9421

エヌジェイホールディングス(9421)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
513
2026-09-01
時価総額
34 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2015 91 -5 -6 -18 -17.5 -224.4 48.7
FY2016 94 -4 -6 -3 -23.6 -239.7 46.2
FY2017 113 7 5 5 16.3 98.5 10.0 49.3
FY2018 111 3 2 -11 5.6 35.0 20.0 43.5
FY2019 10.0
FY2020 145 2 0 4 0.8 5.1 10.0 51.1
FY2021 120 2 -1 1 -2.8 -17.5 10.0 53.2
FY2022 107 -9 -12 -5 -65.1 -232.7 5.0 38.8
FY2023 101 -2 -5 1 -33.9 -88.7 0.0 31.1
FY2024 97 1 3 11 16.4 51.9 0.0 40.1

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:3/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務サマリが取得できず、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な情報は確認できませんでした。

スイッチングコスト1/5

主力事業であるITドキュメントソリューションやIT機器レンタルは、顧客が一度導入したシステムやサービスから他社へ乗り換える際の初期設定やデータ移行の手間を考慮すると、一定のスイッチングコストが存在する可能性があります。しかし、その程度は限定的と考えられます。

ネットワーク効果0/5

事業内容から、ユーザー数の増加がサービス価値を直接的に高めるネットワーク効果は期待できません。

コスト優位1/5

IT機器の調達や保守サービスにおいて、一定の調達力や効率化によるコスト優位性がある可能性はありますが、競合他社との明確なコスト優位性を示す情報は確認できませんでした。

規模の経済1/5

ITドキュメントソリューションやIT機器レンタル市場において、一定のシェアを有している可能性はありますが、業界規模に対して最適化された少数寡占を形成するほどの規模の経済性は確認できませんでした。

競合との比較優位

強気シナリオ

DX推進によるITドキュメントソリューション需要の継続的な増加

クラウドサービスへの移行やサブスクリプションモデルの拡大による収益安定化

M&Aによる事業領域の拡大とシナジー効果の発揮

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社による低価格攻勢や技術革新への対応遅れ

クラウドサービスへの移行加速によるオンプレミス型ソリューションの需要低下

IT機器の陳腐化リスクとそれに伴う設備投資負担の増加

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

エヌジェイホールディングスが長期的に競争優位性を維持できないと考えるには、以下の点が真実である必要がある。まず、同社のITドキュメントソリューションやIT機器レンタル事業において、顧客が競合他社へ容易に乗り換えられる状況が常態化し、スイッチングコストが実質的に存在しないこと。次に、クラウド化の波に乗り遅れ、オンプレミス中心のビジネスモデルが急速に陳腐化すること。さらに、競合他社がより革新的な技術や低コストなサービスを投入し、同社が価格競争力やサービス品質で劣後すること。加えて、M&Aや事業提携などの戦略的な動きが奏功せず、事業規模の拡大や収益性の改善が見込めない状況が続くこと。これらの要因が複合的に作用することで、同社の持続的な成長は阻害されるだろう。

5年後のモート予測

強気

DX需要の拡大とクラウドシフトへの適応により、ITドキュメントソリューション事業が成長。IT機器レンタル事業も安定的に推移し、収益性は緩やかに改善する。

中立

DX需要は一定程度見込まれるものの、クラウド化の進展や競合激化により、既存事業の成長は鈍化。収益性は現状維持に留まる。

弱気

クラウドシフトの加速や競合の台頭により、既存事業の収益性が悪化。新規事業の開拓も遅れ、全体として業績は低迷する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 34億
2. 健全な財務 自己資本比率 43.0%
3. 利益の安定性 5年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 %
6. 適度なPER PER 110.0倍
7. 適度なPBR PBR 2.17倍

合格数:0/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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