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愛三工業

輸送用機器 自動車・輸送機

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 127
2024-03 - 123
2023-03 - 86
2022-03 - 94
2021-03 - 97

研究開発活動(本文)

FY2025|801 文字
6 【研究開発活動】当社グループは、企業の持続的成長を目指し策定した『VISION2030 この手で笑顔の未来を』のスローガンのもと、パワートレイン製品事業の競争力強化、電動化製品開発の加速、クリーンエネルギー活用技術の向上など、研究開発活動を進めております。「パワートレイン製品事業の競争力強化」としましては、従来より進めてきたMMK(もっとものづくり強化)活動のグローバル展開が進み浸透してきたことにより、サプライチェーン全体で競争力をより一層高めることができました。また、2022年9月に株式会社デンソーから譲り受けた燃料ポンプモジュール事業においては、自社製品への統合が完了し、2024年度より生産委託から自社生産による収益力の向上を進めております。「電動化製品開発の加速」としましては、ハイブリッド車向けバッテリー用バスバーエンド、小型モビリティ用コントローラ、燃料電池自動車用高電圧分岐BOXなどの電動化製品を受注しました。さらに電動化製品の開発経験による技術積上げやソフトウェア開発人財の育成を進め、システム化に向けた技術基盤を構築し、モビリティへの貢献を目指してまいります。「クリーンエネルギー活用技術の向上」としましては、アンモニア・水素発電システムの開発を進めるとともに、燃料電池の発電効率向上・長寿命化・排熱制御など燃料電池発電制御技術の研究開発を進めております。また、2025年5月竣工の「Aisanみらい工場」においても、一部電力をアンモニア・水素発電により供給する予定です。創業以来培ってきたものづくり力、エンジンシステム開発力および適合技術を活かし、電池システムの量産化に向けた製品開発、カーボンニュートラル達成に向けた研究開発を加速させてまいります。当連結会計年度における研究開発費は、日本で12,763百万円、アジアで661百万円、総額で13,426百万円であります。

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