アイフィスジャパン(7833)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2016 | 46 | 6 | 4 | 0 | 13.6 | 38.7 | 6.5 | 75.6 |
| FY2017 | 49 | 7 | 4 | 5 | 13.9 | 44.9 | 7.0 | 79.3 |
| FY2018 | 55 | 8 | 5 | 8 | 15.3 | 56.9 | 8.0 | 79.5 |
| FY2019 | 56 | 9 | 6 | 5 | 14.0 | 59.0 | 18.0 | 83.1 |
| FY2020 | 54 | 7 | 4 | 6 | 10.3 | 46.5 | 13.5 | 83.8 |
| FY2021 | 53 | 7 | 5 | 5 | 10.3 | 50.2 | 15.0 | 86.0 |
| FY2022 | 54 | 8 | 6 | 7 | 11.4 | 60.8 | 18.5 | 86.5 |
| FY2023 | 56 | 7 | 4 | 4 | 8.3 | 46.5 | 18.5 | 87.5 |
| FY2024 | 59 | 7 | 4 | -5 | 7.4 | 43.8 | 19.5 | 82.6 |
| FY2025 | 70 | 9 | 6 | 4 | 9.4 | 57.7 | 35.0 | 83.0 |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
アイフィスジャパンはその他製品に分類されるが、特許やブランド力、規制ライセンスなどの無形資産に関する具体的な情報は公開情報からは確認できない。そのため、無形資産による競争優位性は現時点では評価できない。
顧客がアイフィスジャパンの製品から他社製品へ乗り換える際に発生する具体的なスイッチング・コスト(学習コスト、システム連携コスト、契約解除料など)に関する情報は見当たらない。そのため、スイッチング・コストによる競争優位性は評価できない。
アイフィスジャパンの事業内容において、ユーザー数の増加がサービス価値を向上させるネットワーク効果が働く構造は見られない。製品の利用者が増えることで、その製品自体の価値が直接的に高まるというメカニズムは確認できない。
アイフィスジャパンが他社と比較して構造的に低コストで製品を生産・提供できるという情報は公開情報からは確認できない。規模の経済や独自の生産プロセスによるコスト優位性を示す具体的な証拠はない。
アイフィスジャパンが属するその他製品業界において、市場規模に対して最適な少数寡占を形成し、その規模の経済から競争優位性を享受しているという証拠はない。市場シェアや業界構造に関する詳細なデータが不足している。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規事業の成功による市場シェア拡大
技術革新による製品競争力の向上
M&Aによる事業基盤の強化
弱気シナリオ(モート侵食)
既存事業の収益性悪化
競合他社の台頭による価格競争激化
技術革新への対応遅れ
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
アイフィスジャパンへの投資が失敗するシナリオは、同社が競争優位性を全く持たない、あるいは失う状況を想定することである。具体的には、競合他社がより優れた製品を低価格で提供し始め、アイフィスジャパンの製品が市場から陳腐化するケースが考えられる。また、顧客が容易に他社製品に乗り換えられる状況下で、同社がブランド力や技術力で差別化できず、価格競争に巻き込まれることもリスクである。さらに、サプライチェーンの混乱や原材料価格の高騰が、同社のコスト構造を悪化させ、収益性を圧迫する可能性も否定できない。これらの要因が複合的に作用し、同社の持続的な成長を阻害するならば、投資は失敗に終わるだろう。
5年後のモート予測
新規事業の成功や技術革新により、市場シェアを拡大し、収益性が大幅に改善するシナリオ。新たな顧客層を獲得し、持続的な成長軌道に乗る。
既存事業の安定的な収益を維持しつつ、緩やかな成長を目指すシナリオ。市場環境の変化に柔軟に対応し、リスクを管理しながら事業を継続する。
競合激化や技術陳腐化により、市場シェアと収益性が低下するシナリオ。価格競争に巻き込まれ、事業継続が困難になるリスクも存在する。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 63億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 83.0% | |
| 3. 利益の安定性 | 10年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 -1.7% | |
| 6. 適度なPER | PER 11.2倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.05倍 |
合格数:4/7 部分的合格