9687

KSK(9687)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
4,705
2026-09-01
時価総額
263 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 145 12 9 7 9.4 146.0 70.8
FY2017 154 14 9 5 9.1 156.0 44.0 71.5
FY2018 164 14 9 3 8.6 155.2 47.0 70.3
FY2019 173 16 11 13 9.5 181.5 94.0 72.8
FY2020 175 18 15 17 12.2 256.5 55.0 70.3
FY2021 186 21 15 -6 11.0 251.6 77.0 72.7
FY2022 204 22 16 -2 10.7 266.3 77.0 72.3
FY2023 218 23 17 15 10.6 284.9 80.0 72.6
FY2024 236 24 19 9 11.1 309.4 226.0 72.0
FY2025 258 27 22 23 11.7 360.2 124.0 70.4

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:3/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

KSK(9687)の財務サマリデータが取得できず、無形資産に関する具体的な情報(ブランド、特許、IPなど)の評価が困難です。公開情報からは、特筆すべき無形資産の存在は確認できません。

スイッチングコスト1/5

KSKは主にシステム開発やITソリューションを提供しており、顧客は特定のシステムに依存している可能性があります。しかし、乗り換えコストが極めて高いという証拠はなく、競合他社への移行は比較的容易であると考えられます。

ネットワーク効果0/5

KSKの事業内容(システム開発、ITソリューション)からは、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるネットワーク効果が発生する構造は見られません。プラットフォーム型ビジネスではありません。

コスト優位1/5

情報通信業におけるコスト優位性は、規模の経済や技術革新による効率化で生まれることが多いですが、KSKに特化した構造的なコスト優位性を示す情報は現時点では確認できません。一般的なITサービス業の範囲内と考えられます。

規模の経済1/5

KSKの市場シェアや業界内でのポジションに関する具体的なデータが不足しており、規模の経済による効率性や寡占的な地位を評価することは困難です。業界全体としては競争が激しいと考えられます。

競合との比較優位

強気シナリオ

特定顧客との長期契約による安定収益の維持

DX推進の流れに乗った新規事業の成功

優秀なエンジニアの定着による技術力の維持・向上

弱気シナリオ(モート侵食)

主要顧客の業績悪化や取引縮小

競合他社による低価格攻勢や技術的優位性の喪失

IT人材の獲得競争激化による人件費高騰

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

KSKへの投資が失敗するシナリオは、同社が保有する技術やノウハウが陳腐化し、競合他社に対して価格競争力や技術優位性を失うことです。特に、DX化の波に乗り遅れ、顧客のニーズに応じた新しいソリューションを提供できなくなった場合、既存顧客からの信頼も失い、収益基盤が急速に悪化する可能性があります。また、優秀な人材の流出が止まらず、開発力や保守力が低下することも、競争力の低下に直結します。さらに、主要顧客の業績不振や取引縮小が重なれば、収益の柱を失い、事業継続そのものが危ぶまれる事態も考えられます。これらの要因が複合的に作用することで、同社の持続的な成長は阻害され、投資としての魅力は失われるでしょう。

5年後のモート予測

強気

DX需要の拡大を捉え、高付加価値サービスへのシフトに成功。新規顧客獲得も順調に進み、売上・利益ともに年率10%以上の成長を達成する。

中立

既存顧客との関係を維持しつつ、緩やかな市場成長に合わせて堅調に推移。売上・利益ともに年率3-5%程度の成長を維持する。

弱気

競争激化と技術革新への対応遅れにより、既存事業の縮小が続く。新規事業も軌道に乗らず、売上・利益ともに減少傾向となる。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 263億
2. 健全な財務 自己資本比率 70.4%
3. 利益の安定性 10年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 10.6%
6. 適度なPER PER 12.1倍
7. 適度なPBR PBR 1.43倍

合格数:5/7 防衛的投資家候補水準

直近の適時開示

同業他社

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