2134

北浜キャピタルパートナーズ(2134)に経済的な堀はあるか

サービス業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
20
2026-09-01
時価総額
13 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2015 4 -1 -2 19 -23.1 -15.4 20.1
FY2016 3 -2 -10 -11 -78.0 -49.3 43.9
FY2017 7 2 2 -10 6.7 4.4 0.0 74.7
FY2018 11 1 -5 -10 -22.8 -8.9 0.0 82.4
FY2019 5 -6 -18 -11 -163.7 -30.6 0.0 58.2
FY2020 5 -3 -8 -5 -72.2 -10.8 0.0 75.2
FY2021 4 -6 -12 -12 -141.8 -12.7 0.0 48.9
FY2022 4 -5 -9 -6 -137.4 -7.8 0.0 49.1
FY2023 2 -3 -5 -4 -319.6 -3.5 0.0 13.4
FY2024 7 -6 -8 -20 -41.0 -3.0 0.0 75.0

バフェット流モート診断

無形資産
●○○○○
1/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
●○○○○
1/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:5/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産1/5

北浜キャピタルパートナーズは、特定のブランド力や特許、独占的なライセンスなどは見られない。事業内容から、顧客からの信頼や評判が間接的な無形資産となりうるが、定量的な評価は困難。

スイッチングコスト1/5

顧客が他のファンドや投資アドバイザーに乗り換える際のスイッチングコストは低いと考えられる。特に、同業他社との差別化要因が明確でない場合、乗り換えは容易。

ネットワーク効果1/5

金融サービス業では、顧客基盤の広がりや紹介による新規顧客獲得がネットワーク効果を生むことがある。しかし、同社に顕著なネットワーク効果を示す証拠はない。

コスト優位1/5

金融サービス業において、規模の経済によるコスト優位性は限定的。初期投資や人材育成コストはかかるが、他社が容易に模倣できる範囲内と考えられる。

規模の経済1/5

直近5期の財務データを見ると、売上高は低水準で推移しており、規模の経済が働くほどの事業規模ではない。営業利益も赤字が続いており、規模による優位性は見られない。

競合との比較優位

野村ホールディングス

野村ホールディングスは、圧倒的なブランド力、広範な顧客ネットワーク、グローバルな事業展開を持つ。北浜キャピタルパートナーズと比較して、規模の経済、無形資産、ネットワーク効果のいずれにおいても優位性が高い。

大和証券グループ本社

大和証券グループ本社も、強固な顧客基盤と多様な金融サービスを提供する総合金融グループである。北浜キャピタルパートナーズに比べ、ブランド力、ネットワーク、規模の面で優位性を持つ。

強気シナリオ

新規ファンドの立ち上げやM&Aアドバイザリー事業の拡大により、収益基盤が確立される。

運用成績の改善や顧客基盤の拡大により、ROEが V字回復する。

市場環境の好転や低PER・低PBRを好機とした機関投資家や個人投資家の買いが入る。

弱気シナリオ(モート侵食)

継続的な赤字により、財務基盤が悪化し、事業継続が困難になる。

競合他社との競争激化により、新規顧客獲得がさらに難しくなる。

運用資産の減少や解約率の上昇により、収益がさらに悪化する。

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

継続的な営業赤字とROEのマイナスが続く場合、財務基盤の悪化や事業継続への懸念から、株価はさらに下落する可能性がある。特に、資金調達が困難になったり、主要な人材が流出したりすると、事業の存続が危ぶまれる。

5年後のモート予測

強気

新規事業の成功や市場環境の好転により、売上・利益ともに大幅に回復し、ROEもプラスに転じる。低PER・低PBRを背景に株価も上昇軌道に乗る。

中立

現状の赤字傾向が続き、売上・利益ともに低迷する。ROEもマイナス圏で推移し、株価も低位安定または緩やかな下落傾向が続く。

弱気

事業継続が困難な状況に陥り、赤字がさらに拡大する。ROEは大幅なマイナスを継続し、株価は大幅に下落する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 13億
2. 健全な財務 自己資本比率 74.7%
3. 利益の安定性 1年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 %
6. 適度なPER PER 7.1倍
7. 適度なPBR PBR 0.69倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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