3672

オルトプラス(3672)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
29
2026-09-01
52週高値
33
52週安値
30
時価総額
25 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 26 -6 -15 -10 -189.4 -171.3 0.0 41.4
FY2017 33 -4 -6 -2 -24.4 -54.5 0.0 69.2
FY2018 45 -13 -14 -23 -81.6 -107.2 0.0 56.1
FY2019 42 -9 -11 3 -86.0 -77.3 0.0 59.2
FY2020 59 -3 -1 -3 -6.7 -8.0 0.0 68.0
FY2021 73 -6 -4 -4 -22.9 -22.3 0.0 58.0
FY2022 60 -8 -8 -6 -83.8 -44.9 0.0 47.1
FY2023 44 -6 -4 -1 -44.0 -23.2 0.0 49.9
FY2024 35 -5 -5 -3 -58.2 -22.0 0.0 50.1
FY2025 29 -5 -4 -6 -42.9 0.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。

スイッチングコスト1/5

ゲーム開発受託事業が中心であり、特定のプラットフォームやIPへの依存度によっては、顧客企業が他社へ乗り換える際の学習コストや開発引継ぎコストがわずかに存在する可能性がある。しかし、一般的に受託開発は乗り換え障壁が低い。

ネットワーク効果0/5

プラットフォーム型ビジネスではなく、個別の受託開発が中心のため、ユーザー数増加による価値向上のネットワーク効果は期待できない。

コスト優位0/5

情報通信業であり、特に受託開発においては、価格競争に陥りやすく、構造的なコスト優位性を確立することは困難。

規模の経済1/5

ゲーム業界は競争が激しく、大手プラットフォーマーや開発スタジオと比較すると、規模の経済による優位性は限定的。業界全体として最適化された少数寡占とは言えない。

競合との比較優位

強気シナリオ

新規IPの開発やライセンス獲得による無形資産の蓄積

大手プラットフォーマーとの強固なパートナーシップ構築

海外市場への積極的な展開による事業拡大

弱気シナリオ(モート侵食)

主要顧客の業績悪化や取引縮小

競合他社との価格競争激化による収益性低下

ゲーム市場全体のトレンド変化への対応遅れ

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

オルトプラスへの投資が失敗するには、同社が持つわずかなスイッチング・コストの優位性すら失われる必要がある。具体的には、顧客企業が開発パートナーを切り替える際のコストがほぼゼロになり、価格交渉力が完全に失われる状況が考えられる。さらに、新規IP開発や海外展開といった成長戦略が全く奏功せず、既存事業も競合の低価格攻勢や技術革新の波に呑み込まれ、収益基盤そのものが崩壊するシナリオである。例えば、主要な開発担当者が流出し、技術力が著しく低下したり、プラットフォームの仕様変更に追随できず、開発案件そのものが激減するような事態が考えられる。

5年後のモート予測

強気

新規IPの成功や海外展開の加速により、売上・利益ともに大幅な成長を遂げる。受託開発だけでなく、自社IPによる収益貢献が増加し、収益性が改善する。

中立

既存事業を維持しつつ、緩やかな成長を目指す。新規IP開発は限定的で、受託開発の比率が高い状態が続く。市場環境の変化に左右されやすい。

弱気

ゲーム市場の競争激化や主要顧客の業績不振により、売上・利益ともに減少する。新規開発案件の獲得が困難になり、収益性が悪化する。

直近の適時開示

同業他社

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