3035

ケイティケイ(3035)に経済的な堀はあるか

卸売業 商社・卸売

株価

現在株価
778
2026-09-01
時価総額
43 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 172 2 1 -1 3.8 17.0 5.0 31.6
FY2017 169 2 2 3 7.7 38.3 12.0 34.3
FY2018 170 2 2 1 5.9 30.4 10.0 37.1
FY2019 167 3 2 1 7.0 37.8 11.0 38.6
FY2020 167 3 2 7 7.5 42.1 11.0 37.0
FY2021 173 4 3 3 9.8 62.0 14.0 40.3
FY2022 172 4 3 -5 8.7 58.5 14.0 43.2
FY2023 176 4 3 4 8.0 57.3 15.0 45.9
FY2024 181 4 3 1 8.2 63.5 16.0 47.5
FY2025 189 4 3 3 7.4 60.9 17.0 48.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

ケイティケイ(3035)は、特定のブランド力、特許、規制ライセンス、または独占的IPに関する公開情報が乏しく、無形資産による競争優位性は確認できません。

スイッチングコスト1/5

主に法人顧客を対象とした卸売業であり、顧客が取引先を変更する際には一定の手間やコストが発生する可能性があります。しかし、その程度は限定的と考えられます。

ネットワーク効果0/5

ケイティケイの事業モデルにおいて、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるネットワーク効果は観察されません。

コスト優位1/5

卸売業として、仕入れや物流の効率化によるコスト削減努力は行われていると考えられますが、構造的なコスト優位性を示す具体的な情報は確認できません。

規模の経済2/5

特定のニッチ市場における卸売業であり、一定の規模を持つことで効率性を追求している可能性があります。しかし、業界全体に対する支配力や寡占的な地位は限定的です。

競合との比較優位

強気シナリオ

特定の専門分野における卸売シェアの拡大

新規顧客獲得による売上増加

効率的なサプライチェーン管理による利益率改善

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社との価格競争の激化

主要顧客の取引縮小または喪失

仕入れコストの上昇による利益圧迫

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

ケイティケイの投資が失敗するには、主要な顧客基盤が競合他社に移管され、同社の売上と利益が継続的に減少することが真実でなければなりません。また、同社が持つサプライヤーとの関係性が弱まり、仕入れコストの上昇や調達難に直面することも、競争優位性を失わせる要因となります。さらに、市場全体の需要が低迷し、同社がその影響を最も強く受ける状況も考えられます。これらの要因が複合的に作用することで、同社の事業継続性そのものが脅かされる可能性があります。

5年後のモート予測

強気

主要顧客との関係強化と新規顧客開拓により、売上は緩やかに成長。コスト管理の徹底により、利益率も微増を維持する見込み。

中立

既存事業の安定性を維持しつつ、市場環境の変化に対応。売上・利益ともに横ばい傾向で推移する見込み。

弱気

価格競争の激化や主要顧客の離反により、売上・利益ともに減少。市場シェアの低下が続く可能性。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 43億
2. 健全な財務 自己資本比率 48.0%
3. 利益の安定性 10年連続黒字
4. 配当の継続性 11年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 1.3%
6. 適度なPER PER 12.9倍
7. 適度なPBR PBR 0.95倍

合格数:5/7 防衛的投資家候補水準

直近の適時開示

同業他社

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