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有報の経年diff — 企業が「言わなくなったこと」
有価証券報告書の本文を前年と機械比較。企業は不都合な事実を静かに削るため、消えた記述は変化の予兆になります。前年一致度が低いほど記述が大きく書き換わった年です。
事業の内容
FY2024 → FY2025
前年一致度 31.3%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- [事業系統図](注)1 非連結子会社であった森バイナリーパワー(同)は、2023年11月24日の同社発電所営業運転開始に伴い重要性が増したため、連結子会社とした。
- 2 持分法非適用関連会社であった道南水力発電(同)は、2024年2月1日の同社発電所営業運転開始に伴い重要性が増したため、持分法適用関連会社とした。
- 3 (同)HARE晴れは、2023年7月21日に設立したことに伴い、新たに持分法適用関連会社とした。
- 4 連結子会社であった北海道電力コクリエーション(株)は、2023年10月1日に当社が吸収合併したことに伴い解散した。
- 北海道電力ネットワーク㈱、北海電気工事㈱、北電興業㈱、北電総合設計㈱、北海道パワーエンジニアリング㈱、苫東コールセンター㈱、ほくでんエコエナジー㈱、ほくでんサービス㈱、北海道総合通信網㈱、ほくでん情報テクノロジー㈱、㈱ほくでんアソシエ、石狩LNG桟橋㈱、北海道レコードマネジメント㈱
新たに書き加えたこと
- [事業系統図] (注)1 北海道再エネアグリゲーション㈱は、2025年3月5日に設立したことに伴い、新たに持分法適用関連会社とした。
- 2 ㈱北海電工は、2024年10月1日に、北海電気工事㈱から商号変更した。
- 3 ㈱スリービーは、2024年10月15日に出資したことに伴い、新たに関連会社とした。
- 4 関連会社であったAlten RE Developments America B.V.は、2025年3月14日に清算を結了したことに伴い、関連会社より除外した。
- 5 関連会社であった北海道バイオマスエネルギー㈱は、2025年2月19日に清算を結了したことに伴い、関連会社より除外した。
事業等のリスク
FY2024 → FY2025
前年一致度 76.3%
言わなくなったこと(前年にあり・今年削除)
- しかしながら、今後の審査の状況などによって泊発電所の停止がさらに長期化し燃料費の増大が続く場合などには、業績に影響が及ぶ可能性がある。
- そのための取り組みとして、再生可能エネルギーの導入拡大や安全確保を大前提とした泊発電所の早期再稼働、経年化した火力発電所の休廃止に加え、水素・アンモニアの利活用やCCUSの導入といった火力発電所の脱炭素化を進めていく。
- また、需要側に対して電化を推進するとともに、電化が難しいお客さまには再生可能エネルギー等で製造したクリーン水素の活用を提案することにより、電力以外のエネルギーについてもCO2削減に貢献していくことで、2050年度の北海道におけるエネルギー全体のカーボンニュートラルの実現に向けても最大限挑戦していく。
新たに書き加えたこと
- 工事の完了時期は未定だが、着工から3年程度での完成を目標とし、さらに少しでも早い完成を目指して取り組んでいる。
- その後、2025年4月の原子力規制委員会において3号機の原子炉設置変更許可申請に関する審査の結果の案が取りまとめられた。
- 引き続き、原子炉設置変更許可の取得に向けて対応を進めるとともに、早期の再稼働に向けて、設計及び工事の計画認可(設工認)や使用前事業者検査等に対応していく。
- しかしながら、今後の審査の状況や防潮堤設置工事の進捗などによって泊発電所の停止がさらに長期化し燃料費の増大が続く場合などには、業績に影響が及ぶ可能性がある。
- また、再生可能エネルギー電源の開発や、脱炭素に向けたお客さまサポート、省エネのご提案、空気熱を活用したヒートポンプ機器などでの電化推進を通じて、2030年度に150万トン、2035年度に250万トンの排出削減に貢献していく。
適時開示 (1件)
- 2026-06-30 臨時報告書