クレオ(9698)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2015 | 103 | 3 | 4 | 2 | 8.0 | 47.8 | — | 72.2 |
| FY2016 | 116 | 3 | 3 | -0 | 5.2 | 31.1 | — | 70.7 |
| FY2017 | 123 | 4 | 3 | 3 | 5.7 | 36.8 | 13.0 | 70.2 |
| FY2018 | 135 | 7 | 7 | 7 | 11.3 | 80.1 | 15.0 | 69.0 |
| FY2019 | 146 | 10 | 7 | 5 | 11.9 | 88.5 | 25.0 | 68.5 |
| FY2020 | 147 | 11 | 8 | 1 | 11.7 | 94.9 | 35.0 | 71.1 |
| FY2021 | 148 | 11 | 7 | 7 | 9.4 | 80.3 | 38.0 | 71.6 |
| FY2022 | 147 | 9 | 5 | 2 | 7.1 | 61.0 | 39.0 | 70.8 |
| FY2023 | 144 | 11 | 7 | 20 | 9.8 | 90.3 | 40.0 | 72.5 |
| FY2024 | 145 | 11 | 7 | 7 | 9.5 | 89.2 | 50.0 | 73.4 |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は困難です。公開情報も限定的であり、客観的な根拠を示すことができません。
顧客がシステム導入後に他社サービスへ移行する際のコストや手間に関する情報が不足しています。事業内容から一定のスイッチングコストは想定されるものの、その程度を定量的に評価できるデータがありません。
事業内容が特定されていないため、ネットワーク効果の有無を判断できません。もし顧客基盤の拡大がサービス価値向上に直結するビジネスモデルであれば、ネットワーク効果は存在し得ますが、現時点では不明です。
財務データや事業の詳細が不明なため、競合他社と比較したコスト構造上の優位性を評価できません。生産性や効率性に関する具体的な情報が不足しています。
事業規模や市場シェアに関する情報が不足しており、業界内での効率的な規模の経済が働いているかを判断できません。競合比較もできないため、寡占度合いも不明です。
競合との比較優位
強気シナリオ
特定分野における高い専門性と技術力
既存顧客との強固なリレーションシップ
新規事業やサービス展開による成長機会
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社の技術革新への対応遅れ
主要顧客の業績悪化や取引縮小
IT業界全体の景気変動リスク
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
クレオの投資が失敗するには、まず同社が保有すると想定される技術やノウハウが陳腐化し、競合他社に容易に模倣されるか、あるいはより優れた代替技術が登場することが必要です。また、主要顧客との関係が悪化し、契約更新が滞ったり、取引量が大幅に減少したりすることも、収益基盤を揺るがす要因となります。さらに、IT業界全体の景気後退や、同社が依存する特定の技術分野の需要が急激に縮小するようなマクロ経済的な逆風も、同社の成長性を阻害する可能性があります。これらの要因が複合的に作用することで、クレオの持続的な成長は困難になり、投資としての魅力を失うと考えられます。
5年後のモート予測
技術革新と新規顧客獲得により、売上・利益ともに安定的な成長を続ける。特にDX推進の流れを捉え、高付加価値サービスで市場シェアを拡大する。
既存事業の堅調な推移に加え、一部新規事業が貢献し、緩やかな成長軌道を描く。競争環境は厳しさを増すが、顧客基盤を維持し安定収益を確保する。
技術的優位性の喪失や競合激化により、既存事業の収益性が低下。新規事業も軌道に乗らず、売上・利益ともに低迷するリスクがある。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 93億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 73.4% | |
| 3. 利益の安定性 | 11年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 19.6% | |
| 6. 適度なPER | PER 11.5倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.20倍 |
合格数:5/7 防衛的投資家候補水準
直近の適時開示
- 2026-08-05 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- 2026-07-03 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)
- 2026-06-24 臨時報告書
- 2026-06-03 自己株券買付状況報告書(法24条の6第1項に基づくもの)