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立川ブラインド工業

金属製品 建設・資材

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-12 - 16
2024-12 - 11
2023-12 - 22
2022-12 - 27
2021-12 - 22

研究開発活動(本文)

FY2025|1,473 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、建築物内外の生活環境の改善を通じて社会に貢献することを目的とし、ユーザーのニーズや社会の要請に応えるべく、新製品の開発と改良および生産技術の向上に努めております。常にユーザーに満足いただける製品を提供していくために、室内外装品関連事業では当社の技術本部を中心として、また、駐車場装置関連事業および減速機関連事業では富士変速機株式会社を中心として、グループ各社の特徴ある技術力を活かした研究開発活動を推進しております。なお、当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は790百万円であります。また、セグメントごとの研究開発活動は次のとおりであります。 [室内外装品関連事業]2024年10月に技術研究棟を建設し、技術本部を中心として、新素材の研究、新技術の開発に力を注ぎ、品質・価格・機能・インテリア性等において魅力ある製品の開発や改良を行っております。 当事業年度では、心身の健康を保ちながら快適に過ごせる環境を整える「ウェルビーイング」の考え方が浸透してきたことを受け、用途の多様性に優れた主力製品のロールスクリーン「ラルクシールド」およびタテ型ブラインド「ラインドレープ」の生地柄を、質感・配色・機能性を充実させたラインナップへ大幅にリニューアルし、ニーズの多い遮熱生地・遮光生地も豊富に取り揃えたほか、タテ型ブラインド「バーチカルブラインド」においてもメンテナンス性や機能性を備えたスラットを追加し、様々なシーンで快適な環境を提供できるよう製品ラインナップを拡充しました。また、電動製品ホームタコスにおいては、対象製品に昨年発売した採光と眺望を自由にコントロールできる調光タテ型ブラインド「エアレ」を加えたほか、充電式のバッテリーを搭載した「バッテリー仕様」の対象製品を拡大し、更にスマートフォンの専用アプリによって開閉操作が可能となる「スマホ操作」を追加する等電動製品の更なる利便性向上に努めてまいりました。当事業に係る研究開発費は707百万円であります。 [駐車場装置関連事業]富士変速機株式会社において、主力のパズルタワーを中心に「くし歯技術」の価値観を提案するとともに、多様化するお客様の要求に対応した機械式立体駐車装置の開発および改良に努め、付加価値の提供・環境にやさしい省エネ設計・原価低減により、市場競争力の強化を図っております。当事業年度では、多様化する顧客ニーズに対応するべく、車両の大型化に対応した「パズルタワー・ビヨンド」では車長、車幅や重量の一部のみに対応することで、計画地に合わせたモデルの提供が可能となりました。また、各種充電口により拡張されるEV車両にも対応するなど対応車種の拡大にも取り組んでおります。当事業に係る研究開発費は48百万円であります。 [減速機関連事業]富士変速機株式会社において、長年培ってきた歯車技術を活かしながら、さまざまな用途・仕様・環境に適合したオリジナル製品の開発に注力し、品質・価格・機能において、「お客様の理想をカタチに」を事業コンセプトに差別化した製品開発とより確かなモノづくりを行っております。当事業年度では、依然として需要が見込まれる生産・物流現場向けに、工場・倉庫の省人化と自動化に貢献する無人搬送台車(AGV)用減速機、サーボモータユニットの開発を行ってきました。既存機種については、改良により品質向上を図ると共に、法規制への対応と地球環境に配慮したモノづくりに取り組んでおります。当事業に係る研究開発費は35百万円であります。

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