2762

SANKO MARKETING FOODS(2762)に経済的な堀はあるか

小売業 小売

株価

現在株価
70
2026-09-01
時価総額
15 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 137 3 3 6 3.6 20.5 16.0 73.1
FY2017 134 0 -3 -5 -3.8 -20.7 16.0 72.7
FY2018 125 -5 -17 -4 -28.2 -115.1 16.0 67.4
FY2019 107 -10 -16 -13 -37.5 -109.1 0.0 61.7
FY2020 74 -20 -27 -8 -135.9 -174.7 0.0 43.9
FY2021 21 -17 -18 -7 -372.3 -114.5 0.0 22.0
FY2022 24 -11 -4 -4 -78.5 -24.6 0.0 24.0
FY2023 71 -7 -8 -7 -209.1 -40.9 0.0 15.1
FY2024 93 -7 -7 -12 -217.4 -28.6 0.0 13.6
FY2025 97 -7 -8 -6 -255.0 -27.2 0.0 13.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●●○○○
2/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:5/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務サマリに時系列データが未収録であり、ブランド力や特許などの無形資産に関する具体的な情報は現時点では入手困難です。公開情報から明確な無形資産の強さを判断できる要素は見当たりません。

スイッチングコスト1/5

食品小売業という性質上、顧客が特定の店舗やブランドに強いこだわりを持つ可能性はありますが、一般的に食品の購入先は価格や利便性で容易に乗り換えられる傾向があります。限定的なスイッチング・コストは存在するものの、その程度は弱いと考えられます。

ネットワーク効果0/5

食品小売業において、ネットワーク効果が競争優位の源泉となるビジネスモデルは一般的ではありません。顧客が増えることでサービスの質が向上したり、新たな価値が創出されたりするような構造は見られません。

コスト優位2/5

食品スーパーマーケット業界は価格競争が激しく、効率的な仕入れや物流がコスト優位の鍵となります。同社が独自の仕入れルートや効率的なオペレーションを有している可能性はありますが、業界全体の構造的なコスト優位性を確立しているかは不明です。

規模の経済2/5

食品小売業においては、店舗網の広さや仕入れ量によるスケールメリットが一定程度存在します。しかし、同社の市場シェアや店舗数に関する具体的な情報が不足しており、業界全体に対して最適な規模の少数寡占を形成しているかは判断できません。

競合との比較優位

強気シナリオ

独自のPB商品開発によるブランド力向上

効率的なサプライチェーン構築によるコスト競争力の強化

地域密着型店舗による顧客ロイヤルティの獲得

弱気シナリオ(モート侵食)

大手競合他社との価格競争激化

消費者の嗜好変化への対応遅れ

原材料価格の高騰による収益圧迫

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、同社が独自の強み(例えば、特定の地域での圧倒的なシェア、ユニークな商品ラインナップ、または非常に効率的なオペレーション)を築けていないことが真実である必要があります。もし、同社が単なる一般的な食品スーパーマーケットであり、競合他社と差別化できる要素を持たず、価格や利便性で容易に代替される存在であれば、長期的な競争優位性を維持することは困難でしょう。特に、大手チェーンによる規模の経済や、オンライン販売の普及といった外部環境の変化に対応できず、顧客がより魅力的な選択肢に流れていくシナリオが考えられます。また、経営陣が変化に対応できず、古いビジネスモデルに固執することも失敗要因となり得ます。

5年後のモート予測

強気

独自のPB商品や地域密着戦略が奏功し、安定した顧客基盤を維持。収益性は緩やかに向上する。

中立

競争環境は厳しいものの、既存顧客を維持し、現状維持に近い業績推移となる。

弱気

価格競争や消費者の嗜好変化に対応できず、売上・利益ともに減少傾向が続く。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 15億
2. 健全な財務 自己資本比率 73.1%
3. 利益の安定性 1年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 %
6. 適度なPER PER 4.9倍
7. 適度なPBR PBR 0.18倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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