揚羽(9330)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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4年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2023 | 17 | 1 | 1 | 0 | 8.0 | 74.1 | 0.0 | 63.4 |
| FY2024 | 16 | 0 | 0 | -3 | 2.8 | 19.6 | 0.0 | 74.0 |
| FY2025 | 15 | -1 | -1 | 2 | -7.0 | -44.6 | 0.0 | 68.8 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 0.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中
揚羽(9330)に関する詳細な財務データや無形資産(ブランド、特許等)の具体的な強みを示す公開情報が限定的であり、現時点では評価が困難です。
イベント企画・運営、空間デザイン等のサービス提供において、顧客との継続的な関係構築や過去の実績による信頼が一定のスイッチング・コストを生む可能性はありますが、明確なデータは不足しています。
揚羽の事業モデルにおいて、ネットワーク効果(ユーザー増加による価値向上)が競争優位の源泉となっているという明確な証拠は見当たりません。
サービス業であり、揚羽の事業において構造的なコスト優位性を示す具体的な情報(例:規模の経済による圧倒的な低コスト構造)は確認できません。
イベント企画・運営、空間デザイン等の分野で事業を展開していますが、業界全体における規模の最適性や寡占度合いを示すデータが乏しく、現時点では限定的な評価となります。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規事業やM&Aによる成長
既存顧客との関係強化によるリピート率向上
ブランド力の向上による新規顧客獲得
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社による価格競争の激化
顧客ニーズの変化への対応遅れ
主要顧客の喪失による業績悪化
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
揚羽の投資が失敗するには、まず同社が持つ潜在的な無形資産(ブランド力、顧客基盤、ノウハウ等)が、競合他社と比較して実際には弱く、容易に模倣可能であるか、あるいは時間とともに陳腐化してしまうことが真実でなければならない。また、顧客が容易に他社へ乗り換えられるようなスイッチング・コストの低さ、あるいは新規参入者による破壊的な技術やビジネスモデルの登場により、既存の事業基盤が揺らぐ可能性も考慮すべきである。さらに、同社が強みとする可能性のあるネットワーク効果やコスト優位性が、実際には存在しないか、あるいは競合に容易に凌駕される状況も、失敗シナリオの重要な要素となるだろう。最終的には、これらの競争優位性の源泉が、持続的な収益成長や高い利益率を支えることができないという現実が露呈することになる。
5年後のモート予測
新規事業や既存事業の拡大により、売上高・利益ともに着実な成長を遂げる。ブランド力向上と顧客基盤強化により、市場シェアを拡大する。
緩やかな経済成長に伴い、既存事業を中心に安定した業績を維持する。新規顧客獲得と既存顧客維持のバランスを取りながら、収益を確保する。
景気後退や競合激化により、売上・利益ともに減少する。新規顧客獲得が困難になり、既存顧客の離反も進むリスクがある。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 12億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 74.0% | |
| 3. 利益の安定性 | 2年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 —% | |
| 6. 適度なPER | PER 43.0倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.25倍 |
合格数:1/7 部分的合格