7527

システムソフト(7527)に経済的な堀はあるか

情報・通信業 情報通信・サービスその他

株価

現在株価
54
2026-09-01
時価総額
45 億円

主要指標

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株価推移

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▶ 詳細チャート(日足/週足/月足切替)

10年財務トレンド

年度 売上(億) 営業利益(億) 純利益(億) FCF(億) ROE(%) EPS(円) 配当(円) 自己資本比率(%)
FY2016 35 4 3 1 4.4 4.6 2.0 90.4
FY2017 34 1 1 -12 0.8 0.9 2.0 88.2
FY2018 25 -1 -3 7 -4.0 -3.9 2.0 89.0
FY2019 30 2 -17 -1 -36.3 -25.4 2.0 84.3
FY2020 29 -3 -7 -2 -16.5 -9.6 2.0 78.9
FY2021 49 4 5 -1 8.3 6.2 2.0 77.8
FY2022 47 4 2 -0 3.4 2.4 2.0 80.7
FY2023 34 2 1 2 1.6 1.1 0.0 85.3
FY2024 23 -4 -15 9 -35.1 -18.1 0.0 82.4
FY2025 14 -5 -3 -1 -5.9 -3.0 0.0 83.3

バフェット流モート診断

無形資産
○○○○○
0/5
スイッチング
●○○○○
1/5
ネットワーク
○○○○○
0/5
コスト優位
●○○○○
1/5
効率規模
●○○○○
1/5

総合スコア:3/25 主要モート:none 持続性:判定中

無形資産0/5

システムソフトの財務サマリデータが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、IPなどの無形資産に関する具体的な評価は困難です。公開情報からは、特定の強力な無形資産の存在を示す明確な証拠は見当たりません。

スイッチングコスト1/5

システムソフトは主にERPパッケージやSaaS型業務システムを提供しており、顧客がシステムを乗り換える際には、データ移行、従業員の再教育、業務プロセスの再構築など、一定のスイッチングコストが発生する可能性があります。しかし、競合製品も多く、乗り換え障壁が極めて高いとは言えません。

ネットワーク効果0/5

提供する業務システムは、個々の企業内での利用が主であり、ユーザー数の増加がサービスの価値を直接的に高めるようなネットワーク効果は限定的と考えられます。プラットフォーム型サービスとは異なり、外部ユーザー間の相互作用による価値向上は見られません。

コスト優位1/5

SaaS型サービスにおいては、初期開発コストやインフラ維持費が発生しますが、システムソフトが他社と比較して構造的に著しく低いコストでサービスを提供できるという優位性を示す情報は現時点では確認できません。規模の経済によるコスト削減の可能性はありますが、明確な証拠はありません。

規模の経済1/5

情報通信業におけるソフトウェア開発・提供企業として、一定の事業規模は有していると考えられます。しかし、業界全体で見ると多数の競合が存在し、システムソフトが業界規模に対して最適化された少数寡占状態を形成しているとは言えません。市場シェアに関する具体的なデータも不足しています。

競合との比較優位

強気シナリオ

SaaS型業務システムの継続的な機能強化と顧客基盤の拡大

特定業界に特化したソリューションの提供によるニッチ市場での優位性確立

DX推進の流れに乗った新規顧客獲得と既存顧客からのアップセル

弱気シナリオ(モート侵食)

競合他社によるより革新的な技術や低価格サービスの登場

顧客ニーズの変化への対応遅れによる市場シェアの低下

サイバーセキュリティリスクの増大とそれに伴う信頼性の低下

反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)

この投資が失敗するには、システムソフトが提供する業務システムが、競合他社のより安価で高機能な代替サービスに急速に駆逐される必要がある。具体的には、顧客がシステム移行に伴うコストを上回るメリットを、競合サービスに見出し、積極的に乗り換えを進めるシナリオが考えられる。また、DX推進という追い風が吹く中で、システムソフトが技術革新やサービス改善に遅れを取り、市場から取り残されることも考えられる。さらに、クラウドインフラの進化やAI技術の統合において、競合が先行し、システムソフトの既存サービスが陳腐化する可能性も否定できない。これらの要因が複合的に作用し、システムソフトの収益性と成長性が著しく損なわれることが、投資失敗の条件となるだろう。

5年後のモート予測

強気

SaaS事業の成長が加速し、新規顧客獲得と既存顧客からの収益増加により、売上高・利益ともに着実な成長を遂げる。DX需要を取り込み、市場シェアを拡大する。

中立

既存顧客基盤を維持しつつ、緩やかな成長を続ける。競合との競争は激化するが、特定分野での強みを活かし、安定した収益を確保する。

弱気

競合の台頭や技術革新への対応遅れにより、市場シェアを失う。収益性は低下し、成長が鈍化する。厳しい競争環境に直面する。

グレアム防衛的投資家 7基準

1. 適切な企業規模 時価総額 45億
2. 健全な財務 自己資本比率 85.3%
3. 利益の安定性 5年連続黒字
4. 配当の継続性 ?年連続配当
5. 利益成長 EPS 3年成長 %
6. 適度なPER PER 48.2倍
7. 適度なPBR PBR 0.78倍

合格数:1/7 部分的合格

直近の適時開示

同業他社

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