ゲンダイエージェンシー(2411)に経済的な堀はあるか
株価
主要指標
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株価推移
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10年財務トレンド
| 年度 | 売上(億) | 営業利益(億) | 純利益(億) | FCF(億) | ROE(%) | EPS(円) | 配当(円) | 自己資本比率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FY2016 | 159 | 13 | 8 | 11 | 15.3 | 54.5 | — | 65.2 |
| FY2017 | 132 | 7 | 5 | 2 | 9.0 | 33.5 | 25.0 | 71.2 |
| FY2018 | 121 | 7 | 4 | 6 | 7.7 | 28.9 | 25.0 | 68.7 |
| FY2019 | 111 | 5 | 0 | 5 | 0.6 | 2.1 | 25.0 | 76.9 |
| FY2020 | 73 | -3 | -3 | -1 | -6.6 | -20.6 | 25.0 | 74.8 |
| FY2021 | 74 | 3 | 2 | 6 | 5.5 | 16.9 | 0.0 | 71.6 |
| FY2022 | 75 | 4 | 4 | 3 | 8.4 | 27.9 | 7.0 | 72.5 |
| FY2023 | 74 | 2 | 1 | 4 | 3.1 | 10.2 | 15.0 | 75.3 |
| FY2024 | 77 | 4 | 4 | 4 | 8.5 | 29.2 | 18.0 | 73.1 |
| FY2025 | 75 | 7 | 5 | 4 | 12.2 | 42.2 | 20.0 | 71.9 |
バフェット流モート診断
総合スコア:0/25 主要モート:none 持続性:判定中
財務データが未収録のため、ブランド力、特許、規制ライセンス、独占的IPなどの無形資産に関する具体的な評価は不可能。
顧客が乗り換える際の損失に関する情報が不足しており、スイッチング・コストの有無や強さを評価できない。
ユーザー数の増加に伴う価値向上のネットワーク効果に関するデータがなく、評価は不可能。
生産・提供コストに関する情報が不足しており、構造的なコスト優位性を評価できない。
業界規模に対する最適な少数寡占を形成しているかどうかの判断材料がなく、効率規模の優位性を評価できない。
競合との比較優位
強気シナリオ
新規事業の成功による収益源の多様化
デジタルマーケティング分野での技術革新
M&Aによる事業規模の拡大とシナジー創出
弱気シナリオ(モート侵食)
競合他社による価格競争の激化
デジタル広告市場の成長鈍化
技術革新への対応遅れによる陳腐化
反転思考(マンガー流:どうすればこの会社は壊れるか)
この投資が失敗するには、ゲンダイエージェンシーが持つ既存の事業基盤が、急速に変化するデジタルマーケティングのトレンドや顧客ニーズに対応できず、競争力を失うことが真実でなければならない。具体的には、広告効果測定の高度化や、AIを活用したターゲティング広告など、新しい技術やサービスを提供する競合他社に対して、同社が後塵を拝し続ける状況が考えられる。また、主要顧客との関係性が維持できず、広告予算の削減や他社への移行が相次ぐことも、失敗への道筋となるだろう。さらに、同社が強みとしてきた領域(例えば、特定のメディアチャネルや広告手法)が市場から陳腐化し、新たな収益の柱を確立できないまま、既存事業の縮小が続くシナリオも考えられる。
5年後のモート予測
新規事業や技術革新が成功し、市場シェアを拡大。収益性が向上し、持続的な成長軌道に乗る。
既存事業の安定性を維持しつつ、緩やかな成長を続ける。市場環境の変化に一部対応し、収益は横ばい傾向。
市場環境の悪化や競合激化により、既存事業が縮小。新規事業も軌道に乗らず、収益性が悪化し、事業継続が困難になる。
グレアム防衛的投資家 7基準
| 1. 適切な企業規模 | 時価総額 51億 | |
| 2. 健全な財務 | 自己資本比率 71.9% | |
| 3. 利益の安定性 | 9年連続黒字 | |
| 4. 配当の継続性 | 5年連続配当 | |
| 5. 利益成長 | EPS 3年成長 14.9% | |
| 6. 適度なPER | PER 10.8倍 | |
| 7. 適度なPBR | PBR 1.29倍 |
合格数:4/7 部分的合格