研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
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| 2024-03 |
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1 |
| 2023-03 |
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| 2022-03 |
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研究開発活動(本文)
FY2025|1,080 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、主としてログハウス等の部材キット製造及び販売等のサービスを提供しており、商品の開発にかかるコンセプト、デザイン企画並びに研究開発を商品開発部にて行っております。 当連結会計年度の研究開発活動におきましては、商品開発のスタンスとして「マーケット創造のために商品力を高める」を掲げ、BESSの特徴である異端性や独自性を発揮することを前提とした取り組みから、“感動で潜在BESSファンを呼び起こす”様な商品群の開発に注力しました。また「ログハウス」と「エポックス」の2つのカテゴリーで計7つの商品シリーズを展開し、それぞれの個性を強めて区別化を進めてまいりました。 新商品の開発におきましては、新モデルを開発し市場拡大を目指すとともに、継続モデルにおいても付加価値を高める新仕様を取り入れております。研究開発においては、当社住宅性能の基本方針である「丈夫で長もち」、「健康で快適」、「環境への配慮」を実現し、高次元にバランスすべく技術の開発を進めております。 当連結会計年度の主な活動は次の通りであり、研究開発費の総額は130百万円であります。なお、当社グループの行っている研究開発活動は各報告セグメントに共通するものであることから、以下の概要は研究開発の項目別に記載しております。 ・ワンダーデバイス商品(四角ワンダー)の大幅リニューアル 発売から20周年となる主力商品のワンダーデバイスを大きくリニューアルし、新デザインの「NAKED」を2024年4月から発売。従来品の「フランク」と「ファントム」と共に、プランバリエーションや仕様を増やし、商品強化を推進いたしました。また、 LOGWAY藤沢及び多摩のワンダーデバイスのモデルハウスを改修したほか、全国のLOGWAYに来場していただいた顧客が新デザインや新仕様を確認できるようVR視聴機器を導入するなど、DXも積極的に活用しています。・「三角WONDER 間貫けのハコ」のバリエーション拡大 2023年10月に販売開始した新商品「三角WONDER 間貫けのハコ」については、2024年1月にサイズバリエーションを増やし3モデルに拡大。また、期間限定のモデルハウスである「サテライト」を全国で展開し、販売強化も推進しています。・期間限定商品の強化 期間限定商品として、2024年6月からG-LOG「コルリ」、2024年10月からはカントリーログ「クルード」及び平小屋タイプの栖ログ「M50s」の販売を続々と開始しており、今後も期間限定商品などによる商品強化を図ってまいります。
FY2024|1,036 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、主としてログハウス等の部材キット製造及び販売等のサービスを提供しており、商品の開発にかかるコンセプト、デザイン企画並びに研究開発を商品開発部にて行っております。 当連結会計年度の研究開発活動におきましては、商品開発のスタンスとして「マーケット創造のために商品力を高める」を掲げ、BESSの特徴である異端性や独自性を発揮することを前提とした取り組みから、“感動で潜在BESSファンを呼び起こす”様な商品群の開発に注力しました。また「ログハウス」と「エポックス」の2つのカテゴリーで計7つの商品シリーズを展開し、それぞれの個性を強めて区別化を進めてまいりました。 新商品の開発におきましては、新モデルを開発し市場拡大を目指すとともに、継続モデルにおいても付加価値を高める新仕様を取り入れております。研究開発においては、当社住宅性能の基本方針である「丈夫で長もち」、「健康で快適」、「環境への配慮」を実現し、高次元にバランスすべく技術の開発を進めております。 当連結会計年度の主な活動は次の通りであり、研究開発費の総額は144百万円であります。なお、当社グループの行っている研究開発活動は各報告セグメントに共通するものであることから、以下の概要は研究開発の項目別に記載しております。 ・暮らすログ小屋「栖(すみか)ログ」の魅力向上 2022年の発売から1年以上を経過した栖ログについて、顧客からの反響を踏まえ、新たな空間提案で顧客の想像力を引き出しまた遊び心を広げるプランやアイテムを追加しました。・「三角WONDER 間貫けのハコ」の開発 潜在BESSファンの感性を刺激するとともに、原価を躯体から見直し、マーケットプライスを実現できる新商品として開発しました。本商品は、日本家屋にある縁側を配し、室内には国産杉をふんだんに使用した内装とし、外観はアルマジロをモチーフとしたシンプルで愛嬌のあるデザインとなっており、2023年10月21日に販売開始しました。これに続き、2024年1月には大きさの違う2タイプを開発し、追加販売を開始しております。・ワンダーデバイス商品(四角ワンダー)のリニューアル BESS商品の柱となる従来のワンダーデバイス商品について、価格面の見直しや用地対応力及びアレンジ対応力を強化するなど、リニューアルしました。従来から標榜している「住人が主役になる家」としての魅力を再訴求し、顧客に選ばれる商品としていきます。
FY2023|1,746 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、主としてログハウス等の部材キット製造及び販売等のサービスを提供しており、商品の開発にかかるコンセプト、デザイン企画並びに研究開発を商品本部にて行っております。 当連結会計年度の研究開発活動におきましては、商品開発のスタンスとして「ハードは競争、ソフトは我が道!」を掲げ、当社商品の特徴である『自然を身近に感じながら、大らかに過ごせる暮らし方』をより深めた商品群の開発に引き続き注力し、「ログハウス」と「エポックス」の2つのカテゴリーで計6つの商品シリーズを展開し、それぞれの個性を強めて区別化を進めてまいりました。 新商品の開発におきましては、新モデルを開発し市場拡大を目指すとともに、継続モデルにおいても付加価値を高める新仕様を取り入れております。研究開発においては、当社住宅性能の基本方針である「丈夫で長もち」、「健康で快適」、「環境への配慮」を実現し、高次元にバランスすべく技術の開発を進めております。 当連結会計年度の主な活動は次の通りであり、研究開発費の総額は135百万円であります。なお、当社グループの行っている研究開発活動は各報告セグメントに共通するものであることから、以下の概要は研究開発の項目別に記載しております。・BESSの平小屋「栖(すみか)ログ」の開発小屋×平屋×ログハウスで、暮らしの新たなジャンルを提案する「栖ログ」を新たなシリーズとして開発しました。栖とは鳥の巣を意味し、余計なモノは持たず、余計な部屋もつくらない、外とのつながりが自由を生むような軽やかな暮らしを提案します。大きさによりS、M、Lの3タイプです。・G-LOGキャンペーンモデル「イスカⅡ」及び「コルリ」の開発おおらかなカネ勾配(45°の直角三角形)の屋根に空中リビングとも言える大空間のベランダ「NIDO」を備え、家族が自然と集まる吹き抜け下のリビングが特徴的なG-LOG(なつ)のキャンペーンモデル「イスカⅡ」を2022年4月から9月、同年11月から「コルリ」を期間限定で販売しました。・ワンダーデバイスのキャンペーンモデルの開発遊び心を取り込こんだワンダーデバイスのキャンペーンモデルを4つのタイプで開発しました。「ワンダーデバイス6ss」「フランク7ss」「ファントム7ss」「ボイド7」です。ウッドショックのコスト上昇に対抗する工夫を凝らし、定番モデルより価格を抑えた特別価格での発売です。テーマはSTAGE&STORAGEで、好きなものを満たせるストレージを備え、大空間をステージの様に暮らしを表現する場として楽しむ暮らしの自由度が高いプランです。2022年10月から2023年3月まで期間限定で販売しました。・CLT(直交集成板)構造材において90分準耐火構造認定を取得2023年2月にはCLT構造材において、「木材現わし」かつ「石こう等の燃え止まり層無し」で90分準耐火構造認定を取得しました。地球環境保全に向け、SDGs目標達成が大きな課題となっていますが、中でも、木材活用はCO2削減・地球温暖化対策のキーとしてその重要度が高まっています。このような状況の下、今回の認定には次のような意義があります。従来は、「木材現わし」のログハウスは、規制により建物の密集度が高い「防火地域」では2階までしか建築できませんでしたが、今回の認定取得により4階までの中層ビル建築が可能となりました。(ただし、構造評定等の取得が必要です。)これにより、住宅のみならず、商業施設など非住宅建築物への用途が広がり、ログハウス普及~木材使用量増加へとつながります。また、従来の「木材現わし」の中高層木造ビル建物の構造は、「木材現わし(燃えしろ層)」の内側に「不燃材(石こう等)の燃え止まり層」があり、さらにその内側に木製構造材があるという3層構造となっています。その「木材現わし(燃えしろ層)」と「不燃材の燃え止まり層」は、建築現場で施工する工程となっており、現場での手間がかかりますが、今回の認定取得では「不燃材の燃え止まり層」は無く、いわば ″100%純木製構造″で、建築現場での手間が省け、施工工期短縮~建築件数増~木材使用量増へとつながることが期待されます。
FY2022|1,095 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、主としてログハウス等の部材キット製造及び販売等のサービスを提供しており、商品の開発にかかるコンセプト、デザイン企画並びに研究開発を商品開発部にて行っております。 当連結会計年度の研究開発活動におきましては、商品開発のスタンスとして「ハードは競争、ソフトは我が道!」を掲げ、当社商品の特徴である『自然を身近に感じながら、大らかに過ごせる暮らし方』をより深めた商品群の開発に引続き注力し、「ログハウス」と「エポックス」の2つのカテゴリーで計5つの商品シリーズを展開し、それぞれの個性を強めて区別化を進めてまいりました。 新商品の開発におきましては、新モデルを開発し市場拡大を目指すとともに、継続モデルにおいても付加価値を高める新仕様を取り入れております。研究開発においては、当社住宅性能の基本方針である「丈夫で長もち」、「健康で快適」、「環境への配慮」を実現し、高次元にバランスすべく技術の開発を進めております。 当連結会計年度の主な活動は次の通りであり、研究開発費の総額は169百万円であります。・可動式IMAGOの開発 ログ小屋の新たな提案として、「走るログ小屋」である可動式IMAGOを開発し、2021年10月に発売しました。走行実験を実施し、自動車けん引での安全走行確認を行った商品です。本物のログ小屋を自由気ままに暮らしを楽しむ道具として、「面白い暮らしを走らせる」ことで遊び心を引き出し、世の中を元気づけようという提案です。・G-LOGキャンペーンモデル「イスカⅡ」の開発 おおらかなカネ勾配(45°の直角三角形)の屋根に空中リビングとも言える大空間のベランダ「NIDO」を備え、家族が自然と集まる吹き抜け下のリビングが特徴的なG-LOG(なつ)のキャンペーンモデル「イスカⅡ」を、2021年4月から9月、同年11月から2022年2月までそれぞれ期間限定で販売しました。・カントリーログキャンペーンモデル「クルード」の開発 国産杉のログ材をシンプルに組み上げた、骨太で個性的な特徴を持つカントリーログ(不常識人)のキャンペーンモデル「クルード」を開発しました。2021年6月から9月、同年11月から2022年2月までそれぞれ期間限定で販売しました。・ワンダーデバイスの特別モデル「ワンダーボイドS」の開発 遊び心を取り込こんだワンダーデバイスの特別モデル「ワンダーボイドS」を開発しました。外と内をつなげる大きな窓、たくさんの窓を特徴に梺(ふもと)ぐらしを楽しむ家です。特別モデルとして2021年7月から2022年3月まで期間限定で販売しました。
FY2021|1,338 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、主としてログハウス等の部材キット製造及び販売等のサービスを提供しており、商品の開発にかかるコンセプト、デザイン企画並びに研究開発を商品開発部にて行っております。 当連結会計年度の研究開発活動におきましては、商品開発のスタンスとして「ハードは競争、ソフトは我が道!」を掲げ、当社商品の特徴である『自然を身近に感じながら、大らかに過ごせる暮らし方』をより深めた商品群の開発に引続き注力し、「ログハウス」と「エポックス」の2つのカテゴリーで計5つの商品シリーズを展開し、それぞれの個性を強めて区別化を進めてまいりました。 新商品の開発におきましては、新モデルを開発し市場拡大を目指すとともに、継続モデルにおいても付加価値を高める新仕様を取り入れております。研究開発においては、当社住宅性能の基本方針である「丈夫で長もち」、「健康で快適」、「環境への配慮」を実現し、高次元にバランスすべく技術の開発を進めております。 当連結会計年度の主な活動は次の通りであり、研究開発費の総額は198百万円であります。 ・生産革新への取組みBESSブランドを生産面からも高めるため、また、深刻化する将来の職人不足への対策として、設計・購買・物流・施工・情報の5つの革新「BH(BESS Housing)生産システム」により、現場施工負荷の大幅な削減と工期短縮による施工回転力の向上に向けた仕様開発を進めてきました。更に今後の受注増に対応すべく、提携工場の拡充等による生産性及び物流効率の向上に取り組んでいます。・BESSスクエアの特別モデル開発2021年4月からの「BESS MAGMA」リニューアルオープンにあたり、BESSのフラッグシップモデルとなる倭様特別モデルを2020年3月に建築したのを皮切りに、5つの定番シリーズにおいて、それぞれ未来の暮らしをイメージした特別モデルを開発、建築しました。・G-LOGキャンペーンモデル「イスカ」の開発おおらかなカネ勾配(45°の直角三角形)の屋根に空中リビングとも言える大空間のベランダ「NIDO」を備え、家族が自然と集まる吹き抜け下のリビングが特徴的なG-LOG(なつ)のキャンペーンモデル「イスカ」を、特別モデルとして2020年6月から9月、同年11月から2021年2月までそれぞれ期間限定で販売しました。さらに、その後継モデルとなる「イスカⅡ」を開発し、2021年4月から期間限定で発売しております。・カントリーログキャンペーンモデル「クルード」の開発国産杉のログ材をシンプルに組み上げた、骨太で個性的な特徴を持つカントリーログ(不常識人)のキャンペーンモデル「クルード」を開発しました。特別モデルとして、2020年2月から6月、同年11月から2021年2月までそれぞれ期間限定で販売しております。・ワンダーデバイスのアイテム拡充遊び心を取り込こんだワンダーデバイスについて、クールな外壁と木のあたたかい風合いの二面性を楽しめる家ワンダーデバイス・ファントムの新たなアイテムとして、アイデアと工夫次第で外の暮らしの楽しみが一層広がるファントムボーダーを開発し、2021年4月から標準仕様として発売しております。
FY2019|1,465 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、主としてログハウス等の部材パッケージ製造及び販売等のサービスを提供しており、商品の開発にかかるコンセプト並びにデザインをBI(ブランドイメージ)企画室が担当し、研究開発を技術本部にて行っております。 当連結会計年度の研究開発活動におきましては、商品開発のスタンスとして「ハードは競争、ソフトは我が道!」を掲げ、当社商品の特徴である『自然を身近に感じながら、大らかに過ごせる暮らし方』をより深めた商品群の開発に力を注いでおります。「ログハウス」と「エポックス」の2つのカテゴリーで、計5つの商品シリーズを展開し、それぞれの個性を強めて区別化を図ることに注力しております。 新商品の開発におきましては、新モデルを開発し市場拡大を目指すとともに、継続モデルにおいても付加価値を高める新仕様を取り入れております。研究開発においては、当社住宅性能の基本方針である「丈夫で長もち」、「健康で快適」、「環境への配慮」を実現し、高次元にバランスすべく技術の開発を進めております。 当連結会計年度の主な活動は次の通りであり、研究開発費の総額は180百万円であります。 ・生産革新への取組みBESSブランドを生産面からも高めるため、また、深刻化する将来の職人不足への対策として、設計・購買・物流・施工・情報の5つの革新により、現場施工負荷の大幅な削減と工期短縮による施工回転力の向上に向けた仕様開発を進めてきました。2017年10月より直営拠点及びBP社拠点において先行導入を行い、2018年4月より「BH生産システム」という名称で、全国で本稼動を開始しました。また、2018年10月より、ログハウスの施工工期を短縮する「BESSログハウス建方システム」が全国販社で稼働しています。・ログハウスの国産材活用拡大ログハウス商品での国産材活用を拡大するために、材料研究や実験棟建設を行うなどの研究開発を行いました。2018年4月発売の「カントリーログ」で国産杉のログ壁を標準仕様としています。2018年4月にオープンした直営拠点「LOGWAY BESS多摩」に続き、2018年7月オープンの「LOGWAY BESS仙台」のカントリーログが国産杉仕様のモデルになっています。・ジャパネスクハウス「程々の家」の特別モデル開発「程々の家」の特別大型モデル「倭様(やまとよう)・十露(そろ)」を開発しました。2018年9月にLOGWAY BESS多摩にて「倭様・十露」のモデルハウスがオープンし、同年10月より発売開始しました。・G-LOGキャンペーンモデルの開発秋冬フェア「小さく建てて大きく暮らす」に合わせて発売するG-LOG(愛称なつ)のキャンペーンモデル「ライラⅡ」を開発しました。木に親しんできた日本人の感性をそそぎ、表現をしています。落ち着きのあるカラーを取り入れ、より日本を感じるログハウスに仕上げました。2018年10月より12月まで期間限定商品として販売しました。・カントリーログキャンペーンモデルの開発外の楽しさを家の中に自由に持ちこめる土間を、今回コンセプトを新たに木で仕上げ木土間として備えたキャンペーンモデル「カスキュー」を開発しました。家の中に、まるでウッドデッキが入り込んできたような木の温もりを備えた土間で、家の境界を曖昧にした面白みがあります。納期遅延問題に伴い、営業現場でカントリーログの提案が難しくなっていた状況を打破する新商品として、2019年2月から6月まで期間限定で発売しています。
FY2018|1,334 文字
5【研究開発活動】 当社グループは、主としてログハウス等のキット製造及び販売等のサービスを提供しており、商品の開発にかかるコンセプト並びにデザインをBI(ブランドイメージ)本部が担当し、研究開発を技術本部にて行っております。 当連結会計年度の研究開発活動におきましては、商品開発のスタンスとして「ハードは競争、ソフトは我が道!」を掲げ、当社商品の特徴である『自然を身近に感じながら、大らかに過ごせる暮らし方』をより深めた商品群の開発に力を注いでおります。「ログハウス」と「エポックス」の2つのカテゴリーで、計6つの商品シリーズを展開し、それぞれの個性を強めて差別化を図ることに注力しております。 新商品の開発におきましては、新モデルを開発し市場拡大を目指すとともに、継続モデルにおいても付加価値を高める新仕様を取り入れております。研究開発においては、当社住宅性能の基本方針である「丈夫で長もち」、「健康で快適」、「環境への配慮」を実現し、高次元にバランスすべく技術の開発を進めております。 当連結会計年度の主な活動は次の通りであり、研究開発費の総額は186百万円であります。 ・生産革新への取組みBESSブランドを生産面からも高めるため、また、深刻化する将来の職人不足への対策として、設計・購買・物流・施工・情報の5つの革新により、現場施工負荷の大幅な削減と工期短縮による施工回転力の向上に向けた仕様開発を進めてきました。平成29年10月より直販部門及びBP社にて先行稼働を行い平成30年4月より全国で本稼動を開始しました。・ログハウスの国産材活用拡大に向けた研究開発ログハウス商品での国産材活用を拡大するために、材料研究や実験棟建設を行うなどの研究開発を行ってきました。平成30年4月発売の「カントリーログ」で採用します。・直交集成板(CLT)の研究フェザント山中湖隣地内において、一般社団法人木のいえ一番協会と協同で、直交集成板(CLT)を採用した実験棟が完成しました。木の現わし利用の建物の性能及びメンテナンス検証に活用していきます。・キャンペーン特別モデル「カクタス」発売ラフさが魅力のカントリーログハウス「クールテイスト」と大屋根スタイルが組み合わさったキャンペーンモデル「カクタス」を開発し、平成29年7月から12月のキャンペーン特別モデル商品(期間限定)として販売しました。・ログハウス特別モデル「プリス」発売「一般社団法人木のいえ一番協会」のログハウスの振興活動への協賛を目的とした協会推奨特別モデルをもとに、BESS仕様として仕立てた特別モデル(棟数及び販売期間限定)を開発しました。大屋根のシンメトリーデザインで、ログ壁中央に存在感ある両開きテラスドアが特長です。“素”のログハウスの魅力を活かした、ベーシックでおおらかなプランです。・キャンペーン特別モデル「ライラ」開発開放的なオープンロフトとテラス、内外装の明るいカラーリングが魅力のG-LOGキャンペーンモデル「ライラ」を開発し、平成30年1月よりGログのキャンペーン特別モデル商品(期間限定)として販売を開始しました。「ライラ」は、自然を身近に感じながらオープンな暮らしを楽しむモデルです。
FY2017|1,061 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、主としてログハウス等のキット製造及び販売等のサービスを提供しており、商品の開発にかかるコンセプト並びにデザインをBI(ブランドイメージ)本部が担当し、研究開発を技術本部にて行っております。 当連結会計年度の研究開発活動におきましては、商品開発のスタンスとして「ハードは競争、ソフトは我が道!」を掲げ、当社商品の特徴である『自然を身近に感じながら、大らかに過ごせる暮らし方』をより深めた商品群の開発に力を注いでおります。「ログハウス」と「エポックス」の2つのカテゴリーで、計6つの商品シリーズを展開し、それぞれの個性を強めて差別化を図ることに注力しております。 新商品の開発におきましては、新モデルを開発し市場拡大を目指すとともに、継続モデルにおいても付加価値を高める新仕様を取り入れております。研究開発においては、当社住宅性能の基本方針である「丈夫で長もち」、「健康で快適」、「環境への配慮」を実現し、高次元にバランスすべく技術の開発を進めております。 当連結会計年度の主な活動は次の通りであり、研究開発費の総額は159百万円であります。 ・IMAGOの開発及び発売開始LOG小屋の新商品「第三のトコロIMAGO(イマーゴ)」を開発し、平成28年10月より発売を開始しました。・ジャパネスクハウス「倭様(やまとよう)・八風」特別モデルの開発正統にこだわりながらも、おおらかな遊び心を感じる。日本の形を大切にしながら、常識に囚われない。「程々の家」に、日本人の真の感性を見つめた特別モデル「倭様・八風」を開発しました。・WONDER VOIDの商品化「無くて、自由。」をコンセプトに自分で作り込んで完成させる、ワンダーデバイスの特別モデル「WONDER VOID」の定番商品化を行いました。プラン展開を充実させて、平成29年4月から本格販売を開始しました。・G-LOG 特別仕様の開発家の外とひとつになる一体感、森の中にいるような無類の安らぎ。新しいログライフを実現する「G-LOG」に、従来からの「ヤジリ屋根」に「カネ勾配屋根」を追加しラインナップを拡充しました。また、暮らしを元気にする「カラー玄関ドア」や、デッキと庭をゆるやかにつなぐ「階段ベンチ」など、新たなアイテムを用意しました。・生産革新への取り組み将来の職人不足の深刻化に対し施工の負荷を大幅に削減し、工期の短縮を実現することで施工回転力を高めるための取り組みを行っています。BESSのブランドを生産面からも高めていきます。
FY2016|1,379 文字
6【研究開発活動】 当社グループは、主としてログハウス等のキット製造及び販売等のサービスを提供しており、商品の開発にかかるコンセプト並びにデザインをBI本部が担当し、研究開発を技術本部にて行っております。 当連結会計年度の研究開発活動におきましては、商品開発のスタンスとして「ハードは競争、ソフトは我が道!」を掲げ、当社商品の特徴である『自然を身近に感じながら、大らかに過ごせる暮らし方』をより深めた商品群の開発に力を注いでおります。「ログハウス」と「エポックス」の2つのカテゴリーで、計7つの商品シリーズを展開し、それぞれの個性を強めて差別化を図ることに注力しております。 新商品の開発におきましては、新モデルを開発し市場拡大を目指すとともに、継続モデルにおいても付加価値を高める新仕様を取り入れております。研究開発においては、当社住宅性能の基本方針である「丈夫で長もち」、「健康で快適」、「環境への配慮」を実現し、高次元にバランスすべく技術の開発を進めております。 当連結会計年度の主な活動は次の通りであり、研究開発費の総額は129百万円であります。 (1)商品開発・BESSの原点であるログハウスの契約(受注)数を底上げするため、平成27年4月より特別モデルとして、Cログ「クミンⅡ-S」とFログ「エルム」を期間限定で発売いたしました。・企画及び規格型の商品展開を強めるため、最も販売数の多いワンダーデバイスについて、平成27年4月に顧客が迷わないシンプルなプラン展開へ改変しました。・BESS事業創設30周年を記念し、平成27年10月よりBESS30周年フェアを実施しました。フェアタイトルを「“遊びごころ”で30年 BESS LIFE as Miracle!」として、「集まる暮らし」をテーマに、G-LOGの「ATORI」、ワンダーデバイスの「FRANK MACH-S」の2モデルを開発、期間限定で発売いたしました。・工事元請契約における価格総額の競争力を高めるため、平成27年4月より、地盤改良、解体工事など標準外費用の基準化やガイドライン化を進めました。また、平成27年10月より、照明器具の一部や現場養生・仮設工事を本体価格に算入(標準化)し、標準外工事の費用を圧縮いたしました。 (2)技術開発・品質強化のため、ベランダ、デッキ等、外部木部の耐久性を向上すべく、雨仕舞やメンテナンス性の改良を進めました。・構造的な職人不足に対処するため、ワンダーデバイスにおいて現場工数の削減を実現するため現場に応じ躯体パネルを選択可能としました。・約5割の契約(受注)客が薪ストーブを採用しており、BESSの提案する暮らしに薪ストーブは欠かせない存在となっております。その中で、BESSでは躯体と一体で設計できる強みを活かし、独自の設計・施工基準を導入し、薪ストーブ設置スペースのデザイン提供を行っております。また、BESSの推奨する薪ストーブ全件に対し、住宅業界初となる施工までカバーする「BESS薪ストーブPL保険」を導入しております。・構造及び耐久・耐震性、空気温熱、防火、防水に関する研究を継続的に行っており、当社商品における住宅性能のさらなる向上に努めております。加えて、新商品開発においては、特許出願による技術成果の権利化にも努めております。