3193

エターナルホスピタリティグループ(3193)に経済的な堀はあるか

小売業 小売

株価

現在株価
1,420
2026-09-01
時価総額
328 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 245 16 10 -1 17.7 85.8 6.0 44.4
FY2017 293 15 10 6 15.3 83.6 8.0 39.7
FY2018 340 17 7 -2 9.6 57.2 8.0 36.7
FY2019 358 12 -3 8 -4.4 -24.7 8.0 38.1
FY2020 275 10 -8 -4 -13.5 -65.9 4.0 28.4
FY2021 156 -47 -5 -28 -8.9 -40.3 0.0 31.0
FY2022 203 -24 11 54 17.9 97.9 4.0 34.3
FY2023 334 14 6 5 8.9 53.2 10.0 35.7
FY2024 419 32 21 25 24.5 183.7 29.0 42.1
FY2025 464 31 17 -2 17.6 149.2 46.0 45.7

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
○○○○○
0/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

提供された情報からは、強力なブランド力、特許、規制ライセンス、または独占的な知的財産権に関する具体的な証拠は見当たりません。事業内容が「小売業」であることから、差別化された無形資産の存在は限定的と考えられます。

スイッチングコスト1/5

高級ホテル・レストラン事業を展開しているため、顧客が特定のブランドやサービスから他社へ乗り換える際には、一定の心理的・感情的なコストが発生する可能性があります。しかし、乗り換えによる直接的な金銭的損失は小さいと考えられます。

ネットワーク効果0/5

事業内容が高級ホテル・レストランの運営であり、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるようなネットワーク効果は期待できません。顧客基盤の拡大は個々の顧客満足度に依存します。

コスト優位0/5

高級ホテル・レストラン業界において、構造的に他社よりも大幅に低いコストでサービスを提供できるような優位性を示す情報は提供されていません。仕入れやオペレーションにおけるコスト競争力は不明です。

規模の経済1/5

高級ホテル・レストラン業界は多数のプレイヤーが存在する競争環境であり、同社が業界規模に対して最適化された少数寡占を形成しているとは考えにくいです。規模の経済による明確なコスト優位性は確認できません。

競合との比較優位

強気シナリオ

高級ホテル・レストラン市場の成長

顧客ロイヤルティの向上によるリピート率の維持・向上

新規出店による売上拡大

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社との価格競争の激化

景気後退による個人消費の低迷

人件費や原材料費の高騰

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、高級ホテル・レストラン市場が予想以上に縮小し、消費者の嗜好がより低価格帯のサービスへとシフトすることが真実でなければならない。また、同社がブランド力やサービス品質で差別化を図れず、競合他社との間で激しい価格競争に巻き込まれ、収益性が悪化するシナリオも考えられる。さらに、優秀な人材の確保・維持が困難になり、サービス品質が低下することで、既存顧客の離反を招く可能性も否定できない。これらの要因が複合的に作用することで、同社の持続的な成長が阻害されるだろう。

5年後のモート予測

強気

高級ホテル・レストラン市場の堅調な成長と、同社のブランド力向上により、売上・利益ともに着実な成長を遂げる。

中立

市場環境の変化に対応しつつ、既存店の収益性維持と新規出店による緩やかな成長を目指す。

弱気

景気後退や競争激化により、売上・利益ともに伸び悩む、あるいは減少するリスクがある。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 328億
2. 健全な財務 自己資本比率 45.7%
3. 利益の安定性 7年連続黒字
4. 配当の継続性 5年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 15.1%
6. 適度なPER PER 19.1倍
7. 適度なPBR PBR 3.36倍

合格数:2/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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