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日産車体

輸送用機器 自動車・輸送機

研究開発費(時系列)

年度R&D費用(億円)設備投資(億円)
2025-03 - 164
2024-03 - 371
2023-03 - 131
2022-03 - 80
2021-03 - 68

研究開発活動(本文)

FY2025|1,236 文字
6【研究開発活動】 日産グループ共通のコーポレートパーパス「人々の生活を豊かに。イノベーションをドライブし続ける。」の実現に向け、当社グループは「私たち日産車体は信頼される企業として、独自性に溢れ、お客さまに魅力ある質の高いクルマとサービスを、タイムリーにお届けします。」をミッションとして掲げ取り組んでおります。 具体的にはお客様の安心と信頼を第一とし、商用車、プレミアムカー、特装車を中心に商品開発力の強化に取り組んでおります。 (1)開発体制 当社開発部門は、日産自動車㈱より商用車とプレミアムカー、特装車の車両開発委託を受け開発を推進しております。 また、特装開発の一部を連結子会社の㈱オートワークス京都が担当しております。 (2)新商品の投入状況 国内向けでは、「キャラバン」、「NV200バネット」の一部仕様向上を実施しました。また、特装車では「キャラバン MYROOM」を標準車として発売。また、「NV200バネット MYROOM」も発売しました。 輸出では、「パトロール」(Y62) 、「アーバン」の一部仕様向上を実施しました。 (3)新技術の開発状況 「キャラバン」の一部仕様向上では、各種法規に適合させるとともに、一部グレードにルームミラーに投影されるバックビューモニターを追加し、通常でお使いいただく際にも、後方の映像がミラー左側に映し出されるようにしたことで、後方の状況を確認しやすくなりました。 「NV200バネット」では、音と表示でドライバーに休憩を促す「インテリジェント DA(ふらつき警報)」や、駐車時や低速走行時、ブレーキとアクセルの「踏み間違い衝突防止アシスト」を全車標準装備し、安全装備の拡充を図りました。さらに、商用車初となるフル液晶メーターを採用し、多彩な車両情報が確認できるよう視認性と機能向上を図りました。 特装車「NV200バネット MYROOM」では、「キャラバン MYROOM」同様、木製家具の温かみと優しい間接照明に包まれた新しいくつろぎ空間を提案しました。セカンドシートには、表面と裏面で硬さの異なるクッションパッド構造を採用し、くつろぎモードとドライブモードの切り替えが可能な2 in 1シートを特別装備しました。 輸出向けの、「パトロール」(Y62)のオーストラリア向けについては、ナビ・車両情報システムの刷新及び法規対応を実施しました。 「アーバン」のメキシコ、中近東向けをはじめとする一部輸出車については、排気対応等を実施しました。 新技術開発については、年度毎にテーマを決め開発を進めております。 具体的には、環境対応技術開発、商品力向上技術開発等を重点項目として取組んでおります。 当社グループは、今後とも独自性に溢れ、お客さまに魅力ある質の高いクルマとサービスを、タイムリーにお届けることを目指し、開発活動を積極的に推進いたします。 当連結会計年度における研究開発費は84億円(自動車関連)であります。

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