研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
28 |
| 2024-03 |
- |
21 |
| 2023-03 |
- |
14 |
| 2022-03 |
- |
14 |
| 2021-03 |
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9 |
研究開発活動(本文)
FY2025|1,376 文字
6 【研究開発活動】当社グループにおける研究開発活動は、総合毛髪事業において、最高の品質と最良のサービスを提供することにより、お客様に満足頂ける毛髪文化を創造していくために、「ウィッグ・増毛商品」、「育毛・備品」の研究開発に注力しております。なお、研究開発活動をセグメントに配分することは困難なため、「ウィッグ・増毛商品」、「育毛・備品」に分けて以下記載しております。 (1) 「ウィッグ・増毛商品」「ウィッグ・増毛商品」分野では、当社商品開発部を中核としてANフィリピン社及びANMP社の各製造子会社の研究開発セクションと連携して、高度化・多様化するお客様ニーズに対応することにより、お客様の満足を得られる商品を提供することが出来るよう、メンズ・レディース製品、ウィッグのベース及び毛髪素材の開発やウィッグのベースに対する植毛方法の改良に取り組んでおります。また、各製造子会社では、当社商品開発部の依頼による試作の他、既存製品の改良や品質向上に向けた取り組みを行っております。当連結会計年度における「ウィッグ・増毛商品」の研究開発の成果としましては、男性向け新増毛商品として、2024年6月に、快適なフィット感と通気性を追求したメンズウィッグ「ARTSera LINE(アートセラライン)」、2024年11月に、柔らかい肌ざわりと耐久性を併せ持つメンズウィッグ「QUALIA CLOUD(クオリアクラウド)」、更に同月、結び目の色を抜く独自技術を採用し、まるで地肌から生えたように自然に増やせる「Clear MRP(クリアマープ)」を発売しました。女性向け新増毛商品として、2024年9月に「生え際の自然な仕上がり」「つむじのボリューム」「格別なつけやすさ」のお悩み解消3拍子が揃ったレディースウィッグ「ジャスミー」を新ブランドとして発売、2025年3月に、周囲 360°に施された新・装着機能「ぐるっとキャッチ」とフック構造が前髪と自然に馴染み自毛との一体感をアップする「キャッチ イン フロント」、アーチ状の特殊ネットが後頭部の髪を立ち上げる「ボリュームライン」の特長を備え、どの角度から見ても美しく、快適な着け心地を実現したレディースウィッグ「ジャスミー ラウンドフィット」を発売しました。 (2) 「育毛・備品」「育毛・備品」分野では、ウィッグの装着部材(粘着剤・テープ・ストッパー等)やメンテナンス商品(トリートメント、スタイリング剤等)の開発に加え、お客様の毛髪や頭皮の状態にあったシャンプー、トリートメント、コンディショナーや、育毛剤、健康食品等、通販向け商品を含めたヘアケア及びスキンケア関連商品の開発を幅広く行っております。当連結会計年度においては、2024年11月にiPS細胞培養上清液を採用した新ブランド「Laips(ライプス)」から、頭皮と頭髪に潤いを与えるヘアトリートメント「Laips(ライプス)ヘッドパック」、2025年3月にまつ毛にハリ、コシを与え、目元をくっきり魅せるまつ毛美容液「Laips(ライプス)アイラッシュアンプル」を発売しました。 以上により、当連結会計年度における研究開発費は125百万円を計上しております。主な内訳は、「ウィッグ・増毛商品」分野で95百万円、「育毛・備品」分野で29百万円であります。
FY2024|1,702 文字
6 【研究開発活動】当社グループにおける研究開発活動は、総合毛髪事業において、最高の品質と最良のサービスを提供することにより、お客様に満足頂ける毛髪文化を創造していくために、「ウィッグ・増毛商品」、「育毛・備品」の研究開発に注力しております。なお、研究開発活動をセグメントに配分することは困難なため、「ウィッグ・増毛商品」、「育毛・備品」に分けて以下記載しております。 (1) 「ウィッグ・増毛商品」「ウィッグ・増毛商品」分野では、当社商品開発部を中核としてANフィリピン社及びANMP社の各製造子会社の研究開発セクションと連携して、高度化・多様化するお客様ニーズに対応することにより、お客様の満足を得られる商品を提供することが出来るよう、メンズ・レディース製品、ウィッグのベース及び毛髪素材の開発やウィッグのベースに対する植毛方法の改良に加え、職人の手わざを忠実に再現できるウィッグ自動植毛機の開発、導入による品質安定化に取り組んでおります。また、各製造子会社では、当社商品開発部の依頼による試作の他、既存製品の改良や品質向上に向けた取り組みを行っております。当連結会計年度における「ウィッグ・増毛商品」の研究開発の成果としましては、男性向け新増毛商品として、2023年9月に、従来の「マープラッシュ」から倍増した4本の「アシスト毛髪」が根本から地肌をサポートし、さらに約0.1mmの太めの髪でアートネイチャーならではの増毛効果を実感していただける「マープラッシュ プレミアム」、11月に、生え際を自然に地肌へとけこませる『ネイティブフロント加工』を新採用したメンズウィッグ「レクアファントム」、2024年3月に、「しっかり髪を増やしたい」その反面、「急に増えても困る」という相反するお客様のニーズを叶えるため、当社の先端技術を駆使した商品・サービスを用いて、お客様のご希望に合わせて無理なく段階的な増毛ができるシステム「HAIR UNION(ヘア ユニオン)」を発売しました。女性向け新増毛商品として、2023年9月、ベースネットにストレッチ素材を採用し、伸びて戻る力でフィット感をパワーアップさせ、“軽い、快適、カンタン”を追求したピンでとめないウィッグ「フィーリン」シリーズ第5弾の「フィーリン ウルトラフィット」、2024年3月に、ナチュラルな色も大胆な色も、オーダーメイドウィッグで色のデザインを楽しむ、髪のおしゃれを新提案。色だけでなく、自然な仕上がりの前髪のアップ・ダウンも自分で簡単にアレンジでき、ベースネットに新構造「AIRポケット」を採用し、“風”を感じる通気性が魅力の「STYLIA(スタイリア)」を発売しました。 (2) 「育毛・備品」「育毛・備品」分野では、ウィッグの装着部材(粘着剤・テープ・ストッパー等)やメンテナンス商品(トリートメント、スタイリング剤等)の開発に加え、お客様の毛髪や頭皮の状態にあったシャンプー、トリートメント、コンディショナーや、育毛剤、健康食品等、通販向け商品を含めたヘアケア及びスキンケア関連商品の開発を幅広く行っております。当連結会計年度においては、2023年6月に爽やかな冷感体験を表現し、髪のダメージを補修しながら、頭皮環境を健やかにうるおし、しなやかさとハリのある髪に導く「CARE FACTOR クールシャンプー」「CARE FACTOR クールコンディショナー」、頭皮の毛穴汚れをすっきり除去するとともに、冷感効果でいつものシャンプーにさっぱり感をプラスする頭皮用ジェル「CARE FACTOR クールジェル」、12月にパウダー吐出量がアップし、より少ない回数で、スピーディーに仕上げることができ、ラベンダー香料やカキ果実エキス配合で、香りで気になる頭皮のニオイをカバーする「アートミクロン パウダー」「アートミクロン フィニッシュスプレー」を発売しました。 以上により、当連結会計年度における研究開発費は205百万円を計上しております。主な内訳は、「ウィッグ・増毛商品」分野で173百万円、「育毛・備品」分野で32百万円であります。
FY2023|1,685 文字
6 【研究開発活動】当社グループにおける研究開発活動は、総合毛髪事業において、最高の品質と最良のサービスを提供することにより、お客様に満足頂ける毛髪文化を創造していくために、「ウィッグ・増毛商品」、「育毛・備品」の研究開発に注力しております。なお、研究開発活動をセグメントに配分することは困難なため、「ウィッグ・増毛商品」、「育毛・備品」に分けて以下記載しております。 (1) 「ウィッグ・増毛商品」「ウィッグ・増毛商品」分野では、当社商品開発部を中核としてANフィリピン社及びANMP社の各製造子会社の研究開発セクションと連携して、高度化・多様化するお客様ニーズに対応することにより、お客様の満足を得られる商品を提供することが出来るよう、メンズ・レディース製品、ウィッグのベース及び毛髪素材の開発やウィッグのベースに対する植毛方法の改良に取り組んでおります。また、各製造子会社では、当社商品開発部の依頼による試作の他、既存製品の改良や品質向上に向けた取り組みを行っております。当連結会計年度における「ウィッグ・増毛商品」の研究開発の成果としましては、男性向け新増毛商品として、2022年6月に、自毛を活かした自然なボリュームアップを体感できるメンズウィッグの新商品「nature ONE(ネイチャー ワン)」、9月に、約0.1mmのしなやかな太めの毛髪で確実に髪を増やし、これまで以上の増毛効果を実感いただける増毛新商品「MRP BOOST(マープ ブースト)」、11月に、さらなる快適さ・自由さ・安心感を実現するメンズウィッグの新商品「Hair For Life Sergio(ヘア・フォーライフ セルジオ)」、2023年3月に、密度とボリュームを増やして地肌の透けを速効改善する増毛新商品「MRP RUSH(マープ ラッシュ)」を発売しました。女性向け新増毛商品として、2022年9月にピンで留めないウィッグ「FEELIN(フィーリン)」に続き、さっとのせてキュッキュッの「プッシュdeフィット」に、新たに自毛をピタッとキャッチするダブルキャッチ機能を採用した「プッシュdeフィット3」や、フロント先端部分に適度な丸みを持たせ、ウィッグと自毛を一体化させる新構造「ふんわりキープフロント」を採用し、今まで以上に簡単にヘアスタイルがきまる「フィーリン3」、2023年3月に新発想のT字部分が二重になった「ツインキャッチ構造」により、軽やかな装着感、自然さがさらにアップした「プッシュdeフィット4」や、通気性バツグンで、汗をかいてもいつでも快適な「エアリーネット」を採用し、いつでも快適できれいにきまる「フィーリン4」を発売しました。 (2) 「育毛・備品」「育毛・備品」分野では、ウィッグの装着部材(粘着剤・テープ・ストッパー等)やメンテナンス商品(トリートメント、スタイリング剤等)の開発に加え、お客様の毛髪や頭皮の状態にあったシャンプー、トリートメント、コンディショナーや、育毛剤、健康食品等、通販向け商品を含めたヘアケア及びスキンケア関連商品の開発を幅広く行っております。当連結会計年度においては、2022年5月に頭皮や顔周りを心地よく刺激しながら、本格リラクゼーションが体験できるスカルプ用美容機器「LH スカルプヘッドスパ プラス」、10月に有効成分ナイアシンアミド配合により、シワ改善・美白ケアの両方が可能になった「ラボモ シルキーソフト ハンドクリーム」、12月にいつものバスタイムにシャンプーとコンディショナーで手軽に白髪ケアができる新商品「iiRo 白髪を染めるカラーシャンプー」「iiRo 白髪を染めるカラーコンディショナー」、2023年3月に気分に合わせて5種類の香りを楽しめるミニハンドクリームセット「シルキーソフト ハンドクリーム コレクション」を発売しました。 以上により、当連結会計年度における研究開発費は197百万円を計上しております。主な内訳は、「ウィッグ・増毛商品」分野で167百万円、「育毛・備品」分野で30百万円であります。
FY2022|1,300 文字
5 【研究開発活動】当社グループにおける研究開発活動は、総合毛髪事業において、最高の品質と最良のサービスを提供することにより、お客様に満足頂ける毛髪文化を創造していくために、「かつら・増毛商品」、「育毛・備品」の研究開発に注力しております。なお、研究開発活動をセグメントに配分することは困難なため、「かつら・増毛商品」、「育毛・備品」に分けて以下記載しております。 (1) 「かつら・増毛商品」「かつら・増毛商品」分野では、当社商品開発部を中核としてANMP社の研究開発セクションと連携して、高度化・多様化するお客様ニーズに対応することにより、お客様の満足を得られる商品を提供することが出来るよう、メンズ・レディース製品、かつらのベース及び毛髪素材の開発やかつらのベースに対する植毛方法の改良に取り組んでおります。また、各製造子会社では、当社商品開発部の依頼による試作の他、製造子会社独自に製品の開発及び既存製品の改良を行っております。当連結会計年度における「かつら・増毛商品」の研究開発の成果としましては、男性向け新増毛商品として、2022年3月に、毛髪中心にくびれのような加工を施したことで当社最小の自然な結び目と、新取り付け技術のワンダー結着法でスピーディーに増やせる「マープ プライム」と、当社最高品質のメンズウィッグシリーズである「レクア」から、生え際からつむじに至るリアルな肌感と形状記憶素材の採用により自然な見た目とフィット性をアップさせた「レクア プライド」を発売しました。女性向けにはピンで留めないウィッグ「フィーリン」に続き、さっとのせてキュッキュッの「プッシュdeフィット」の付け心地とフィット感をアップさせた「プッシュdeフィット2」や、より自然さを追求させたフロント用の「プッシュdeフィット2mini(ミニ)」を採用し、さらに、分け目先端をより自然に馴染ませる「ハートフロント」でマスクを付けるくらい簡単で日常使いできるウィッグへの進化させた「フィーリン2」を2022年3月に発売しました。 (2) 「育毛・備品」「育毛・備品」分野では、かつらの装着部材(粘着剤・テープ・ストッパー等)やメンテナンス商品(トリートメント、スタイリング剤等)の開発に加え、お客様の毛髪や頭皮の状態にあったシャンプー、トリートメント、コンディショナーや、育毛剤、健康食品等、通販向け商品を含めたヘアケア及びスキンケア関連商品の開発を幅広く行っております。当連結会計年度においては、2021年5月に女性向けの、やさしい清涼感の「LABOMOクールキューブスズカ」、7月には男性向けの清涼感をアップさせた「LABOMOクールキューブアイスエッジ」、10月には増毛施術をされている方向けの男女兼用ヘアケア商品「LABOMOサラル」を発売しました。さらに、12月にはサロン専売美容機器「LHヘッドスパリフトⅡ」を発売しました。 以上により、当連結会計年度における研究開発費は156百万円を計上しております。主な内訳は、「かつら・増毛商品」分野で136百万円、「育毛・備品」分野で19百万円であります。
FY2021|1,359 文字
5 【研究開発活動】当社グループにおける研究開発活動は、総合毛髪事業において、最高の品質と最良のサービスを提供することにより、お客様に満足頂ける毛髪文化を創造していくために、「かつら・増毛商品」、「育毛・備品」の研究開発に注力しております。なお、研究開発活動をセグメントに配分することは困難なため、「かつら・増毛商品」、「育毛・備品」に分けて以下記載しております。 (1) 「かつら・増毛商品」「かつら・増毛商品」分野では、当社商品開発部を中核としてANMP社の研究開発セクションと連携して、高度化・多様化するお客様ニーズに対応することにより、お客様の満足を得られる商品を提供することが出来るよう、メンズ・レディース製品、かつらのベース及び毛髪素材の開発やかつらのベースに対する植毛方法の改良に取り組んでおります。また、各製造子会社では、当社商品開発部の依頼による試作の他、製造子会社独自に製品の開発及び既存製品の改良を行っております。当連結会計年度における「かつら・増毛商品」の研究開発の成果としましては、男性向け新増毛商品として、2021年3月に、独自技術の小さな結び目に凹凸加工を施し、目立たない自然な結び目を実現した「MRP REAL」と、当社最高品質のメンズウィッグシリーズであるREQUAから、髪が地肌から生えているような自然さと、快適なフィット感を追求した「REQUA MEISTER」を発売しました。女性向けには2021年3月に、「1、2のポンポン」で簡単につけられる人気の「ピタッとキャッチ」に加え、気になる後頭部のボリュームをふんわり自然にキープする「ふんわりキープライン」を新たに採用し、さらに、「前髪なじみフロント」、「ファインレース」でより自由なスタイリングと自然なつけ心地を実感していただけるオーダーメイドウィッグ「フリーディア 3」を発売しました。 (2) 「育毛・備品」「育毛・備品」分野では、かつらの装着部材(粘着剤・テープ・ストッパー等)やメンテナンス商品(トリートメント、スタイリング剤等)の開発に加え、お客様の毛髪や頭皮の状態にあったシャンプー、トリートメント、コンディショナーや、育毛剤、健康食品等、通販向け商品を含めたヘアケア及びスキンケア関連商品の開発を幅広く行っております。当連結会計年度においては、男性向けには、2020年5月に強い清涼感のヘアケアシリーズ「LABOMOクールキューブプラス」を発売しました。女性向けには、2020年4月に、まつ毛用美容液「MAITSUYU」、2020年7月に、美白オールインワンジェル「LABOMOシルキーソフトブライトジェル」、2020年8月に、女性用発毛剤「LABOMOヘアグロウ ハナミノキ」、2021年2月に、洗い流さないナノ化トリートメントジェル「LABOMOスカルプアロマ アウトバストリートメント」を発売しました。また、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、2020年5月に「さらっと和紙マスク」、2020年6月に消毒液「泡きらら」を発売しました。以上により、当連結会計年度における研究開発費は153百万円を計上しております。主な内訳は、「かつら・増毛商品」分野で134百万円、「育毛・備品」分野で16百万円であります。
FY2020|1,395 文字
5【研究開発活動】 当社グループにおける研究開発活動は、総合毛髪事業において、最高の品質と最良のサービスを提供することにより、お客様に満足頂ける毛髪文化を創造していくために、「かつら・増毛商品」、「育毛・備品」の研究開発に注力しております。なお、研究開発活動をセグメントに配分することは困難なため、「かつら・増毛商品」、「育毛・備品」に分けて以下記載しております。 (1)「かつら・増毛商品」 「かつら・増毛商品」分野では、当社商品開発部を中核としてANMP社の研究開発セクションと連携して、高度化・多様化するお客様ニーズに対応することにより、お客様の満足を得られる商品を提供することが出来るよう、メンズ・レディース製品、かつらのベース及び毛髪素材の開発やかつらのベースに対する植毛方法の改良に取り組んでおります。 また、各製造子会社では、当社商品開発部の依頼による試作の他、製造子会社独自に製品の開発及び既存製品の改良を行っております。当連結会計年度における「かつら・増毛商品」の研究開発の成果としましては、2019年9月に、太めの髪を使用する事で、増毛効果をしっかり実感、また独自技術の小さな結び目で自然さも増した「MRP01(マープ ゼロワン)」を発売しました。2020年3月には、自毛と同じように太めの毛髪、細めの毛髪をブレンドすることで、生えている自毛の状態を再現できる「MRPDO(マープ ドゥ)」を発売しました。また、同様のブレンド技術を採用することで、毛髪の根元がつぶれにくく、自然なボリュームが長続きするオーダーメードウィッグ「HFL FORCE(ヘア・フォーライフ フォース)」を発売しました。女性向けには2019年9月に、これまでの「軽い」、「薄い」、「ふんわり」を継承しつつ、前髪の「上げたり」、「下げたり」が自由に、簡単に行えることでお客様のなりたいヘアスタイルを叶える「フリーフロント」を採用した「フリーディア」を発売しました。2020年3月には、お客様のニーズに更に細かく対応できる仕様を追加し、簡単に装着できる「ピタッとキャッチ」と軽くとかすだけでスピーディに自毛と絡んでフィットさせる「つかんdeレース」の組み合わせで、よりフィット感をアップさせた「フリーディア ドゥ」を発売しました。 (2)「育毛・備品」 「育毛・備品」分野では、かつらの装着部材(粘着剤・テープ・ストッパー等)やメンテナンス商品(トリートメント、スタイリング剤等)の開発に加え、お客様の毛髪や頭皮の状態にあったシャンプー、トリートメント、コンディショナーや、育毛剤、健康食品等、通販向け商品を含めたヘアケア及びスキンケア関連商品の開発を幅広く行っております。 当連結会計年度においては、2019年11月に、新育毛システムとして、シャンプー、コンディショナー、クレンジング、育毛剤に加え、美容家電をラインナップした、「LABOMO Hair Tech SYSTEM」を発売しました。2019年12月には、当社初の第一類医薬品であるミノキシジル5%配合発毛剤「LABOMO ヘアグロウ ミノキシ5」を発売しました。 以上により、当連結会計年度における研究開発費は163百万円を計上しております。主な内訳は、「かつら・増毛商品」分野で123百万円、「育毛・備品」分野で39百万円であります。
FY2019|1,322 文字
5【研究開発活動】 当社グループにおける研究開発活動は、総合毛髪事業において、最高の品質と最良のサービスを提供することにより、お客様に満足頂ける毛髪文化を創造していくために、「かつら・増毛商品」、「育毛・備品」の研究開発に注力しております。なお、研究開発活動をセグメントに配分することは困難なため、「かつら・増毛商品」、「育毛・備品」に分けて以下記載しております。 (1)「かつら・増毛商品」 「かつら・増毛商品」分野では、当社商品開発部を中核としてANMP社の研究開発セクションと連携して、高度化・多様化するお客様ニーズに対応することにより、お客様の満足を得られる商品を提供することが出来るよう、メンズ・レディース製品、かつらのベース及び毛髪素材の開発やかつらのベースに対する植毛方法の改良に取り組んでおります。 また、各製造子会社では、当社商品開発部の依頼による試作の他、製造子会社独自に製品の開発及び既存製品の改良を行っております。当連結会計年度における「かつら・増毛商品」の研究開発の成果としましては、男性向け新増毛商品として、2018年9月に、増やしたいところに増やしたい分だけ髪が増やせ、さらに、自毛が伸びても増毛位置を元に戻すこともできる「マープコントロールシステム」を発売しました。続く2019年3月には、結び目を従来よりも小さくする新技術を取り入れた新増毛「マープアドバンス」を開発し、自毛を育てる育毛施術と自毛を増やす増毛施術のどちらにも取り組むことで、育てながら増やす次世代ヘア・トータルサポート「ワープ」を発売しました。女性向けには2018年9月、パフィールシリーズから、「軽い」、「柔らかい」、「薄い」の三大特徴を継承しつつ、ボリューム感やふんわり感がさらにアップした「パフィールふわり」を発売しました。2019年3月には、ブラシで軽くとかすだけでスピーディに自毛と絡んでフィットさせる「キャッチベース」(つかんdeレース)と、フロントラインが見えにくくなり、より自毛となじむ「うぶ毛構造フロント」(うぶ毛レース)を採用した「パフィールモアリッチ」を発売しました。 (2)「育毛・備品」 「育毛・備品」分野では、かつらの装着部材(粘着剤・テープ・ストッパー等)やメンテナンス商品(トリートメント、スタイリング剤等)の開発に加え、お客様の毛髪や頭皮の状態にあったシャンプー、トリートメント、コンディショナーや、育毛剤、健康食品等、通販向け商品を含めたヘアケア及びスキンケア関連商品の開発を幅広く行っております。 当連結会計年度においては、2018年6月、LABOMOシリーズから夏向けの冷感ヘアケアシリーズ「LABOMO cool cubeシリーズ」を発売しました。同じく2018年11月、手荒れに悩むスタイリストの声を参考に開発した、医薬部外品のハンドクリーム「LABOMO silky softハンドクリーム(ローズの香り)」を発売しました。 以上により、当連結会計年度における研究開発費は173百万円を計上しております。主な内訳は、「かつら・増毛商品」分野で137百万円、「育毛・備品」分野で35百万円であります。
FY2018|1,332 文字
5【研究開発活動】 当社グループにおける研究開発活動は、総合毛髪事業において、最高の品質と最良のサービスを提供することにより、お客様に満足頂ける毛髪文化を創造していくために、「かつら・増毛商品」、「育毛・備品」の研究開発に注力しております。なお、研究開発活動をセグメントに配分することは困難なため、「かつら・増毛商品」、「育毛・備品」に分けて以下記載しております。 (1)「かつら・増毛商品」 「かつら・増毛商品」分野では、当社商品開発部を中核としてANMP社の研究開発セクションと連携して、高度化・多様化するお客様ニーズに対応することにより、お客様の満足を得られる商品を提供することが出来るよう、メンズ・レディース製品、かつらのベース及び毛髪素材の開発やかつらのベースに対する植毛方法の改良に取り組んでおります。 また、各製造子会社では、当社商品開発部の依頼による試作の他、製造子会社独自に製品の開発及び既存製品の改良を行っております。当連結会計年度における「かつら・増毛商品」の研究開発の成果としましては、男性向け新増毛商品として、平成29年9月に、つむじを起点として髪の生え方を再現することで、より自然な仕上がりを実現する「V50」を発売しました。続く平成30年3月には、従来の自毛を活かす技術に加えて、自毛が無い部分もしっかり増やせる技術により、幅広い顧客の需要に対応する「マープ リボーン」を発売しました。女性向けには平成29年9月、独自の立ち上げ技術で根元からふんわりとした自然な髪のボリューム感を演出し、手ぐしでなじませるだけで簡単にスタイルが決まる「パフィール」を発売しました。平成30年3月には、髪の毛と同じ太さの糸で編んだ柔らかいベースを新しく採用することで、自毛にしっかりとなじみ、手ぐしで髪をかきあげても気にならない「パフィール エアリーフィット」を発売し、汗をかいても快適なネットを分け目部分に使用することで、つけていることを忘れてしまうほどの心地良さを実現しました。 (2)「育毛・備品」 「育毛・備品」分野では、かつらの装着部材(粘着剤・テープ・ストッパー等)やメンテナンス商品(トリートメント、スタイリング剤等)の開発に加え、お客様の毛髪や頭皮の状態にあったシャンプー、トリートメント、コンディショナーや、育毛剤、健康食品等、ヘアケア関連商品の開発を幅広く行っております。 当連結会計年度においては平成29年10月、従来の「LABOMOスカルプアロマシリーズ」を刷新した新しいヘアケアシリーズ「LABOMO art blackシリーズ(男性向け)」及び「LABOMO silky softシリーズ(女性向け)」を発売しました。また、LABOMO art blackシリーズからは、新たにスキンケア商品を発売し、男性のスキンケア市場に参入しました。同じく平成29年10月、ヤーマン株式会社とのコラボ商品として、「LABOMOスカルプドライヤー」を発売しました。 以上により、当連結会計年度における研究開発費は133百万円を計上しております。主な内訳は、「かつら・増毛商品」分野で108百万円、「育毛・備品」分野で25百万円であります。
FY2017|1,359 文字
6【研究開発活動】 当社グループにおける研究開発活動は、総合毛髪事業において、最高の品質と最良のサービスを提供することにより、お客様に満足頂ける毛髪文化を創造していくために、「かつら・増毛商品」、「育毛・備品」の研究開発に注力しております。なお、研究開発活動をセグメントに配分することは困難なため、「かつら・増毛商品」、「育毛・備品」に分けて以下記載しております。 (1)「かつら・増毛商品」 「かつら・増毛商品」分野では、当社商品開発部を中核としてANフィリピン社及びANMP社の各製造子会社の研究開発セクションと連携して、高度化・多様化するお客様ニーズに対応することにより、お客様の満足を得られる商品を提供することが出来るよう、メンズ・レディース製品、かつらのベース及び毛髪素材の開発やかつらのベースに対する植毛方法の改良に取り組んでおります。 また、各製造子会社では、当社商品開発部の依頼による試作の他、製造子会社独自に製品の開発及び既存製品の改良を行っております。当連結会計年度における「かつら・増毛商品」の研究開発の成果としましては、男性向け新増毛商品として、平成28年9月に、髪の密度に着目しながら、少しづつ髪を増やしていく「4DM(フォーディーエム)」を発売しました。続く平成29年3月には、人工毛髪で作製した特殊素材を採用し、生え際まで増やすことで360度どこから見ても自然感のある仕上がりになる「4Dα(フォーディーアルファ)」を発売しました。女性向けには平成28年9月に、前髪にとけこみぴったりフィットする新開発の「フィットコーム」、髪を“押さえる”と“ゆらす”という2つの機能を持った「チュチュレース」により、風が吹いても手ぐしで髪をかきあげても自然に髪が動き自毛との境目がわからない、オーダーメードウィッグ「ふわりなでしこララ・ボーテ」を発売しました。また、「気になるところを少しだけ増やしたい」「ヘアスタイルが決まりにくくなった」という女性の悩みを自分の髪を活かしながら一本一本ていねいに結びつける大人の髪のための“ちょっとプレミアムなエクステンション”「ビューティーアップ」を発売しました。更に、平成29年3月には、新構造「キャッチレース」でトップのボリュームだけでなく、サイドや後ろもふんわりさせて人気のニュアンスヘアが楽しめる新商品「スタイルLaLa(ララ)」を発売しました。 (2)「育毛・備品」 「育毛・備品」分野では、かつらの装着部材(粘着剤・テープ・ストッパー等)やメンテナンス商品(トリートメント、スタイリング剤等)の開発に加え、お客様の毛髪や頭皮の状態にあったシャンプー、トリートメント、コンディショナーや、育毛剤、健康食品等、ヘアケア関連商品の開発を幅広く行っております。 当連結会計年度においては平成28年9月に、美容機器を製造販売しているヤーマン㈱と業務提携を行い、拡大する美容家電業界に「LABOMOヘッドスパリフト」「LABOMOキャビスパRFコア」で参入しました。 以上により、当連結会計年度における研究開発費は146百万円を計上しております。主な内訳は、「かつら・増毛商品」分野で89百万円、「育毛・備品」分野で35百万円、知的財産関連で21百万円であります。
FY2016|1,368 文字
6【研究開発活動】 当社企業グループにおける研究開発活動は、総合毛髪事業において、最高の品質と最良のサービスを提供することにより、お客様に満足頂ける毛髪文化を創造していくために、「かつら・増毛商品」、「育毛・備品」の研究開発に注力しております。なお、研究開発活動をセグメントに配分することは困難なため、「かつら・増毛商品」、「育毛・備品」に分けて以下記載しております。 (1)「かつら・増毛商品」 「かつら・増毛商品」分野では、当社商品開発部を中核としてANフィリピン社及びANMP社の各製造子会社の研究開発セクションと連携して、高度化・多様化するお客様ニーズに対応することにより、お客様の満足を得られる商品を提供することが出来るよう、メンズ・レディース製品、かつらのベース及び毛髪素材の開発やかつらのベースに対する植毛方法の改良に取り組んでおります。 また、各製造子会社では、当社商品開発部の依頼による試作の他、製造子会社独自に製品の開発及び既存製品の改良を行っております。当連結会計年度における「かつら・増毛商品」の研究開発の成果としましては、男性向け新増毛商品として、平成27年9月に、「マープライブ」を発売いたしました。クローバー構造の人工毛髪を採用することで、毛髪同士が束になりにくく、自毛と自然になじみます。太く、ハリコシのある人工毛髪なので、少ない量でも自毛を支え、ボリュームアップさせることが可能です。続く平成28年3月には、新構造の採用で、自毛を活かして増毛出来るだけでなく、生え際のラインを自然に、自毛との境目を馴染ませる事が可能な、新商品「ラピーダ レヴォ」を発売しました。また、レディース向けかつらでは、平成27年4月に「フォルテローザ」を発売しました。髪の根元から毛が立ち上がるローザライン機能で理想的なボリュームを実現。さらに汗や熱を吸収し快適な状態を保つベース素材「コンフォートクール®」を採用しました。また、同年6月には、自毛が活かせる「風ライン」をプラスした夏の新商品「フォルテローザ エアリ」を発売しました。続く平成27年8月には、ベース素材に「メロンファイバー」を採用し、やわらかな髪のボリューム感を演出すると共に、ランダムに編んだ「ファジーフロント」に植毛し、よりナチュラルなフロントを実現した、新商品「ふわりなでしこ」を発売しました。 (2)「育毛・備品」 「育毛・備品」分野では、かつらの装着部材(粘着剤・テープ・ストッパー等)やメンテナンス商品(トリートメント、スタイリング剤等)の開発に加え、お客様の毛髪や頭皮の状態にあったシャンプー、トリートメント、コンディショナーや、育毛剤、健康食品等の開発を行っております。 当連結会計年度においては平成27年8月に新たなプラスチック製のストッパーとして、「ミラクルタッチ」を導入しました。軽くて装着力の強いミラクルタッチは、これまで金属アレルギーに悩んでいたお客様や、ストッパーの存在感や装着力の弱さにお悩みのお客様にも安心してご使用いただけます。 以上により、当連結会計年度における研究開発費は135百万円を計上しております。主な内訳は、「かつら・増毛商品」分野で92百万円、「育毛・備品」分野で16百万円、知的財産関連で26百万円であります。