8891

AMGホールディングス(8891)に経済的な堀はあるか

不動産業 不動産

株価

現在株価
2,103
2026-09-01
時価総額
49 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 70 5 4 1 19.6 143.3 33.2
FY2017 90 7 5 -8 19.9 181.4 5.0 34.2
FY2018 105 9 7 5 20.4 233.1 5.0 37.1
FY2019 104 8 7 -2 17.2 236.6 7.5 47.5
FY2020 131 10 18 28 31.7 637.8 10.0 38.1
FY2021 164 14 9 0 13.4 306.9 20.0 36.2
FY2022 228 14 29 -28 31.1 1,024.7 30.0 32.5
FY2023 291 18 11 -30 10.5 378.5 45.0 31.1
FY2024 304 16 10 42 8.9 344.3 55.0 37.4
FY2025 60.0

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●●○○○
2/5

総合スコア:4/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。

スイッチングコスト1/5

不動産賃貸業においては、テナントが他の物件へ移転する際のコスト(引越し費用、新規契約手続き等)は存在するが、一般的に限定的であり、強力なスイッチング・コストとは言えない。

ネットワーク効果0/5

事業内容からネットワーク効果が働く要素は見当たらない。顧客が増えることでサービスの価値が向上するような構造ではない。

コスト優位1/5

不動産開発・賃貸業は一般的に規模の経済が働きやすいが、AMGホールディングス固有の構造的なコスト優位性を示すデータは現時点では不明。

規模の経済2/5

不動産賃貸業は一定の規模を持つことで、物件の取得や管理において効率性が増す可能性がある。AMGホールディングスがどの程度の規模で、業界内でどのようなポジションにあるかの情報が不足している。

競合との比較優位

強気シナリオ

不動産市場の回復と賃料上昇による収益増加

新規物件開発や既存物件の有効活用による資産価値向上

効率的な物件管理によるコスト削減効果の発現

弱気シナリオ(モート侵食)

金利上昇による借入コスト増加と不動産価値の下落

空室率の上昇による賃料収入の減少

競合他社との競争激化による賃料低下圧力

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

AMGホールディングスへの投資が失敗するには、まず不動産市場全体が長期的に低迷し、賃料収入が継続的に減少することが必要である。さらに、同社が保有する不動産の評価額が大幅に下落し、財務基盤を揺るがす事態も考えられる。また、同社が新規開発やリニューアルといった成長戦略を実行できず、競合他社に市場シェアを奪われ続けるシナリオも考えられる。特に、金利上昇局面で借り入れ依存度が高い場合、財務負担が急増し、収益性を著しく悪化させる可能性もある。これらの要因が複合的に作用することで、投資としての魅力は失われるだろう。

5年後のモート予測

強気

不動産市況の好転と戦略的な物件ポートフォリオの活用により、賃料収入と資産価値が着実に増加し、安定的な収益成長が見込まれる。

中立

緩やかな市況回復と既存物件の安定稼働により、現状維持に近い収益水準を保ちつつ、限定的な成長に留まる。

弱気

市況の悪化、金利上昇、空室率の上昇などが重なり、収益が減少し、財務状況が悪化するリスクがある。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 49億
2. 健全な財務 自己資本比率 37.4%
3. 利益の安定性 9年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 3.9%
6. 適度なPER PER 5.1倍
7. 適度なPBR PBR 0.44倍

合格数:3/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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