経営方針・経営戦略
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)会社の経営の基本方針 当社グループは、企業理念として『「もの」づくり、人の「くらし」を支える』を掲げ、社会と人々の生活に役立つ事を目指しております。 また、当社グループは、経営ビジョンとして、高品質のサービスを高能率、適正コストで提供する総合物流企業を目指し、企業理念のもと、社会から選ばれ続ける物流企業として、安全の確保と社会との共生を図りつつ、物流業務全般を受注し、業容の拡大に努めてまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略等 当社グループは、企業理念の下、経営ビジョンの実現を果たすため、具体的な戦略として次の3つの方策を掲げております。 ①運送体制と流通拠点の強化による3PL物流の推進 ②海外拠点の拡充を含めたグローバルな業務の強化 ③不動産賃貸料等の安定収入の拡大 (3)経営環境 日本経済の先行きにつきましては、ウクライナ問題の長期化や中東情勢の悪化を始めとした地政学リスク、米国の通商政策が世界経済に与える影響に加え、国内では労働力不足、物価上昇等に対する懸念等、景気の先行きは不透明な状況が続くものと見込まれます。 また、物流業界においては、労働力不足や燃料費高騰に伴う輸送コスト上昇への対応、カーボンニュートラルに向けた取組み、更なるデジタル化の推進に加えて、災害時においても機能する強靭な物流ネットワークの構築等が求められております。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 経営の基本方針に基づき、現在取組中の重点課題は、以下のとおりであります。①人材の育成 業容の拡大には、企業の成長に応じた人材の確保及び育成が必要不可欠であると考え、採用後の新入社員研修、階層別研修、海外研修等を充実させることにより、人材の育成に努めております。また、多様性のある働き方への取組みとして、育児・介護等が必要な従業員に対するフレキシビルな労働環境の整備にも努めております。②業務品質の向上 物流事業を中心に、取引先からのニーズの多様化に対応した競争力のある高品質なサービスを提供し続けるため、業務品質の向上に努めております。③営業力及び情報システム力の強化 営業力の強化策として、事業拠点の充実、海外拠点を有機的に結びつけたサービス網の構築、業容拡大のための情報収集等を行う中、積極的な営業活動に努めております。また、取引先からのニーズに応えながら業務の標準化・効率化を実施するため、各種ITシステムの開発及び各種クラウドシステムの利用等に努めております。④施設の充実及び効率化の推進 環境に配慮した持続的成長へ向けて、有利子負債残高、金利水準等に留意しながら積極的な設備投資を実施するとともに、営業キャッシュ・フローを増加させ、設備投資資金の早期回収を図るなど、安定的な財務基盤の維持に努めております。 また、物流事業における業務の効率化による経費の削減、不動産事業における資産の有効活用による賃貸料等の安定収入の拡大に努めております。 (5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、会社の持続的成長と中長期的な企業価値の向上に努め、営業収益の拡大を図るとともに、収益性、経営効率及び資本コストの観点から、売上高経常利益率及び自己資本利益率について目標値を設定、達成することに努めております。 また、株主還元については、2025年5月に方針を見直し、2026年3月期より当社グループの連結当期純利益に対する総還元性向を「概ね35%」から「概ね40%」に変更しております。 売上高経常利益率 5% 自己資本利益率 5%
対処すべき課題
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。(1)会社の経営の基本方針 当社グループは、企業理念として『「もの」づくり、人の「くらし」を支える』を掲げ、社会と人々の生活に役立つ事を目指しております。 また、当社グループは、経営ビジョンとして、高品質のサービスを高能率、適正コストで提供する総合物流企業を目指し、企業理念のもと、社会から選ばれ続ける物流企業として、安全の確保と社会との共生を図りつつ、物流業務全般を受注し、業容の拡大に努めてまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略等 当社グループは、企業理念の下、経営ビジョンの実現を果たすため、具体的な戦略として次の3つの方策を掲げております。 ①運送体制と流通拠点の強化による3PL物流の推進 ②海外拠点の拡充を含めたグローバルな業務の強化 ③不動産賃貸料等の安定収入の拡大 (3)経営環境 日本経済の先行きにつきましては、ウクライナ問題の長期化や中東情勢の悪化を始めとした地政学リスク、米国の通商政策が世界経済に与える影響に加え、国内では労働力不足、物価上昇等に対する懸念等、景気の先行きは不透明な状況が続くものと見込まれます。 また、物流業界においては、労働力不足や燃料費高騰に伴う輸送コスト上昇への対応、カーボンニュートラルに向けた取組み、更なるデジタル化の推進に加えて、災害時においても機能する強靭な物流ネットワークの構築等が求められております。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 経営の基本方針に基づき、現在取組中の重点課題は、以下のとおりであります。①人材の育成 業容の拡大には、企業の成長に応じた人材の確保及び育成が必要不可欠であると考え、採用後の新入社員研修、階層別研修、海外研修等を充実させることにより、人材の育成に努めております。また、多様性のある働き方への取組みとして、育児・介護等が必要な従業員に対するフレキシビルな労働環境の整備にも努めております。②業務品質の向上 物流事業を中心に、取引先からのニーズの多様化に対応した競争力のある高品質なサービスを提供し続けるため、業務品質の向上に努めております。③営業力及び情報システム力の強化 営業力の強化策として、事業拠点の充実、海外拠点を有機的に結びつけたサービス網の構築、業容拡大のための情報収集等を行う中、積極的な営業活動に努めております。また、取引先からのニーズに応えながら業務の標準化・効率化を実施するため、各種ITシステムの開発及び各種クラウドシステムの利用等に努めております。④施設の充実及び効率化の推進 環境に配慮した持続的成長へ向けて、有利子負債残高、金利水準等に留意しながら積極的な設備投資を実施するとともに、営業キャッシュ・フローを増加させ、設備投資資金の早期回収を図るなど、安定的な財務基盤の維持に努めております。 また、物流事業における業務の効率化による経費の削減、不動産事業における資産の有効活用による賃貸料等の安定収入の拡大に努めております。 (5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、会社の持続的成長と中長期的な企業価値の向上に努め、営業収益の拡大を図るとともに、収益性、経営効率及び資本コストの観点から、売上高経常利益率及び自己資本利益率について目標値を設定、達成することに努めております。 また、株主還元については、2025年5月に方針を見直し、2026年3月期より当社グループの連結当期純利益に対する総還元性向を「概ね35%」から「概ね40%」に変更しております。 売上高経常利益率 5% 自己資本利益率 5%
MD&A(経営者による分析)
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における日本経済は、雇用環境の改善、インバウンド需要の増加等により、緩やかな回復基調で推移しました。また、堅調な企業業績を背景として設備投資は増加基調で推移しましたが、資源価格や原材料価格の高騰に伴う物価上昇に加え、米国の通商政策の転換に対する懸念も高まり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続きました。 このような事業環境の中、当社グループは、①運送体制と流通拠点の強化による3PL物流の推進、②海外拠点の拡充を含めたグローバルな業務の強化、③不動産賃貸料等の安定収入の拡大を進めてまいりました。 この結果、営業収益は前年同期と比べ1,310百万円(4.7%)増加し、29,186百万円となりました。 営業利益は前年同期と比べ111百万円(9.9%)増加し、1,241百万円となりました。 経常利益は前年同期と比べ36百万円(2.0%)増加し、1,857百万円となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期と比べ125百万円(9.2%)増加し、1,495百万円となりました。 資産は前連結会計年度末と比べ1,052百万円(2.2%)増加し、48,587百万円となりました。 負債は前連結会計年度末と比べ396百万円(△1.8%)減少し、21,941百万円となりました。 純資産は前連結会計年度末と比べ1,448百万円(5.7%)増加し、26,645百万円となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。<物流事業> 倉庫事業は、2023年8月に小牧市において増設した物流施設が安定的に稼働したことに加え、2024年1月に関東及び関西地区で開始した新規貨物の取扱いが通期に渡って寄与したこと等により堅調に推移しました。一方、保管貨物は非鉄金属、化学工業品等が減少したこと等により低調に推移しました。陸上運送事業は、食料工業品の輸送量が大きく増加したこと等により堅調に推移しました。 流通加工事業は、既存顧客の季節性商品の取扱増加や新規顧客との取引開始等により堅調に推移しました。配送センター事業は、生活必需品の価格高騰に伴う個人消費の落ち込みがあったものの、横ばいで推移しました。 港湾運送事業は、船内荷役・沿岸荷役の取扱いが増加し堅調に推移しました。国際輸送事業は、タイにおける自動車産業の低迷等により、低調に推移しました。 この結果、営業収益は前年同期と比べ1,297百万円増加し、28,518百万円となりました。<不動産事業> 不動産事業は、賃貸料収入、工事の請負収入が増加しました。 この結果、営業収益は前年同期と比べ13百万円増加し、671百万円となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、6,346百万円となり、前連結会計年度末と比べ210百万円の減少となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、3,243百万円の収入となり、前年同期と比べ1,431百万円の収入増加となりました。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、2,011百万円の支出となり、前年同期と比べ1,064百万円の支出減少となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、1,442百万円の支出となり、前年同期と比べ933百万円の支出増加となりました。 ③生産、受注及び販売の実績 当連結会計年度におけるセグメント毎の営業収益内訳及び主要業務の取扱高等を示すと、次のとおりであります。(1)セグメント毎の営業収益内訳 (単位:千円)セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前年同期比(%)物流事業28,518,984104.8(倉庫業収益)(6,796,655)105.8(港湾運送業収益)(3,146,083)99.4(陸上運送業収益)(11,519,562)105.8(その他の収益)(7,056,683)104.7不動産事業667,626102.0計29,186,611104.7(注)1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の営業収益実績及び当該営業収益実績の総営業収益実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)ユニリーバ・ジャパン株式会社2,992,48810.73,096,09010.6 (2)保管貨物期中平均月末残高 物流事業期間数量(千トン)前年同期比(%)前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)22398.4当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)20993.9 (3)倉庫貨物取扱高推移表 物流事業 (単位:千トン)区分前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)入庫高1,2211,324出庫高1,2351,331取扱高合計2,4572,656 (4)期中平均月間回転率 物流事業期間回転率前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)45.8%当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)52.7% 回転率=(入庫数量+出庫数量)/2/12×100平均残高 (5)港湾貨物取扱高推移表 物流事業 (単位:千トン)区分前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)取扱高合計1,1291,318 (6)陸上運送取扱高推移表 物流事業 (単位:千トン)区分前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)取扱高合計2,4872,561 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容経営成績の分析 当連結会計年度の営業収益は、前連結会計年度と比べ1,310百万円(4.7%)増加し、29,186百万円となりました。主な要因は、荷役料、物流管理料、陸上運送料がそれぞれ増加したことによるものであります。 当連結会計年度の営業利益は、前連結会計年度と比べ111百万円(9.9%)増加し、1,241百万円となりました。主な要因は、倉庫等の賃借料が増加したものの、再保管費が減少したことによるものであります。 当連結会計年度の経常利益は、前連結会計年度と比べ36百万円(2.0%)増加し、1,857百万円となりました。 特別利益は、固定資産売却益により、179百万円となりました。特別損失は、損害賠償金、事業所移転費用等により、64百万円となりました。 この結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度と比べ125百万円(9.2%)増加し、1,495百万円となりました。 近年、当社グループは、「八ヶ岳型」の経営戦略を掲げ、異なる事業領域での同時成長を図ることを目標としながら、業容の拡大と経営体質の強化に努めております。 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等については、当社グループの持続的成長と中長期的な企業価値の向上に努め、営業収益の拡大と企業価値の向上の観点から、「売上高経常利益率5%」、「自己資本利益率5%」を目標値として設定しております。 この結果、前連結会計年度と比べ売上高経常利益率は0.1ポイント減少し、6.4%となり、自己資本利益率は0.1ポイント増加し、5.8%となりました。 セグメントごとの経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。<物流事業> 物流事業においては、海上運送料が減少したものの、荷役料、物流管理料、陸上運送料がそれぞれ増加したこと等により、営業収益は前年同期と比べ1,297百万円(4.8%)増加し、28,518百万円となりました。売上高経常利益率は前年同期と比べ0.2ポイント増加し5.8%となり、目標とする経営指標を上回りました。<不動産事業> 不動産事業においては、賃貸料収入、工事の請負収入がそれぞれ増加したこと等により、営業収益は前年同期と比べ13百万円(2.1%)増加し、671百万円となりました。売上高経常利益率は前年同期と比べ2.6ポイント減少し40.7%となりましたが、目標とする経営指標を大きく上回りました。 財政状態の分析(流動資産) 当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べ362百万円減少(△2.8%)し、12,708百万円となりました。主な要因は、物流施設の新設等により現金及び預金が減少したことによるものであります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べ1,415百万円増加(4.1%)し、35,878百万円となりました。主な要因は、有形固定資産、投資有価証券がそれぞれ増加したことによるものであります。(流動負債) 当連結会計年度末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ690百万円増加(8.9%)し、8,472百万円となりました。主な要因は、未払法人税等が増加したことによるものであります。(固定負債) 当連結会計年度末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ1,086百万円減少(△7.5%)し、13,469百万円となりました。主な要因は、長期借入金が減少したことによるものであります。(純資産) 当連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べ1,448百万円増加(5.7%)し、26,645百万円となりました。主な要因は、利益剰余金、その他有価証券評価差額金がそれぞれ増加したことによるものであります。 当社グループは、持続的成長へ向け、積極的な設備投資を実施する方針であります。同時に、有利子負債残高、金利水準等に留意しながら安定的な財政状態を維持するよう努めてまいります。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、6,346百万円となり、前連結会計年度末と比べ210百万円の減少となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 営業活動によるキャッシュ・フローは、3,243百万円の収入となり、前年同期と比べ1,431百万円の収入増加となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益が229百万円増加したこと、法人税等の支払額が164百万円減少したことに加えて、「その他」に含まれている未収消費税の減少及び未払消費税の増加等の変動によりキャッシュが813百万円増加したことによるものであります。 投資活動によるキャッシュ・フローは、2,011百万円の支出となり、前年同期と比べ1,064百万円の支出減少となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出が847百万円減少したこと、有形固定資産の売却による収入が218百万円増加したことによるものであります。 財務活動によるキャッシュ・フローは、1,442百万円の支出となり、前年同期と比べ933百万円の支出増加となりました。主な要因は、短期借入れによる収入が100百万円、長期借入れによる収入が100百万円それぞれ増加したものの、短期借入金の返済による支出が500百万円、長期借入金の返済による支出が601百万円それぞれ増加したことによるものであります。 当社グループは、引き続き営業収益の拡大により、営業活動によるキャッシュ・フローの増加を目指す方針であります。 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、運転資金及び設備投資資金等の資金需要に対して必要な資金を確保するため、短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入れを基本とし、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入れにより安定的かつ低コストにより調達することを基本として資金の流動性の確保に努めております。 なお、提出日時点においては、重要な資本的支出の予定はありませんが、保管能力の拡大、既存設備等に対する維持・更新に係る資本的支出を予定しております。 ③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。