研究開発費(時系列)
| 年度 | R&D費用(億円) | 設備投資(億円) |
| 2025-03 |
- |
10 |
| 2024-03 |
- |
12 |
| 2023-03 |
- |
13 |
| 2022-03 |
- |
16 |
| 2021-03 |
- |
17 |
研究開発活動(本文)
FY2025|836 文字
6【研究開発活動】当社グループへ与えられた最重要課題は地球環境保全であると考えており、その認識の基、世界の法規制、市場動向及び顧客ニーズに適合した製品開発を行い、商用車、産業・建設機械向けに、当社の最新固有技術を活かし日本及び海外のお客様へ製品を提供しております。 1.内燃機関向け熱交換器製品の開発商用車・産建機においてはまだまだ従来の内燃機関が大勢を占めております。将来の排ガス規制等に合わせた内燃機関向けにも研究・開発の手を緩めること無く進めており、効率のよい次世代熱交換器の開発を進め、商用車向けに当社独自の技術を盛り込み新たに開発した小型・軽量・高性能ラジエータを中心に、新たな顧客への拡販拡大を行っております。 2.環境対応分野向け熱交換器製品開発環境対応自動車分野におきましては、ハイブリッド車(HEV)・電気自動車(BEV)・燃料電池車(FCV)等の車両及び産建機の電動化に対応した冷却システムの開発を進めております。①HEV、EV領域におきましては、2023年度より商用車向けに要求水温毎に対応したラジエータとブラシレスモーターファンの最適な組合せを行ったモジュールにてお客様へ供給を行っております。また並行して、産建機向けBEV車の熱交換の開発も進めており、一部は今年度中に量産化を予定しております。②BEV化が、困難な大型商用車の領域におきましては、水素をエネルギーとしたFCV車向け専用の熱交換器の開発を既に完了し、2022年より量産化されております。FCスタックにおける熱交換器へ求められる主な要求事項としては、以下の2項目が挙げられます。大放熱量の性能と、イオン溶出抑制が求められ、前者に関しては新型の高性能・高効率の厚型ラジエータ開発を新たに行い、また後者については、当社独自の洗浄技術の適用により品質を確保した状態で供給しております。なお、当連結会計年度における研究開発は主に熱交換器関係で、金額は214百万円(日本セグメント)であります。
FY2022|700 文字
5【研究開発活動】トラックを中心とした商用車、乗用車及び産業・建設機械向け部品が主力製品であり、その中には地球環境保全関連部品が多数あり、地球環境保全への対応が当社に与えられた最重要課題であるとの認識の下、世界の法規規制、市場動向及び顧客ニーズに適合した製品開発を行い、環境にやさしく、豊かな社会の発展に貢献することを目標に研究開発活動を行っています。最近の地球規模での温暖化問題が深刻化するなかで、カーボンニュートラル達成のための対象セグメントとして、商業車・乗用車・建設機械等からのCO2排出量の削減は必須の課題となっており、それらの主要パワートレインであるディーゼルエンジン、ガソリンエンジンからの直近のCO2削減の為、ディーゼルエンジン用EGRクーラー、インタークーラー・ラジエーターの大型・高性能化、信頼耐久性の向上、コストの低減、ハイブリッド車やガソリンエンジン車用のEGRクーラーの小型・高性能化を目的とした新材料・新設計を含んだ製品開発により、国内外の顧客要求を満足する製品を提案しております。また、脱炭素パワートレインへの移行ニーズの高まりに対して、2021年4月に研究開発体制を見直し、NEV開発に特化した部署を新設し開発資源を重点集中させ、お客様の要求に応えられる新技術・新商品・製品改良開発を推進しております。特にカーボンニュートラル達成へのキーポイントとなる水素化対応については、熱交換器部品においての新たな課題を克服すべく具体的な研究開発を開始・加速させております。なお、当連結会計年度における研究開発は主に熱交換器関係で、金額は201百万円(日本セグメント)であります。
FY2020|579 文字
5【研究開発活動】トラックを中心とした商用車、乗用車及び産業・建設機械向け部品が主力製品であり、その中には地球環境保全関連部品が多数あり、地球環境保全への対応が当社に与えられた最重要課題であるとの認識の下、世界の法規規制、市場動向および顧客ニーズに適合した製品開発を行い、環境にやさしく、豊かな社会の発展に貢献することを目標に研究開発活動を行っています。世界的に環境に対する規制が厳しくなる中で、環境保全に重要な役割をはたすディーゼルエンジンの排気ガス規制強化およびCO2規制強化・燃費の向上要求に対応するため、EGRクーラー、インタークーラー、ラジエーターの大型化、高性能化、信頼耐久性の向上、コストの低減、ハイブリッド車やガソリンエンジン燃費向上の為のEGRクーラーの小型・高性能化要求に対して、新材料・新設計の製品開発により、国内外の顧客要求を満足する製品を提案しております。また、さらなる地球温暖化対応のニーズ、脱化石燃料への要望、自動運転、コネクティッド等社会環境の変化に対応すべく研究開発方向や新たな付加価値の提案、製品等についての検討も進めております。特に車両電動化については、熱交換器部品関係で具体的な研究開発を開始・実施しております。なお、当連結会計年度における研究開発は主に熱交換器関係で、金額は208百万円(日本セグメント)であります。
FY2019|611 文字
5【研究開発活動】トラックを中心とした商用車、乗用車及び産業・建設機械部品が主力製品であり、その中には地球環境保全関連部品が多数あり、地球環境保全への対応が企業に与えられた最重要課題であると認識し、世界の法規規制、市場動向及び顧客ニーズに適合した製品開発を行い、環境にやさしく、豊かな社会の発展に貢献する活動を行っています。世界的に環境に対する規制が厳しくなる中で、環境保全に重要な役割を果たすディーゼルエンジン排出ガス規制強化及び燃費向上に対応する為のEGRクーラー、インタークーラー、SCRタンク(尿素水タンク)の高性能化、信頼性の向上、コスト低減の実現、及びHEVやガソリンエンジンの燃費向上に対応する為のEGRクーラーの小型・高性能化を実現し、国内及び海外の顧客に提案しております。更なる環境規制の強化と燃費向上を両立させる技術開発は、当社製品群のコンポーネントの改良やダウンサイジング化による軽量化・効率化を行い、それら新型製品と組み合わせた熱マネージメントによる冷却システムの最適化開発に取り組み、地球環境保全に貢献できる製品を顧客に提案しております。また、自動車業界の電動化、自動運転、コネクティッド等の進展による事業環境の変革に対応する研究開発方向や新たな付加価値の提案について議論も進めております。なお、当連結会計年度における研究開発は主に熱交換器関係で、金額は209百万円(日本セグメント)であります。
FY2018|594 文字
5【研究開発活動】トラックを中心とした商用車、乗用車及び産業・建設機械部品が主力製品であり、その中には地球環境保全関連部品が多数あり、地球環境保全への対応が企業に与えられた最重要課題であると認識し、世界の法規規制、市場動向及び顧客ニーズに適合した製品開発を行い、環境にやさしく、豊かな社会の発展に貢献する活動を行っています。世界的に環境に対する規制が厳しくなる中で、環境保全に重要な役割を果たすディーゼルエンジン排出ガス規制強化及び燃費向上に対応する為のEGRクーラー、インタークーラー、SCRタンク(尿素水タンク)の高性能化、信頼性の向上、コスト低減の実現、及びHEVやガソリンエンジンの燃費向上に対応する為のEGRクーラーの小型・高性能化を実現し、国内及び海外の顧客に提案しております。更なる環境規制の強化と燃費向上を両立させる技術開発は、当社製品群のコンポーネントを最適化するための熱マネージメントによる冷却システム開発に取り組み、シミュレーション技術と実験評価技術の向上を図り、地球環境保全に積極的に取り組んでおります。また、自動車業界の電動化、自動運転、コネクティッド等の進展による事業環境の変革に対応する研究開発方向や新たな付加価値の提案について議論も進めております。なお、当連結会計年度における研究開発は主に熱交換器関係で、金額は1億89百万円(日本セグメント)であります。
FY2017|517 文字
6【研究開発活動】トラックを中心とした商用車、乗用車及び産業・建設機械部品が主力製品であり、その中には地球環境保全関連部品が多数あり、地球環境保全への対応が企業に与えられた最重要課題であると認識し、世界の法規規制、市場動向及び顧客ニーズに適合した製品開発を行い、環境にやさしく、豊かな社会の発展に貢献する活動を行っています。世界的に環境に対する規制が厳しくなる中で、環境保全に重要な役割を果たすディーゼルエンジン排出ガス規制強化及び燃費向上に対応する為のEGRクーラー、インタークーラー、SCRタンク(尿素水タンク)の高性能化、信頼性の向上、コスト低減の実現、及びHEVやガソリンエンジンの燃費向上に対応する為のEGRクーラーの小型・高性能化を実現し、国内及び海外の顧客に提案しております。更なる環境規制の強化と燃費向上を両立させる技術開発は、当社製品群のコンポーネントを最適化するための熱マネージメントによる冷却システム開発に取り組み、シミュレーション技術と実験評価技術の向上を図り、地球環境保全に積極的に取り組んでおります。なお、当連結会計年度における研究開発は主に熱交換器関係で、金額は2億2百万円(日本セグメント)であります。
FY2016|586 文字
6【研究開発活動】トラックを中心とした商用車、乗用車及び産業・建設機械部品が主力製品であり、その中でも地球環境保全関連部品が多数あり、地球環境保全への対応が企業に与えられた最重要課題であると認識し、世界の法規規制、市場動向及び顧客ニーズに適合した製品開発を行い、環境にやさしく、豊かな社会の発展に貢献する活動を行っています。世界的に環境に対する規制が厳しくなる中で、環境保全に重要な役割を果たすディーゼルエンジン排出ガス規制強化及び燃費向上に対応する為のEGRクーラー、インタークーラー、SCRタンク(尿素水タンク)の高性能化、信頼性の向上、コスト低減の実現、及びHEVやガソリンエンジンの燃費向上に対応する為のEGRクーラーの小型・高性能化を実現し、国内及び海外の顧客に提案しております。今後の環境規制の更なる強化と燃費向上を両立させる技術開発は、当社製品群のコンポーネントを最適化するための熱マネージメントによる冷却システム開発に取り組み、シミュレーション技術と実験評価技術の向上を図り、地球環境保全に積極的に取り組んで参ります。また、中国・新興国向けについても市場のニーズを調査しグローバルベンチマークの下、現地最適仕様化した製品を積極的に提案して参ります。なお、当連結会計年度における研究開発は主に熱交換器関係で、金額は1億81百万円(日本セグメント)であります。