシナリオも考えられます。競合他社がより魅力的なコンテンツやプラットフォームを提供し、同社の存在意義が薄れることも、失敗の要因となり得ます。特に、IPビジネスはトレンドの変化に敏感であり、時代に合わないコンテンツを提供し続けるリスクは常に存在します。
5年後のモート予測
新規IPの成功とグローバル展開が加速し、収益が大幅に増加する。特に海外ライセンス収入が牽引役となる。
既存IPの活用と新規事業への緩やかな投資が継続する。収益は横ばいか微増にとどまる。
IPの競争力が低下し、新規事業も軌道に乗らない。収益は減少し、財務状況が悪化する。