BuySell Technologies(7685)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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8年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2019 | 128 | 8 | 5 | 9 | 22.3 | 83.9 | 15.0 | 49.2 |
| FY2020 | 148 | 10 | 6 | -19 | 17.4 | 41.1 | 15.0 | 36.6 |
| FY2021 | 248 | 23 | 13 | 16 | 28.6 | 93.3 | 14.0 | 44.0 |
| FY2022 | 337 | 37 | 23 | 6 | 27.5 | 158.3 | 20.0 | 46.2 |
| FY2023 | 426 | 28 | 15 | -4 | 16.9 | 100.1 | 25.0 | 39.5 |
| FY2024 | 600 | 47 | 24 | -123 | 19.3 | 84.0 | 30.0 | 26.2 |
| FY2025 | 1,006 | 90 | 53 | 64 | 24.6 | 175.4 | 25.0 | 38.2 |
| FY2026 | — | — | — | — | — | — | 27.0 | — |
バフェット流モート診断
総合スコア:2/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、独占的IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。
BtoBプラットフォーム事業であり、一度導入した企業が他社プラットフォームへ移行する際の学習コストやシステム連携の手間は存在する可能性があるが、その程度は不明。
プラットフォーム事業ではあるが、現時点で明確なネットワーク効果(ユーザー増加が価値を増幅させる構造)を示すデータや情報は確認できない。
卸売業であり、BtoBプラットフォームの運営という事業特性から、構造的なコスト優位性を確立している証拠は現時点では見当たらない。
卸売業としての一定の規模は存在する可能性はあるが、業界全体における効率的な規模の経済性や寡占度に関する情報は不足している。
競合との比較優位
強気シナリオ
BtoBプラットフォームの普及による事業拡大
新規顧客獲得による売上増加
プラットフォーム機能の拡充による収益性向上
弱気シナリオ(モート侵食)
競合プラットフォームの台頭による競争激化
顧客企業の景気変動による需要減退
プラットフォーム利用料の値上げに対する顧客の反発
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
BuySell Technologiesの投資が失敗するには、同社がBtoBプラットフォーム市場において、競合他社に対して明確な優位性を築けず、価格競争に巻き込まれる必要がある。具体的には、プラットフォームの利便性や提供価値が競合に劣り、顧客が容易に乗り換え可能な状況が生まれること。また、プラットフォームの利用料が収益の大部分を占める構造であるにも関わらず、それを維持・向上させることができず、むしろ値下げ圧力がかかること。さらに、新規顧客獲得コストが収益を上回り、事業拡大が停滞するか、赤字に転落するシナリオも考えられる。これらの要因が複合的に作用し、同社の持続的な成長が阻害されることが、投資失敗の条件となる。
5年後のモート予測
BtoBプラットフォームの普及と機能拡充により、新規顧客獲得が加速し、売上・利益ともに着実な成長を遂げる。
緩やかな市場成長と競合との競争の中で、既存顧客基盤を維持しつつ、限定的ながらも事業を拡大していく。
競合の台頭や景気後退の影響を受け、顧客獲得が鈍化し、収益性が悪化するリスクがある。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 1,037億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 38.2% | |
| 3. 利益の安定性 | 7年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | ?年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 3.5% | |
| 6. 適度なPER | PER 19.7倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 5.09倍 |
合格数:2/7 部分的合格